あの人 この人
あの人
アメリカ・インディアン
Facebook 相田 公弘さん曰く
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批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします
敵意にみちた中で育った子はだれとでも戦います
ひやかしを受けて育った子ははにかみ屋になります
ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります
心が寛大な人の中で育った子はがまん強くなります
はげましを受けて育った子は自信を持ちます
ほめられる中で育った子はいつも感謝することを知ります
公明正大な中で育った子は正義心を持ちます
思いやりのある中で育った子は信仰心を持ちます
人に認めてもらえる中で育った子は自分を大事にします
仲間の愛の中で育った子は世界に愛をみつけます
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インディアンは、常に7世代先の子孫のことを考えて自然と共に暮らしていたそうです。
食料であるバッファローを狩るとき、バッファローの群れの中から、年老いたものを狙います。
若いもの、子供がいるものは、絶対に狙わないようにと教えられ、その見分けがつくようになるまでに3年の修行。
さらに、矢が当たるようになるまで3年。
そして、その心臓は土に返し、
残りのものは、すべて食べ、
食べられないケンはドリームキャッチャーの糸にし、
牙は首飾りにして、
バッファローが自分達のために死んでいったことを称えるそうです。
むやみに殺生しないし、すべての生き物、植物に感謝をして生きる。
7世代先の子供たちを考えたら、自然破壊や環境汚染、食物連鎖、さまざまな問題があります。
今だけ、自分だけ、良ければいいのか?
まだまだ続いていく人達の為にも、子供たちのためにも、このインディアンの考え方は学びが深いです。
※魂が震える話より
【田中角栄の人心掌握術】
Facebook 相田 公弘さん
『恨みは水に流せ、恩は石に刻め』と言います。
自分が苦しい時、困った時に、
手を伸ばしてくれた人ほど
ありがたい存在はありません。
その恩義は、絶対に忘れてはいけないから、
心の中の石に刻み込みたいものです。
ですが、「借りたものを返すぞ」
とばかりの態度を取れば、相手は困惑します。
田中角栄は、そこのところをこう指摘しています。
人はソロバン勘定で物事を考える人間から離れていく。
恩を忘れないことは、絶対に大切なことだ。
だが、その●●●こそ、人間の真価が問われるところだ。
さて、角さんは何が真価の問われるところだと
考えたのでしょうか。
「人から受けた恩を忘れてはならない。
必ず恩返しをしろ。
ただ、これみよがしに、
『お礼に参上した』とやってはいけない。
相手が困った時、遠くから、
慎み深く返してやるんだ」
人間の真価が問われるのは、
受けた恩義の返し方にこそある、
と角さんは言いました。
僕ら凡人は「返す時」に
「お礼に参上した」とまではいかなくとも、
つい「はい返したよ」と自分の足跡を残しがちです。
そうではなく、さりげなく、
気づかれないようにお返しする、
そのことが自分の徳を高めることになるのでしょうね。
※『 思わず涙する感動秘話』
「オヒョイさん」
Facebook相田 公弘さん曰く
理論や歴史を教えるだけの授業に物足りなさを感じて、大学を中退。
東宝芸能学校でダンスと歌を習い、日劇ダンシングチームに入った。
その後パリに渡り、安アパートの屋根裏部屋を借りてパントマイムの学校に通った。
イヤなことはしない代り、やりたいと思ったらすぐやるのが、オヒョイさん流。
見えないところでたくさんの努力をしている。
◇『人は一瞬で変われる』集英社
「三十六計逃げるに如かず」という中国の故事がある。
策略はたくさんあるが、困ったときは一旦逃げて兵力を温存し、
機を見て再起をはかることの方が上策だということ。
孫子の兵法の中には、真正面から戦うということより、「いかに弱くみせるか」
「勝ち目がなかったら戦わない」「戦争はやらないに越したことはない」、というような教えがいくつもある。
本当の武術の達人は、豪腕の人ではなく、力を抜くことを知っている人だ。
脱力して、ヒラヒラとしていながら、芯は強い。
「がんばっている姿を見せるのは、カッコ悪い」
猛烈に頑張っても、人前では努力のカケラも見せない、飄々(ひょうひょう)とした人でありたい。
※【人の心に灯をともす】メルマガより
【速報】愛子さま 初めての記者会見
【速報】愛子さま 初めての記者会見 カメラの前で成年皇族としての”抱負”を語られる (fnn.jp)
天皇皇后両陛下の長女、敬宮愛子さまは、午後2時すぎから、初めて記者会見に臨まれた。淡いグリーンのツーピースに身を包んだ愛子さまは、カメラの前で、率直に、成年皇族となった心境や両陛下への思いなどを語られた。また、記者からは、結婚観や大学生活についての質問も出された。
およそ30分間にわたる会見で、愛子さまは冒頭、昨夜宮城県と福島県で、震度6強を観測した地震について言及し、「昨夜の地震により亡くなられた方がいらっしゃると伺い、心が痛んでいます。ご遺族と被災された方にお悔やみとお見舞いを申し上げます。」と述べられた。
その上で、去年12月、二十歳を迎え、成年皇族になった心境については、「これまで様々な形で支えていただき、成年を温かく祝福して下さった方々に、心より感謝をお伝えしたいと思います」「天皇陛下より勲章を神授していただきまして、初めて身に付けたとき、勲章の重みを感じて身の引き締まる思いがいたしました」などと語られた。
また、両陛下への感謝の思いなどにも触れ、「両親は、私の喜びを自分のことのように喜び、私が困っているときは自分の事のように悩み、一番近くで寄り添ってくれる、かけがえのない、ありがたい存在でございます」「たくさんの愛情を注ぎ育てて下さったことに深く感謝しております」と述べられた。
一方、性格や趣味など、ご自身については、「(長所は)強いて申し上げるならどこでも寝られるところでしょうか」「那須の御用邸に行き、着いた晩に縁側にあるソファで寝てしまい、そのまま翌朝を迎えた、なんてこともございました」「自由にのびのびと育ったようで、少しマイペースな部分があるところだと自覚しております」とユーモアを交えて明かされた。
愛子さまは、現在、学習院大学2年生。成年皇族としての記者会見は、去年12月の誕生日の際には、学業を優先するため見送られ、春休みを迎えた今月に日程が調整されていた。
「代表取締役」となった元早大野球部主将・斎藤佑樹氏の1年目の心境
Facebook 早稲田大学競技スポーツセンターさん曰く
現役時代と現在での表情の変化
・達成感の得られる「目標設定」の大切さ
・セカンドキャリアとしての「株式会社斎藤佑樹」経営者と入社希望者数
・斎藤氏の1週間の過ごし方
・日ハム新ユニフォームへの感想
・今後の夢 課題と向き合い解決したい