闘いの歴史
闘いの記録 (戦争と人間)
地下鉄サリン事件から3月20日で27年がたつ。
Facebook 時事通信社さん曰く
自由に出入りできる海がほしい・・・。
【イスタンブール時事】トルコのチャブシオール外相は1日夜、テレビ番組にオンライン出演し、ボスポラス、ダーダネルス海峡を通って地中海から黒海に向かおうとしたロシア軍艦4隻のうち、3隻について両海峡の通航を認めなかったと明らかにした。
アナトリア通信によると、チャブシオール氏は2月28日、戦時中の航行制限を認める国際条約に基づき、両海峡に軍艦を通航させないよう各国に警告。その際「(軍艦の)通航要請はこれまでのところない」と説明していたが、これを修正した形だ。
秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が4月から筑波大学附属高校(筑附)に進学することになった。
現在通学するお茶の水大学附属中学と筑附の間で設けられた「提携校進学制度」を利用しての進学だと宮内庁が発表しており、皇位継承者が学習院以外の高校に入学するのは戦後初のこと。
筑附といえば偏差値70を超え、毎年東大に20~30人合格者を輩出する男女共学の進学校だが、自由を重んじる校風で、「制服もなく、ガリ勉学校という雰囲気はない。部活に委員会にと、のびのびと過ごす生徒が多いです」(OB)。
そんな筑附で、悠仁さまを待ち受ける最大のイベントが入学早々にやってくるという。
「1年生の7月に行なわれる『蓼科生活』です。長野県北佐久郡の蓼科高原で3泊4日の合宿をするのですが、これは筑附生の間で“その後の学校生活を左右する”と言われる天王山。合宿はクラスごとに行なわれ、登山に飯盒炊爨、餅つき、キャンプファイヤーと、いわゆる林間学校的なイベントです。高校入学組が中学からの内部進学組に溶け込むための親睦会的な意味合いが強く、この合宿で距離を縮めないと、その後も浮いちゃうんです。筑附は3年間クラス替えがないので」(同前)
蓼科といえば、元皇族の東伏見宮家の別荘を改装した「ホテルハイジ」をはじめ、皇室御用達の施設が多数ある。今年の開催は新型コロナの収束状況次第だが、悠仁さまにとっては“ホーム”ともいえる地だ。
「クライマックスは夜の肝だめしです。男女ペアになり、真っ暗な山道を提灯ひとつで歩いて行く。引率のOBや宿の管理人が道中でお化けに扮して脅かしてくるのですが、これが怖いのなんの。ペアはくじ引きで決まり、その後カップルになるケースも珍しくない。“蓼科マジック”と呼ばれています」(別のOB)
悠仁さまも肝だめしで大切な人を見つけるかもしれない──のだが、ひとつネックが。宮内庁担当記者が語る。
「当然ですが、悠仁さまには複数の警護が付きます。合宿中も例外ではありません。肝だめしの最中も、おそらくは遠巻きに見守るのでしょう」
いささかムードに欠けるものの、悠仁さまには存分に青春を謳歌してほしい。
※週刊ポスト2022年3月11日号
日系人強制収容「二度とないように」 恥ずべき出来事と米大統領
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第2次大戦中に米国で起きた日系人強制収容の根拠となった大統領令署名から、19日で80年を迎えた。これに先立ちバイデン米大統領は18日、「わが国の歴史で最も恥ずべき出来事の一つだ」とする声明を出し、「日系人への連邦政府の公式謝罪を改めて確認する」と表明。日本語で「Nidoto Nai Yoni(二度とないように)」と過ちを繰り返さない決意を示した。
真珠湾攻撃翌年の1942年2月、当時のフランクリン・ルーズベルト大統領が大統領令9066号に署名。日系人約12万人が正当な理由なく「敵性外国人」として収容所に送られ、過酷な生活を強いられた。
バイデン氏は声明で、日系人が自宅や職、財産だけでなく「全ての米国人に等しくある基本的自由すら失った」と指摘。強制収容の歴史が「人種差別、恐怖、外国人排斥を許せば、悲劇的な結末を招くことを現代のわれわれに気付かせてくれる」と記した。
その上で「日系米国人だけでなく、世界に意味を持つ米国人の物語だ」と語る元収容者の言葉を紹介。「今後、こうした『米国ならざる行為』に一切関与しない」と誓った。
闘いの転機(戦いの前と後)
Facebook 闘諍堅固
映像の世紀バタフライエフェクト「宇宙への挑戦 夢と悪夢 天才たちの頭脳戦」
配信期限 :5/23(月) 午後10:44 まで
150年前に書かれたジュール・ヴェルヌの「月世界旅行」は人々に宇宙への夢を駆り立て、東西冷戦下で米ソ二人の天才科学者の戦いが繰り広げられる。第二次世界大戦でヒトラーのために恐怖のミサイルを生み出し、戦後はアメリカに渡ってアポロ計画を指揮したフォン・ブラウン。ソ連のロケット開発責任者として人類初の有人飛行を成功させながら、世界にその存在を隠され続けた謎の英雄コロリョフ。人類の夢への挑戦の物語である。
特攻です。
データベース(武器を用いない闘いの歴史の中で、人は如何に生きたか・・・。)
「糟糠(そうこう)の妻」がファーストレディーとしてのスタートを切った。
岸田文雄首相がバイデン米大統領を迎えた東京・白金台の八芳園での夕食会は、首相の裕子夫人にとって、ファーストレディーとしての本格的な外交デビューとなった。首相の「日本の美を伝えたい」(官邸関係者)との意を受けた裕子夫人は和服姿で茶の湯の点前を披露し、バイデン氏をもてなした。
裕子夫人は平成28年、首相の外相時代に広島市で開かれた先進7カ国(G7)外相会合でも和服姿で各国外相夫人を迎えた。当時も茶の湯でもてなしており、今回の夕食会でも白羽の矢が立った。
バイデン氏を迎えるにあたり、裕子夫人は茶席で使用する茶器を八芳園に備えているものか、普段から使い慣れているものかを悩み、最終的に使い慣れているものを使うことを決めた。会場も自ら視察するなど入念な準備を重ねた。
茶の湯だけではなく、語学も堪能な裕子夫人は首相も頼る存在だ。令和2年の自民党総裁選で敗れた不遇の時代も首相を支えた「糟糠(そうこう)の妻」がファーストレディーとしてのスタートを切った。(永原慎吾)
◎マルコムX 暗殺
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【ノーカット】日本医師会会見 次期会長選挙に中川会長「不出馬」表明
医療界で大きな影響力を持つ日本医師会の新会長に、副会長だった中川俊男氏(69)が就任した。27日投開票された会長選で、5期目を目指した現職の横倉義武氏(75)を破った。安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相との太いパイプを生かし、8年間にわたって安定運営してきた横倉氏からの「政権交代」は、医療界と政治の関係にどう影響するのだろうか。【原田啓之】
「横倉義武君174票、中川俊男君191票」。東京都の日本医師会館で開票結果が読み上げられると、静かな拍手が広がった。中川氏は壇上で「堂々と物を言える新しい日本医師会に変えていこうと思っている」と力強く語った。
「太平洋ひとりぼっち」 堀江青年が小型ヨットで単独太平洋横断
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日本国自衛隊
*1960.1.19
Facebook 佐々木 信雄さん曰く
共同訓練を実施しました。
自衛隊の装備品等を米軍機によりウクライナに届ける準備を進めています。
Facebook 防衛省(Japan Ministry of Defense) さん曰く
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闘いすんで 陽が暮れて・・・
硫黄島からの帰還です。
この度、ご帰還された英霊は14柱。
帰路の自衛隊機には14人分の席を用意されました。
英霊にとっては77年ぶりのご帰還。
安らかに帰れるようにと自衛隊員達は隣の席の骨箱に、優しい手付きでシートベルトを着けました。
米軍の火炎放射器等で塞がれた地下壕で発見された英霊は、家族から届いた手紙の束を握りしめたままの方々もいます。
『お父さんお元気ですか。僕も元気で毎日学校に行ってべんきょうしています…………』
日本です。新婚旅行です。ディマジオがいっしょでした。
マリリン・モンロー ジョー・ディマジオ来日(新婚旅行)の日程
1954年(昭和29) 2月1日 午後5時35分 羽田着
夫のジョー・ディマジオ サンディエゴ・パドレス監督の
フランク・オドウル氏らとともにオープンカーをつらねて帝国ホテルへ。
2月2日 記者会見
ディマジオの為の記者会見だったが、質問はすべてマリリン
へのものだった。
2月8日 午後7時30分 板付着
那珂川河畔の国際ホテル(現在の城山ホテル跡)へ
ホテルを500人あまりのファンが取り巻く。
マリリンは2階の窓辺に現れ、カーネーション の花びらを
ファンにばらまいて、投げキッスをふりまいた。
滞在中は、1人で、西戸崎へ米軍キャンプの慰問、
ドライブなどを楽しむ。
ディマジオ、オドウル監督らは、香椎球場で日本プロ野球選手の
技術指導を行う。
夕食はお忍びで、ホテルの通りをはさんだ向かいのレストラン
ロイヤル(旧花の木)で食事を楽しむが、店をファンに埋め尽くされる一幕も。
2月11日 午前9時10分 岩国市の米軍基地へ
ディマジオ・マリリン一行は、自動車で宮島の一茶苑に向かったが、
ファンが殺到しMPが出動する騒ぎだった。
2月14日 岩国から大阪へ
2月16日から19日まで
マリリンは、朝鮮の国連軍慰問(10ヵ所以上の駐屯地を訪問)し、カゼを引く
ディマジオは、大阪・奈良などを訪問し、野球指導を行う。
2月25日 午後2時7分 羽田からサンフランシスコへ帰国
真宗大谷派の取り組みについて
「全戦没者追弔法会」の和讃
【4/2全戦没者追弔法会】
【春の法要ライブ配信】全戦没者追弔法会(4月2日10時10分~)
政局について
めざせ、ガラスの天井打ち破れ!!
0:39
自民総裁選 吉か凶か「菅&石破&小泉」の河野氏支援
自民党総裁選(29日投開票)をめぐり、河野太郎ワクチン担当相が知名度の高い石破茂元幹事長と小泉進次郎環境相の支持を得て〝小石河連合〟で勝利を目指している。党内の無派閥議員に影響力がある菅義偉(すが・よしひで)首相も河野氏支持を表明、世論調査では他の3候補を圧倒する。ただ、石破氏らの支援には党内の遠心力も働いており、河野氏にとって吉と出るかは見通せない。
「議論を通じ国民にいろいろなことを聞いてもらった。さらに数字が伸びるように頑張りたい」。河野氏は20日、報道各社の世論調査で自身の支持率がトップを独占していることを記者団から問われ、こう胸を張った。産経新聞社とFNNの合同世論調査でも「新総裁にふさわしい人物」で52.6%を占めた。河野氏自身の知名度に、石破、小泉両氏らの人気が加わったとみられる。
河野氏は支援に対し「ありがたい」と謝意を口にするが、石破氏らは党内に確執も抱えており、議員票獲得にはマイナスとなる可能性もある。最大派閥の細田派(清和政策研究会、96人)に影響力を持つ安倍晋三前首相や第2派閥の麻生派(志公会、53人)を率いる麻生太郎副総理兼財務相らにとって、石破氏は政敵といえる。ある中堅議員は「石破氏が乗ることで、河野氏を支持できないという議員も出てくるのではないか」とみる。
小泉氏に対しても党内には不満がある。環境相としてエネルギー政策を「脱原発」の方向に進めたことに加え、河野氏支持を表明した記者会見では細田派に牙をむいた。同派が岸
田文雄前政調会長、高市早苗前総務相の支持を打ち出したことに触れ「最大派閥は『河野太郎は絶対にダメ』ということ。党風一新の点からも全力で(河野氏を)応援したい」と語った。仮想敵を自らつくり注目を集める「劇場型」の政治手法に、党内からは「父親の純一郎元首相そっくりだ」と冷ややかな声も上がる。
菅首相の支援が〝逆バネ〟となる可能性もある。8月の横浜市長選では、小此木八郎前国家公安委員長を応援したが惨敗を喫した。新型コロナウイルス対応などをめぐり世論の批判が強まる中、首相の支持が足を引っ張ったとの見方もある。ある閣僚経験者は首相の河野氏支持表明に「横浜市長選で失敗しているのに」と語った。(奥原慎平)