闘いの歴史
闘いの記録 (戦争と人間)
本日は、2月26日です。
事件の渦中
松平容保
闘いの転機(戦いの前と後)
シビリアンコントロールということ
Facebook 防衛省(Japan Ministry of Defense)さん曰く
#航空自衛隊 #三沢基地 において部隊の任務や状況の説明を受け、
F-35A戦闘機やE-2D早期警戒機などを視察しました。
F-35AはH29年度に初めて三沢基地に配備され、
現在、2個飛行隊が同基地に配備されています。
F-35Aが配備された戦闘機部隊である第3航空団をはじめ、
各種部隊が、日夜任務、訓練に励んでいます。
三沢基地は、
航空自衛隊の日米共同使用航空作戦基地であり、
各種訓練や活動を通じ、
現場レベルの最前線として日米安全保障体制の一翼を担う存在です。
とてもリアルです・・・。
Tora! Tora! Tora! (Attack! Attack! Attack!) The BEST video ever!
3月10日は米軍による東京大空襲のあった日。
Facebook 時事通信社さん曰く
ロシア軍、世界最大航空機破壊 攻撃時、退避できず―ウクライナ
ウクライナ国営防衛企業ウクロボロンプロムは27日、世界最大で1機しかないAN225輸送機「ムリヤ」が、ロシア軍の侵攻で破壊されたと明らかにした。声明によると、首都キエフ郊外の空港が攻撃を受けた24日、「点検のためエンジンが取り外されており(退避)指示が出されたものの離陸できなかった」という。
機体は全長84メートルで、250トンの貨物を運搬できる。声明では当初、修理に「30億ドル(約3500億円)以上、5年以上」かかると発表。ただ、空港がロシア軍に制圧されていて機体に近づけず、修理の可否と費用について判断するのは不可能だと、説明を修正した。
世界最大の輸送機アントノフAN225ムリーヤが中部国際空港に着陸しました。
その時の模様を4Kでお送りします。
データベース(武器を用いない闘いの歴史の中で、人は如何に生きたか・・・。)
東大教授の上野千鶴子さん
イムジン河 悲しくてやりきれない きたやまおさむ 坂崎幸之助 南こうせつ
戦争を知らない子供たち きたやまおさむ 坂崎幸之助 杉田二郎
無声映画「殉教血史 日本二十六聖人」
Facebook 日本二十六聖人記念館さん曰く
豊田章男、母校でのスピーチに拍手が止まらず
日本国自衛隊
*1960.1.19
Facebook 佐々木 信雄さん曰く
共同訓練を実施しました。
自衛隊の装備品等を米軍機によりウクライナに届ける準備を進めています。
Facebook 防衛省(Japan Ministry of Defense) さん曰く
Facebook 防衛省(Japan Ministry of Defense)さん曰く
闘いすんで 陽が暮れて・・・
硫黄島からの帰還です。
この度、ご帰還された英霊は14柱。
帰路の自衛隊機には14人分の席を用意されました。
英霊にとっては77年ぶりのご帰還。
安らかに帰れるようにと自衛隊員達は隣の席の骨箱に、優しい手付きでシートベルトを着けました。
米軍の火炎放射器等で塞がれた地下壕で発見された英霊は、家族から届いた手紙の束を握りしめたままの方々もいます。
『お父さんお元気ですか。僕も元気で毎日学校に行ってべんきょうしています…………』
日本です。新婚旅行です。ディマジオがいっしょでした。
マリリン・モンロー ジョー・ディマジオ来日(新婚旅行)の日程
1954年(昭和29) 2月1日 午後5時35分 羽田着
夫のジョー・ディマジオ サンディエゴ・パドレス監督の
フランク・オドウル氏らとともにオープンカーをつらねて帝国ホテルへ。
2月2日 記者会見
ディマジオの為の記者会見だったが、質問はすべてマリリン
へのものだった。
2月8日 午後7時30分 板付着
那珂川河畔の国際ホテル(現在の城山ホテル跡)へ
ホテルを500人あまりのファンが取り巻く。
マリリンは2階の窓辺に現れ、カーネーション の花びらを
ファンにばらまいて、投げキッスをふりまいた。
滞在中は、1人で、西戸崎へ米軍キャンプの慰問、
ドライブなどを楽しむ。
ディマジオ、オドウル監督らは、香椎球場で日本プロ野球選手の
技術指導を行う。
夕食はお忍びで、ホテルの通りをはさんだ向かいのレストラン
ロイヤル(旧花の木)で食事を楽しむが、店をファンに埋め尽くされる一幕も。
2月11日 午前9時10分 岩国市の米軍基地へ
ディマジオ・マリリン一行は、自動車で宮島の一茶苑に向かったが、
ファンが殺到しMPが出動する騒ぎだった。
2月14日 岩国から大阪へ
2月16日から19日まで
マリリンは、朝鮮の国連軍慰問(10ヵ所以上の駐屯地を訪問)し、カゼを引く
ディマジオは、大阪・奈良などを訪問し、野球指導を行う。
2月25日 午後2時7分 羽田からサンフランシスコへ帰国
真宗大谷派の取り組みについて
「全戦没者追弔法会」の和讃
【4/2全戦没者追弔法会】
【春の法要ライブ配信】全戦没者追弔法会(4月2日10時10分~)
政局について
NHKスペシャル「証言ドキュメント 永田町・権力の興亡 コロナ禍の首相交代劇」
総括いたします。
後継者である勝目やすし君が京都一区で無事当選し、肩の荷がおりました。
彼に伝えたことは、「当選者一人の小選挙区選出議員は、自分に投票頂いた有権者だけでなく、他に投票した有権者の主権も代表していることを忘れないように」ということです。
従って異なる意見にも耳を傾ける姿勢、しかし最後は自分の価値観、自民党公認という筋を通す姿勢が大切になります。
勝目君が謙虚に研鑽を積み、多くの人に支持され、人間として、政治家として大成してくれることを願っています。
とはいえ、私の政治理念や価値観が変るものでもなく、政策や政局、社会事象への評価は従来と大きく違わないので、異なる立場、価値観でのご意見もご遠慮なくお寄せ下さい。
自民党は選挙前の予測をくつがえし、議席数は減ったものの単独過半数を大きく上回り、自公合計の議席数は絶対過半数(衆議院の各委員会の委員長を自公で独占しても、なお各委員会の過半数を制する)を超えました。
一方立憲民主党は、選挙前の議席数大幅増の予測に反し、選挙前議席を10以上減らしました。
自民・立憲とも選挙前議席を減らした分、維新は大阪を中心に小選挙区を制し、他都府県でも比例票を大幅に伸ばし、選挙前から30議席増の第三党に躍り出ました。
議席大幅減の予測をくつがえした自民党に勝利感は希薄です。
勝った小選挙区の多くで前回の得票率を下回り、甘利幹事長、石原元幹事長、現元大臣等が小選挙区で苦杯を嘗める等手放しで喜べる状況ではありません。
これまでのコロナ対策を私は評価していますが、その良さの説明がうまくなく、国民の不満やいらだちを抑えられなかった印象です。
森友案件や政治とカネについても、国民への誠実な説明姿勢が問われたようです。
「聞く力」に加え、「説明する力」、「実行する力」が期待されます。
選挙の票の数合せを狙ったのが逆に、自公政権には不満でも、理念の違う共産党と選挙協力する立憲民主党にも投票したくないとの民意を生み、政権批判の受皿として維新の伸張を許したと思います。
日本政治の為、立憲民主党が健全なリベラル政党としての成長することを願っています。
茂木新幹事長のあだ名は「モテキング」、政官とも恐れる王様起用3つの理由
トランプ前大統領に「タフネゴシエーター」と言わせしめた高い実務能力を持つ一方で、「とにかく怒りっぽい」と毀誉褒貶が激しい。
永田町・霞が関では期待と不安が交錯するが、岸田文雄首相の茂木氏起用には、三つの深謀遠慮が透けて見える。(イトモス研究所所長 小倉健一)