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メッセージ & 歌

闘いの記録 (戦争と人間)

ゆず Hey和

2023-08-26
Heiwa
ゆず×安積黎明高校合唱団 -「Hey和」

まりや たけうち - いのち の うた sub hiragana,katakana y kanji

2023-08-26
「いのちの歌」安積高校(復興支援音楽祭)
【合唱曲】 いのちの歌 (混声四部合唱)【歌詞付き】

リニューアル原爆資料館 CG画像を公開

2023-06-14
原爆資料館は4月25日にリニューアルオープンする本館の展示内容を紹介するCG(コンピューターグラフィックス)を公開した。【原爆資料館提供】2019年3月8日公開
【Documentary】Hiroshima Peace Memorial Museum【Original edition】

【教養としての皇室】愛子さま 卒業文集に書かれた広島、そして平和への思い…

2022-08-06
8月6日は「広島原爆の日」。 
天皇皇后両陛下と愛子さまは、今年もお住まいで黙祷されたそうです。 
今回は愛子さまが中学3年生の時に卒業文集に書かれた作文「世界の平和を願って」を紹介します。
この作文には、修学旅行で訪れた広島・原爆ドームでの体験をもとに、「唯一の被爆国に生まれた私たち日本人は、自分の目で見て感じたことを世界に広く発信していく必要があると思う」とつづられています。
 愛子さまの作文に込められた「平和への思い」とは。
 日本テレビ報道局の笛吹雅子解説委員がお伝えします。
【原爆の日】こども代表 平和への誓い「本当の強さもてば戦争は起こらない」/被爆77年 広島平和記念式典【字幕
沖縄全戦没者追悼式で「平和の詩」を朗読する徳元穂菜さん
2022/06/23 23日の#沖縄全戦没者追悼式 では、沖縄市立山内小学校2年の徳元穂菜さん(7)が「平和の詩」を朗読した。タイトルは「こわいをしって、へいわがわかった」

東友会

2022-12-11
東京の被爆者団体 東友会

 東友会(とうゆうかい)は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。
その後60年以上、励まし合いながら被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。
「ふたたびヒロシマ・ナガサキをつくらせない」を合言葉にさまざまな事業やとりくみをつづけています。
1962年4月以来、被爆者の相談事業を東京都知事から委託されています。
 一般社団法人東友会に登記したことにより、社団法人東友会が中心的にすすめてきた東京都の業務委託、相談事業、死没者慰霊事業と、東京都原爆被害者協議会がすすめてきた核兵器廃絶、被爆者の諸制度の充実、原爆被害に国の償いを求める運動を統合してすすめることができるようになりました。
こころの時代~宗教・人生~ 被爆者とともに40年歩んで[字] 12/11 (日) 5:00 ~ 6:00 (60分)

番組概要

村田未知子さんは東京の被爆者団体で相談員となって40年。原爆を体験し苦しみに耐えてなお生きる人々に「人間の美しさ」を見るという。被爆者に寄り添う日々を見つめる。

番組詳細

村田未知子さんは東京の被爆者団体で相談員となって今年で40年。都内に暮らす広島・長崎の被爆者やその家族などから年間一万数千件もの健康や法律に関する相談が持ち込まれる。東京生まれの村田さんが人生をかけてこの仕事に取り組むことになったのは、原爆の地獄を体験し、戦後も多くの苦しみに耐えてなお生きる人々に「人間の美しさ」を見たからだという。相談の現場に密着し、被爆者たちに寄り添う村田さんの日々を見つめる。

【出演】被爆者団体相談員…村田未知子


ETV
2022/ 12/11 (日)
 5:00 ~ 6:00 (60分)

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