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コロナ関連ページ

コロナと私はどう向き合うか? 【ヨキヒトの仰せ】

①真宗大谷派 光清寺さま ②福岡県 小倉北区

2021-04-06
Facebook 神田 寛哉 さん

典拠不明

2021-04-06

真宗佛光寺派 本山の佛光寺さんの掲示板です。

2021-03-28
Facebook阪下大介さん曰く

いま、あなたに届けたい法話

2020-06-08
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、真宗本廟(東本願寺)及び関連施設での法話を5月末まで休止していました。
このページでは、その間にも法話にふれていただきたいという願いのもと、4月1日より15分ほどの「法話」を「いま、あなたに届けたい法話」と題し、動画で配信してきました。
現在は、東本願寺での法話も再開されていますが、ご自宅でも法話をお聞きいただけるよう、引き続きパートⅡとして配信を継続しています。

ぜひご覧ください。

https://jodo-shinshu.info/ima_howa/

 

御文です。

2021-04-22
疫癘

コロナと向き合う:願正寺からの情報発信

全体のデザインコンセプト

2021-04-20
「知識創造・知識交流を促進する場」、「快適で、働きやすく、人にやさしい場」、「様々な環境に対応する環境配慮した場」、「信頼と安全性を追及した場」の4つの場を同時に具現化すること

ニュースリリース

リコーテクノロジーセンターに新棟が完成
~新棟の稼動により、ものづくりプロセス改革を加速~

2010年11月18日
株式会社リコー

 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、この度リコーテクノロジーセンター(神奈川県海老名市下今泉810、以下RTC)敷地内に新棟(C棟)を建設しました。2005年のRTC開所以来、開発・設計・生産準備・購買・評価といった、ものづくりに関わる全ての機能を集約させ、「世界一のものづくり」環境の実現を目指してまいりました。新棟の完成により、RTCは5,000名を超える人員を集結しリコーグループの「ものづくり」の核となる拠点として、新たなスタートを切ります。厳しい経済環境の中で、新棟建設は未来への投資と位置づけています。世界各地のお客様に安心・満足・感動をしていただける新しい価値を、効率良く迅速にお届けするための体制、仕組み作りの一環です。

 新棟の建設に当たり、「知識創造・知識交流を促進する場」、「快適で、働きやすく、人にやさしい場」、「様々な環境に対応する環境配慮した場」、「信頼と安全性を追及した場」の4つの場を同時に具現化することを全体のデザインコンセプトとしました。

早稲田ランチサポートプロジェクト

2021-04-20

早稲田ランチサポートプロジェクトとは?

What is WASEDA Lunch Support Project?

大隈講堂の傍に位置する〈Uni.Cafe 125〉から眺める早稲田大学構内の様子は新型コロナウイルスの影響により一変してしまいました。学生たちの散策し語り合う姿もほとんど見られず、あの若さと可能性の溢れたキャンパスの姿はなくなってしまいました。

でも、そんな時だからこそ

「早稲田だけは元気でいて欲しい!」
「早稲田の学生には、いつも前を向いて笑顔でいて欲しい!」

そのために、何かできないかと私たちは考えました。

〈新型コロナウイルス〉の感染拡大による惨禍は、早稲田大学の学生たちの日常生活にも大きな影響をもたらしています。毎日のように私たちの〈Uni. Cafe 125〉を訪れ読書されていた常連の学部生の顔も長い間見ることができません。長期に亘った構内立入禁止の措置が撤廃されても、まだ従来の形式での授業が行われていない学部も多いことは皆様ご承知の通りであります。そのうえ、コロナの影響は学業以前の経済面でも彼らにとって大きな打撃となっております。アルバイト先企業でコロナ対策の一環として雇い止めされたり、新しいアルバイト先を探しても殆ど見出せない現状から、非常に苦しい状況に至っている学部生・留学生・院生が数多く居ります。

これまで、私たち〈Uni. Cafe 125〉は、学部生・院生そして校友・教職員を含む多くの早稲田大学関係者から多大なご愛顧を受けて営業を続けてきました。その経験を活かして何か出来ないかと考えました。

現在に至っても、新型コロナウイルスの感染拡大は一向に終息の兆しも見えず、長引けば長引くほど彼らの経済的な窮状は深刻さを増してくるだろうと危惧しております。そんな学生たちに何かしてあげたいという校友はじめ皆様の思いを、目に見える形で、かつ気軽に実行いただける場を提供し、学生と校友と大学の絆をより一層深めるための一助となればと願い、私たちは本プロジェクトを立ち上げました。

その原資は、校友はじめ〈ALL WASEDA〉の支援で賄う計画です。つまり、本プロジェクトは校友の方々を中心とした早稲田大学関係者による

「ほら、これで美味しいランチを食べなさい!」
「まずお腹を満たして、頑張れ!」

という後輩学生たちに対する〈温かな心遣い〉により成り立つプロジェクトなのであります。

是非、主旨にご賛同いただき、若い後輩学生を少しでも元気づけるためにご支援頂けますようお願いいたします。

私たち〈Uni. Cafe 125〉のスタッフも、本プロジェクトで提供されるベーグルを、通常よりも安く、いつも以上に心を込めて調理し提供することで協力させて頂きます。

〈Uni. Cafe 125〉

リコー、第21回テレワーク推進賞で最高位の会長賞を受賞 

2021-04-20
テレワークの成果を働き方改革に結びつけたことが評価

インドからのレボート

2021-04-29
Faccebook AFP News Agencyより
Crematoriums are working around the clock in many Indian cities, including New Delhi and Bangalore, to cope with increasing Covid-19 fatalities, as grieving families wait for hours to cremate their deceased relatives.
Jewel Samad and Money Sharma in Delhi and Manjunath Kiran in Bangalore
ニューデリーやバンガロールをはじめとする多くのインドの都市で火葬場は, 死亡した親戚の火葬を待つために, COVID-19死亡者が増加している.
ジュエルサマとマネーシャルマ, デリーのマンジュナスキラン, バンガロールのマンジュナスキラン

お家ご飯が増えきます。

2021-04-24
Facebook 明治おいしい牛乳さん曰く

コロナと私はどう向き合うか?  【ちょっと気になることは】

お食事つきのおもてなしが始まりました!!

2023-11-17
両陛下、コロナ後初食事会 キルギス大統領夫妻と…皇后さまはクリーム色の和服姿 © FNNプライムオンライン
両陛下 ウズベキスタン大統領夫妻出迎え昼食会(19/12/21)
食事をともなう宮中行事は、4年ぶり。

天皇皇后両陛下は、来日中のキルギスの大統領夫妻を皇居に招き、昼食会を催された。
食事をともなう宮中行事は、4年ぶり。

陛下と皇后さまは、宮殿でキルギスのジャパロフ大統領夫妻を出迎えられた。

宮殿内での面会に続き、秋篠宮ご夫妻も加わられ、昼食会が催された。

公式訪問した外国の首脳との昼食会は、コロナ禍以降行われておらず、4年ぶりとなった今回は人数を減らし、会話ができる程度に距離を取るなど感染対策を講じたうえで行われた。

両陛下の発案で、外国要人を招いた昼食会としては初めて、メニューの一部に和食が取り入れられたという。

2023-07-28
【コロナに負けるな!】第10弾 中部方面音楽隊「花は咲く(鶫真衣)」いまこそ音楽の力で心をひとつに
【コロナに負けるな!】第4弾 中部方面音楽隊「栄冠は君に輝く(鶫真衣)」いまこそ音楽の力で心をひとつに

天皇陛下 マスク外し…勲章手渡し 「春の叙勲」元最高裁判事ら7人に(2023年5月9日)

2023-05-09
9日午前10時半から皇居・宮殿「松の間」で行われた大綬章の親授式では、元最高裁判事ら7人に天皇陛下から勲章が手渡されました。
 「春の叙勲」大綬章の親授式が皇居で行われ、天皇陛下は去年とは異なり、「マスクなし」で勲章を手渡されました。  
9日午前10時半から皇居・宮殿「松の間」で行われた大綬章の親授式では、元最高裁判事ら7人に天皇陛下から勲章が手渡されました。  
去年の親授式で陛下はマスクをされていましたが、今年は受章者ともにマスクなしで臨まれました。  式の後、受章者に声掛けする際、天皇陛下はマスクを着用され、受章者もこれに倣いました。  
陛下は「長年それぞれの務めに励まれ、国や社会のためにまた、人々のために尽くしてこられたことに深く感謝致します」と述べられました。  
そして、外国人受章者のために同じ内容を英語でも繰り返されました。
 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

5月8日からです。|厚生労働省

2023-07-18
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について

天皇ご一家、ノーマスクで久々のご静養

2023-04-13
NEWSポストセブン によるストーリー、「ごっつんこ」ハプニングも雅子さまのフォローで笑顔に
人々がコロナ前の生活を取り戻しつつあるなか、慎重な対応を続けていた皇室にも、日常が戻ろうとしている。4月5日、天皇ご一家が3年7か月ぶりのご静養のため、御料牧場(栃木県)へと足を運ばれた。到着後、牧場を散策されたご一家はマスクを外され、晴れやかな表情で報道陣の前に姿を見せられた。

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