入院の巻
ミッションⅡ in 若宮病院は、左膝人工関節置換手術です。
入院 第6日目です。
2024-05-18
朝までぐっすり、久しぶりによく寝ました!!
カミソリでいいかと思っていましたが、やはり必要でした!!
朝餉に「飲むヨーグルト」が出てきました。
朝食後の処方です。
今日(5/18)のリハビリ、70度になりました。
ハンバーグにマカロニサラダ＆ホタージュ、昼餉は洋風です。
今日は土曜日、シャワーのお許しが出て、全身にシャワーを浴びスッキリいたしました!!
彩は今一ですが、けっこうイケる夕餉です。
夕食後の処方(整腸薬・痛み止め・抗生剤)、種類が減りました・・・。
機能回復は順調ですが、見てくれ(腫れと色目)が今一・・・か?
置き土産をいただきました!!
2024-05-18
昨日(5/17)のリハビリ中に出会った中学校同級の井上君、彼は本日退院ということで、こんな置き土産をいただきました。
入院期間は、NHK＋でのテレビ視聴です。
2024-05-17
ニュースは、専ら首都圏ニュースです。 湘南台の二男と情報共有・・・か?
只今、リハビリ中です。
2024-05-17
第三日目(6/17)、痛みの元凶は手術箇所の傷口のようです。
痛みは何処から・・・か?
20度から60度へ・・・。
5/17の学習です。 ペッドに座る時はスタンス①、立ち上がる時はスタンス②です。
座る時は、左脚を前にのスタンス①です。
立ち上がる時は、スタンス②です。
二日目(6/16)は病室での施術の後に、病棟の廊下を一往復いたしました。
初回(5/15)はバーに捕まって、4往復から始まりました、
入院 第五日目です。
2024-05-17
熱いお茶が届けられ、新たな一日が始まります。
Emergency・・・、朝食後の処方の種類が・・・、終に痛みが・・・。
昼餉に、豆ごはんが出てきました!!
リハビリの成果(？)、左脚の曲がりが20度から60度へ・・・。 痛みは術の部分からのようです!!
夕食後と就寝前の処方です。
絵は、ベッドから立ち上がる、座る際のポジション、こちらが出来るようになり、独力で排泄と洗顔等ができました。
ベッドから離れる時は、このスタンスです。
ベッドに座わる時は、このスタンスです。
内科治療の巻
検査の結果は、心配無しでした!!
2024-03-25
CT、エコー＆血液、いずれも問題なしでした。
Dr.松永の一言
2024-03-19
・・・さんて、こんなに小太りでした・・・?
21日に、若宮病院の内科で診察・検査となりました。
入院等で医療行為を受ける場合に知っておくべき事
「高額療養費制度」申請書の書き方 |
2024-01-18
申請忘れると1円ももらえない | マネーポストWEB (moneypost.jp)のですが、日田市では、後日、該当者に申請についての通知がございます!!
「高額療養費制度」社会保険労務士の北村庄吾氏が解説する
病気やケガでかかる治療費や手術費などが、ひと月に一定額を超えた場合、超過分のお金が戻ってくる制度です。
医療費が100万円かかっても自己負担は数万円で済みます」
例えば、100万円の医療費で3割負担30万円の場合、一旦この額を自分で支払う必要があるが、年収約370万～770万円の人の場合は約8万円で済む。 さらに、1年間に3回以上利用すると、4回目から「多数回該当」となり、自己負担の限度額がさらに低くなる。「例えば年収約250万円以下の住民税非課税世帯では、2万4600円と限度額が約1万円低くなります。持病のある人などは負担が抑えられます」
坊守の眼科治療の巻です。
前立腺手術( in朝倉医師会病院)の記録
治癒いたしました。
2024-03-19
私の科目は、本日で終了いたしました。
退院後の初診察に参りました。
2024-01-18
朝倉医師会病院到着、当代の受診科は泌尿器科です。
今回のオペほぼほぼ完了(膀胱壁の状態良好、残尿無し、尿道確保)です・・・。
念のために、最終診察を3月に設定していただきました。
まさかの緊急避難用に止血剤を処方していただきました。
「止血の処方」が本日分迄で終わりとなりました。
2024-01-13
前回は術後一月経過に加え、お正月という事で、一献酌んだのが悪かったようで・・・、再び処方箋をいただく事となりましたので・・・。
三の矢が必要になりました。
2024-01-04
本日、朝倉医師会病院泌尿器科は休診でした。 ということで、地元の病院で診察、そして処方箋をいただきました。まだ抗生剤が必要なようです・・・。
二の矢を放っていただきました!!
2023-12-15
処方が終わってここ数日、出血が始まりました。 再処方をということで、新しい処方箋(止血剤)による薬剤が届きました。
今回の処方窓口は、朝倉医師会病院とリンクした地元のわかみや薬局です。
