本文へ移動

本廟の逸品

本廟の見所

4K映像【京都ひとり旅】東本願寺特別公開 大寝殿&白書院編

2023-04-22

【東本願寺】非公開文化財の特別公開◉御影堂門楼上

2023-02-23
◉Higashi Honganji ◉Temple exhibition of private cultural properties

御影堂門に上がって見ると・・・

2023-06-04
伏見宮貞愛親王(ふしみのみや さだなるしんのう、1858年6月9日(安政5年4月28日) - 1923年(大正12年)2月4日)は、日本の皇族、陸軍軍人、帝国軍人後援会総裁(初代)。官位は元帥陸軍大将大勲位功二級。伏見宮邦家親王第14王子。母は鷹司政煕の女鷹司景子。伏見宮第22代および第24代。

門首・鍵役が出仕前に控える「御休息所」の襖

2023-02-19
このたび、日本画家の畠中光享氏作の襖絵11種が、門首・鍵役が出仕前に控える「御休息所」の襖として寄付されました。
12月5日、採納式が行われ、門首や門首後継者出席のもと、作者の畠中氏、そして寄付者の方々へ感謝状の贈呈等を行いました。採納式を行った後は、畠中氏から襖絵について一つ一つ丁寧な説明があり、出席者は襖絵に見入っていました。

所謂、棟方の間です。

2022-12-24
東本願寺の渉成園の園林堂仏間の襖に「天に伸ぶ杉木」を描く
コラム48 棟方志功と土徳⑤
【しんらん交流館ギャラリー展「柳宗悦がであった土徳~人と自然がはぐくんだ越中富山の美~」】

棟方一家は、終戦後も1951(昭和26)年までの6年半余りを福光で過ごしました。その中で暁烏敏・吉田龍象など真宗の人々と知り合うことにより、棟方は、1958(昭和33)年に親鸞聖人七百回御遠忌法要の記念事業として、東本願寺の渉成園の園林堂仏間の襖に「天に伸ぶ杉木」を描くこととなりました。
TOPへ戻る