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コロナ関連ページ

コロナと私はどう向き合うか? 【ヨキヒトの仰せ】

『親鸞のこころ「和讃」に学ぶ①』藤原 正寿氏(大谷大学准教授)

2021-08-31

2020年度第1回 大阪教区坊守会定例学習会(年度内全4回) 
【テキスト】「書いて学ぶ 親鸞のことば-和讃-/東本願寺出版」   http://www.icho.gr.jp/ 
【日 時】2020年10月6日(火)午後1時30分 
【公 開】2020年10月7日

酒井義一師の法話  2020.03.21彼岸に僧がLive!

2020-04-27
「いま感じていること〜新型コロナウィルスの感染拡大を受けて〜」
講師:酒井義一 存明寺住職
 (東京・世田谷)

【浄土真宗Live】
https://www.youtube.com/watch?v=RRku9r0nyxE&feature=youtu.be

主催:浄土真宗法話配信有志の会
(代表 竹川英紀)

 Facebook:
https://www.facebook.com/shinshu.live/
 Twitter:
https://twitter.com/Live45089135


 
心は蛇蝎のごとくなり 親鸞のことば
1954年4月8日に龍田寮の児童の通学をめぐって同盟休校に入った熊本市立黒髪小学校
龍田寮事件(たつたりょうじけん)とは、
1953年昭和28年)から2年間、熊本県熊本市黒髪町下立田(現在は中央区黒髪5丁目)にあった龍田寮の児童(父母がハンセン病療養所菊池恵楓園の児童、いわゆる未感染児童)の通学をめぐっておきた教育行政上の問題である。
人権教育権医療と科学など重要な課題を、学校、教育行政、父母、地域住民、さらに国政の場にも投げかけた、全国的に注目された問題であった。
学校の名前をとって黒髪校事件ともいう。 


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E7%94%B0%E5%AF%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6

リスペクトは、発言する際に、もっとも気をつけねばならないこと

2020-04-30
一所懸命になると、大切なことを見失ってしまう。

蓮舫氏は新型コロナウイルス対策などに関連し、持続化給付金の対象に大学生も入れるべきと主張。「生活が成り立たない、学校やめたら高卒になる、就職どうなるか、奨学金返せない、その不安の声にどうして応えられないんですか」などと述べた。

 この「高卒」発言に対して「言ってる意味はわかりますが、現に高卒の人が聞いていい気する人はいないと思いますね」と指摘した。

 その上で「いや、なので本人がどういうつもりで言ったかというより受け取る側がどう受け取るかが大事だと思います。やっぱり気にしてる人も中にはいますから」と記述。続けて「今回の蓮舫さんの言い方は自分的には?があったりするけど、普段日本のために一生懸命努力されているとは思うのでそこに対してのリスペクトは絶対持っておいた方がいいと思うんですよね。どんな議員さんにも1はリスペクトの気持ちを持つことはすごく大事なことな気がします」ともつづった。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5-%E5%AE%9F%E8%B3%AA%E4%B8%AD%E5%8D%92%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E9%AB%98%E5%8D%92%E3%82%82%E3%81%88%E3%81%90%E3%81%84-%E8%93%AE%E8%88%AB%E6%B0%8F%E3%81%AE-%E9%AB%98%E5%8D%92-%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%BF%9C/ar-BB13oyYd?ocid=ob-fb-jajp-779&fbclid=IwAR13QWqEzlKEt8cSUKaw5st9OCouBX8qGL3YE8sjojZhoSkFcJ6va7-HXDk
どんな議員さんにも1はリスペクトの気持ちを持つことはすごく大事なことな気がします

大谷大学からの発題

2021-01-26

コロナと向き合う:願正寺からの情報発信

デジタル民主主義には何が必要? 「誰も置き去りにしない」という考え方

2021-01-30
世界が注目する台湾の知性「オードリー・タン」初の自著

二人の受賞者からの提言

2021-01-17

元祖自粛

2021-01-07
偶然とはいえ、自粛、自粛、そしてまた自粛の始まりの日となりました。

寺務連絡

2021-01-06
頼母子講例会の中止について
2021.01.06、九州・大分県・日田市におけるコロナ感染拡大に鑑み、
1月の新年例会を中止といたしました。
116期(明治39年~)の歴史上、新年例会中止は、初の出来事です。
恒例のお鏡開きは、当日の皆様へお配りを以て、代えさせていただきます。
修正会2021お鏡

天皇陛下からのメッセージ

2021-01-02
2021年1月1日 午前5時31分配信
【全文掲載】天皇陛下 新年ビデオメッセージ

(天皇陛下)
皆さん新年おめでとうございます。

(皇后さま)
おめでとうございます。

(天皇陛下)
今年の正月は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、残念ながら一般参賀の場で皆さんに直接お話をすることができなくなりました。そこで、今回は、ビデオで新年の御挨拶をしようと思います。

振り返りますと、昨年7月に、豪雨により多くの尊い命が失われたことは痛ましいことでした。御家族を亡くされた方々や、住む家を無くし、仮設住宅などで御苦労の多い生活をされている方々の身を案じています。

この1年、私たちは、新型コロナウイルスという、今の時代を生きる私たちのほとんどが経験したことのない規模での未知のウイルスの感染拡大による様々な困難と試練に直面してきました。世界各国で、そして日本でも多くの方が亡くなり、大切な方を失われた御家族の皆さんのお悲しみもいかばかりかと思います。

そのような中で、医師・看護師を始めとした医療に携わる皆さんが、大勢の患者さんの命を救うために、日夜献身的に医療活動に力を尽くしてこられていることに深い敬意と感謝の意を表します。同時に、感染の拡大に伴い、医療の現場がひっ迫し、医療従事者の皆さんの負担が一層厳しさを増している昨今の状況が案じられます。

また、感染拡大の防止のために尽力されている感染症対策の専門家や保健業務に携わる皆さん、様々な面で協力をされている多くの施設や、国民の皆さんの努力や御苦労も大変大きいものと思います。

この感染症により、私たちの日常は大きく変わりました。特に、感染拡大の影響を受けて、仕事や住まいを失うなど困窮し、あるいは、孤独に陥るなど、様々な理由により困難な状況に置かれている人々の身の上を案じています。感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立の難しさを感じます。また、感染された方や医療に従事される方、更にはその御家族に対する差別や偏見といった問題などが起きていることも案じられます。その一方で、困難に直面している人々に寄り添い、支えようと活動されている方々の御努力、献身に勇気付けられる思いがいたします。

私たち人類は、これまで幾度も恐ろしい疫病や大きな自然災害に見舞われてきました。しかし、その度に、団結力と忍耐をもって、それらの試練を乗り越えてきたものと思います。今、この難局にあって、人々が将来への確固たる希望を胸に、安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、皆が互いに思いやりを持って助け合い、支え合いながら、進んで行くことを心から願っています。

即位以来、私たちは、皆さんと広く接することを願ってきました。新型コロナウイルス感染症が収まり、再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています。

そして、今年が、皆さんにとって、希望を持って歩んでいくことのできる年になることを心から願います。ここに、我が国と世界の人々の安寧と幸せ、そして平和を祈ります。

(皇后さま)
この1年、多くの方が本当に大変な思いをされてきたことと思います。今年が、皆様にとって少しでも穏やかな年となるよう心からお祈りいたします。

また、この冬は、早くから各地で厳しい寒さや大雪に見舞われています。どうぞ皆様くれぐれもお体を大切にお過ごしいただきますように。

コロナと私はどう向き合うか?  【ちょっと気になることは】

お食事つきのおもてなしが始まりました!!

2023-11-17
両陛下、コロナ後初食事会 キルギス大統領夫妻と…皇后さまはクリーム色の和服姿 © FNNプライムオンライン
両陛下 ウズベキスタン大統領夫妻出迎え昼食会(19/12/21)
食事をともなう宮中行事は、4年ぶり。

天皇皇后両陛下は、来日中のキルギスの大統領夫妻を皇居に招き、昼食会を催された。
食事をともなう宮中行事は、4年ぶり。

陛下と皇后さまは、宮殿でキルギスのジャパロフ大統領夫妻を出迎えられた。

宮殿内での面会に続き、秋篠宮ご夫妻も加わられ、昼食会が催された。

公式訪問した外国の首脳との昼食会は、コロナ禍以降行われておらず、4年ぶりとなった今回は人数を減らし、会話ができる程度に距離を取るなど感染対策を講じたうえで行われた。

両陛下の発案で、外国要人を招いた昼食会としては初めて、メニューの一部に和食が取り入れられたという。

2023-07-28
【コロナに負けるな!】第10弾 中部方面音楽隊「花は咲く(鶫真衣)」いまこそ音楽の力で心をひとつに
【コロナに負けるな!】第4弾 中部方面音楽隊「栄冠は君に輝く(鶫真衣)」いまこそ音楽の力で心をひとつに

天皇陛下 マスク外し…勲章手渡し 「春の叙勲」元最高裁判事ら7人に(2023年5月9日)

2023-05-09
9日午前10時半から皇居・宮殿「松の間」で行われた大綬章の親授式では、元最高裁判事ら7人に天皇陛下から勲章が手渡されました。
 「春の叙勲」大綬章の親授式が皇居で行われ、天皇陛下は去年とは異なり、「マスクなし」で勲章を手渡されました。  
9日午前10時半から皇居・宮殿「松の間」で行われた大綬章の親授式では、元最高裁判事ら7人に天皇陛下から勲章が手渡されました。  
去年の親授式で陛下はマスクをされていましたが、今年は受章者ともにマスクなしで臨まれました。  式の後、受章者に声掛けする際、天皇陛下はマスクを着用され、受章者もこれに倣いました。  
陛下は「長年それぞれの務めに励まれ、国や社会のためにまた、人々のために尽くしてこられたことに深く感謝致します」と述べられました。  
そして、外国人受章者のために同じ内容を英語でも繰り返されました。
 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

5月8日からです。|厚生労働省

2023-07-18
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について

天皇ご一家、ノーマスクで久々のご静養

2023-04-13
NEWSポストセブン によるストーリー、「ごっつんこ」ハプニングも雅子さまのフォローで笑顔に
人々がコロナ前の生活を取り戻しつつあるなか、慎重な対応を続けていた皇室にも、日常が戻ろうとしている。4月5日、天皇ご一家が3年7か月ぶりのご静養のため、御料牧場(栃木県)へと足を運ばれた。到着後、牧場を散策されたご一家はマスクを外され、晴れやかな表情で報道陣の前に姿を見せられた。

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