当山鐘楼直下に「永代供養墓」を建立いたしました。　利用については、住職をお訪ねください。

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願正寺　納骨堂(寂静閣)・収骨(永代供養)

永代供養墓について

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当山鐘楼直下に「永代供養墓」を建立いたしました。　利用については、住職をお訪ねください。

2024-06-21

故早乙女謙吉さんが早世された長男の為に発願された地蔵尊の台座の下に収骨スペースを設けて永代供養墓として再建立いたしました。

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【納骨堂】当山納骨堂は「寂静閣」(ジャクジョウカク)という名前の廟堂(ビョウドウ・集合墓)です。

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寂静閣です。

寂静閣のご本尊は、大字庄手の大庄屋であった佐藤家(マルハチ)のお内仏に安置されていたご本尊を煤抜き(ススヌキ)してお迎えいたしました。

打敷(うちしき)二領と水引きは、寂静閣加入のお方が配偶者様50回忌の永代経として採納されたお品です。

「分館mini」は、本堂内に設置された納骨壇です。

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「分館mini」iに収まる納骨壇の組立工事が行われました。

「分館mini」の建立工事が始まりました。

「分館mini」を本堂内に建立いたします。

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当山鐘楼直下に「永代供養墓」を建立いたしました。　利用については、住職をお訪ねください。

境内の永代供養墓地に、収骨が行われました。