あの人 この人
あの人
作家 五木寛之
──「不要不急」という表現に、おや、と思うのです。必要を満たすだけで、人は生きていけるのでしょうか(『捨てない生きかた』より)。
五木さんの89年の歩みを著書とともに振り返ります。
<写真>1968年、石川県金沢市に住まいを移し、『婦人画報』にて女性誌初となる連載小説『朱鷺の墓』の執筆を始めたころの五木さん。
五木寛之さんのロングインタビュー記事はこちらよりご覧ください。
タンポポ
島崎和歌子がついに結婚?! 三山ひろしに「広末涼子ちゃんの方が良かったでしょ」
タレントの島崎和歌子(49)と演歌歌手の三山ひろし(41)が19日、大阪市内のホテルで、高知県の魅力を全国へ発信する「令和4年度高知家(こうちけ)プロモーション」の記者発表会見に登場した。
島崎は2017年から「高知家の姉さん」、三山は20年から「高知家のアニキ」として高知の魅力を発信している。プロモーション10周年を迎える今年度のキャッチコピーが「高知にぞっ婚」とあって、あでやかな色打掛、頭にはカツオの髪飾り姿で登場した島崎は「姉さん、このたび結婚しました。花嫁衣装でございます。40代最後にキレて、とってもうれしいです」と笑顔。「見出し決まったでしょ?ちょっと大きく書いといて。後で見るから」と豪快に笑った。
PRポスターの撮影では「ずっと正座できつかった」と言いつつ、「自分で言うのもなんですが、まー着物がよく似あう」と自画自賛。今年の目標に「10周年ですが、まだまだ伝えきれてない高知の魅力がある。漫才師の『ミキ』の2人が、出身は京都ですけど親戚が高知にいるそうで、移住させようと思ってます。今年の目標はそれです」とミキの移住を掲げた。
一方、紋付羽織袴の三山は、島崎との共演について「高知県と結婚する=ぞっ婚する。以前からプロモーションをお勤めの先輩の後姿を見ながら、今は一緒のポスターに入っているというのは光栄です」と話したが、島崎は「ホント~?涼子ちゃんの方が良かったでしょう?」と、以前に高知家の顔を務めた女優の広末涼子を引き合いにチクリ。
「そんなことはないです」と焦る三山に、島崎は「私はさんまさんに『島崎ちゃうやろ。広末やろ』って言われたよ」とたたみかけ、笑いを誘っていた。
トム、ありがとう!貴方は最高だ。
Facebook 碓井茂樹さん曰く
最高に幸せな時間だった。胸が熱くなった。
エンドクレジット、夕日を背景に
「In Memory of Tony Scott」
トニー・スコットを偲んで
のメッセージに思わず妻と涙した。
監督、出来ればこの映画は貴方に
観て欲しかった。
本作は監督に敬意を払い、前作の
トリビュートが多く詰め込まれていて
ファンとしてはたまらない。
前作の大ヒット映画トップガンは
公開から36年を経ても
色褪せずに輝いていた。
トム、ありがとう!貴方は最高だ。