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コロナ、今、私達に出来る事( 2020年7月30日までの情報)!

嵐です。 いっしょにやってみましょう。

2020-04-20
https://youtu.be/jSM0h8VPSZk

星野源です。 うちで踊ろう Dancing On The Inside

2020-04-20
うちで踊ろう Dancing On The Inside

ルンビニーこども園からのプレゼン

2020-04-20
「おうちあそび おすすめサイト集」
おうち遊びは、ネット画像を眺めるだけのものはできるだけ選ばずに、いっしょに身体を動かしたり、描いたり、作ったりして遊べるものを選んでいます。どうぞご活用ください。

「おうち遊び」

 
てぃ先生運動遊び
https://youtu.be/0VyXY7Wr7E8

塗り絵(電車など)
https://www.jrkyushu.co.jp/train/playhome/

塗り絵②
https://www.google.co.jp/…/rocketne…/2020/04/14/1359198/amp/

ペーパークラフト
https://creativepark.canon/jp/index.html

朝日新聞社 たのしーと
https://houkago.asahi.com/genre/kazu.html?iref=gnavi

遊びアイデア集(Hoiclueリンク)
https://www.google.co.jp/…/rd/amp/p/000000023.000004151.html
Hoiclue
https://hoiclue.jp/

おりがみくらぶ
https://www.origami-club.com/

日本レクリエーション協会主催「レクぽ」
https://www.recreation.jp/

谷川俊太郎さん絵本朗読(ルンビニのうたを作詞してくださった谷川さんの絵本の朗読です)
https://www.youtube.com/watch…

いっしょに歌おう 「はじめの一歩」
https://www.youtube.com/watch…

コロナで増大「ゲーム漬けの子」・・・。

2020-04-21
時間を決めるより効果大な7つの対処法

コロナ情報について (2020年5月11日までの情報)

ダライラマ師のことば

2020-04-16
“祈りだけでは十分ではない”
https://www.dalailamajapanese.com/

「ダライ・ラマは語る:なぜ私たちは思いやりを持って新型コロナウイルスと闘う必要があるのか」米誌『タイム』ウェブサイトに掲載されたダライ・ラマ法王のメッセージ

時々、「神通力を使って世界の問題を解決してください」と、私に頼んでくる友人がいます。そのような時はいつも、「ダライ・ラマには神通力などありませんよ」と伝えています。もし、そのような力が私にあったなら、私は脚の痛みや喉の渇きなどを感じることはないでしょう。私たちはみな同じ人間であり、同じように恐れ、同じように望み、同じように不安を抱いています。

仏教徒の見地から述べるならば、生きとし生けるものはみな、苦痛、病気、老化、死の苦しみが実際に存在することを知っています。しかし人間としての見地からすれば、私たちは心の持ちかたによって怒りやパニック、欲望を克服することができます。近年、私は「感情面における武装解除」の必要性を強調してきました。感情面における武装解除とは、恐れや怒りから離れて、現実的かつ明確に物事を見る姿勢を意味します。私たちは、改善できる問題ならば改善策を見つけなければなりません。しかし、改善の余地がなければ、思い煩うことに時間を費やす必要はありません。

私たち仏教徒は、すべての世界は相互依存によって成り立っていると考えています。そしてこれが、私がいつも普遍的責任について語る理由です。この恐ろしい新型コロナウイルスは、一人の身に起きたことが、瞬く間に他のすべての人に影響を及ぼすことを明らかにしました。しかし同時に、医療の現場で働くことであれ、ただ人混みを避けることであれ、建設的で思いやりのある行動によって多くの人が救われていることもまた気づかせてくれました。

中国の武漢市で新型コロナウイルスが発生したニュースに接して以来、私は、中国をはじめとする各地の兄弟姉妹の皆さんのために祈りを捧げてきました。今では、このウイルスの免疫を持つ人はいないことをだれもが知っています。だれもが、愛する人たちやこの先のこと、世界経済やそれぞれの家計のことを心配しています。しかし、祈っているだけでは十分ではありません。

この危機は、私たちのだれもが、自分がいるその場所で責任ある行動を取る必要があることを教えてくれています。私たちは、医師や看護師のみなさんが示している勇気を経験に裏付けされた科学と結びつけることによってこの状況を立て直し、私たちの未来をさらなる脅威から守らなければなりません。

このような大きな恐怖の中にあるときには、地球全体としての長期的課題と可能性について考えることが大切です。宇宙から地球を撮影した写真を見るならば、この青い地球には境界線などないことがわかります。私たちのだれもが地球を大切にして、気候変動と環境破壊の抑制に取り組んでいかなければなりません。私は、この新型コロナウイルスは、私たちが直面している未曾有の問題を乗り越えるには世界規模の協調した歩み寄りが唯一の解決策である、ということの警告でもあると考えています。

苦しみのない人などだれひとりいません。これを肝に銘じて、身を護るための家や資金、家族がいない人たちに救いの手を差し延べなければなりません。たとえ離れていても、私たちを隔てるものはないということを、この危機は教えてくれています。つまり私たち全員に、思いやりと助け合いを実行する責任があるのです。

仏教徒として、私は、万物は無常であると考えています。私がかつて目にした戦争や極度の脅威が今は過去のことであるように、新型コロナウイルスもやがて過去のこととなり、これまで何度も繰り返されてきたように、地球という共同体を立て直す時が来るはずです。私は心から、だれもが安全で、落ち着ける場所があることを願っています。このような不安な時世においては、きわめて多くの人々による建設的な努力に対して、希望や信頼を失わないことが何よりも大切です。


米誌『タイム』ウェブサイト2020年4月14日付からの転載
https://time.com

呑んじゃだめです!

2020-04-15
宝酒造、アルコール増産 全国的な消毒液不足 厚労省の要請受け、フル稼働で応える

山中伸弥教授の発言

2020-04-15
iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」 新型コロナ終息へ「専門外」でも情報発信続ける
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00320826-kyt-l26

釋林遊さんの意見

2020-04-15
「仏系防疫」といふ視点

仏教における善は「十善」のようにするなかれといふ否定的な表現をとる。
その意味で「仏系防疫」といふ視点は面白いと思ふ。仏はフランスの意味ではない。
>>引用
仏系防疫とは「仏様のようなおおらかな態度で、楽観的に新型コロナウイルスの対策をすること」を意味し、当初は無為無策な体制を皮肉る言葉だった。中国では、都市封鎖も行わず、渡航や入国制限、隔離措置を積極的に行おうとしなかった日本の対応を“仏系防疫”と批判する声が多く上がっていた。

国民の自由を奪う強権的な防疫体制を敷いてきた中国に住む人々からすれば、日本の対応は不十分に感じたことだろう。

しかし同コラムでは、日本政府の仏系防疫にもかかわらず、日本では感染者や死亡者の爆発的増加が見られていない事実を指摘。その理由を、次のように分析している。

「日本は衛生観念の高い国で、国民の多くは普段から花粉症や風邪の影響からマスクの着用に慣れている。それに加え、手洗いやうがいの習慣も身についている。道端に唾や痰を吐く人も少なく、電車など公共の場にて大声で騒ぐような人もいない。日本の商店では、キッチン除菌・トイレ除菌・衣類除菌など数多くの除菌剤が販売されており、こうしたことからも衛生観念が高い国民であることがわかるだろう。日本では幼い頃から人に迷惑をかけてはいけないと教育されており、3.11の震災の際には、各地で静かに混乱することなく列に並ぶ日本人の姿があった。日本人は病気を他人に感染させることで迷惑をかけてしまうという気持ちから、自主的にマスクを着用しているのだ」

つまり、国民一人一人の衛生観念が高ければ、中国が今回敷いたような強権的な感染拡大策は不必要であると指摘したのだ。
>>引用終り

なんまんだぶ なんまんだぶ なんまんだぶ

https://gunosy.com/articles/RQtqn?fbclid=IwAR3aR4-0h5ZO4MiFCPl0jenydW54402NUzXEAnpQEEC3GkQwJztCrIOj3HU


現在も世界で猛威を振るう新型コロナウイルスだが、最初に感染が拡大した中国では、3月に入り感染が鈍化、日ごとの新たな感染者数は2桁台に抑えられているという。中国メディアは都市封鎖や強制隔離、突貫工事による病院建設など、大規模な防疫体制が功を奏したと自画自賛している。

しかし、一部では異論の声も上がっているようだ。

今月14日、中国のQ&Aサイト大手「知乎(zhihu)」に「日本の仏系防疫の真実」というタイトルのコラムが掲載された。

密集回避、お願いするばかりではいけませんので・・・。

2020-04-14
国会議事堂の場合

「密集」回避、出席議員を半減


時事通信 4/14(火) 17:25配信


新型コロナウイルスの感染拡大を受けて衆院(定員465、欠員2)では14日の本会議で、議員同士の密集を防ぐため、質疑中は出席議員を約半分に減らす取り組みが行われた=同日午後、国会内

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