あの人 この人
あの人
八千草薫さんです。 Facebook永井由紀夫さんの投稿より
2021-01-07
女優 原知佐子
2021-01-06
Facebook村上 なおみ
今日は原知佐子さんの生まれた日です。
今日は原知佐子さんの生まれた日です。
同志社大学を中退後、新東宝に入社。以来、テレビや映画で活躍しました
『黒い画集あるサラリーマンの証言』(1960年、東宝)では、
小林桂樹の愛人役を演じました。事件の真犯人を目撃していながら、自分たちの関係がバレてしまうのを恐れて偽証したために、さらに事件に巻き込まれる話です。
『砂糖菓子が壊れるとき』(1967年、大映)は、
マリリン・モンローの自伝を曽野綾子が翻案、橋田壽賀子が脚本を担当した作品で、若尾文子が大部屋役者で苦労している時の役者仲間役です。
マリリン・モンローの自伝を曽野綾子が翻案、橋田壽賀子が脚本を担当した作品で、若尾文子が大部屋役者で苦労している時の役者仲間役です。
『岸辺のアルバム』(1976年、TBS)は、
八千草薫の友人で、自分は人生公開したくないからと若い愛人(保積ぺぺ)を抱えており、それが八千草薫の不倫(竹脇無我)の背中を押すこととなります。
いずれも、奔放な役が多かったイメージがあります。