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美味求真

美味求真【食事】

銀座 いしだや

2024-06-25

銀座もちふじ

2024-06-25
日本の伝統料理「お雑煮」 一般的に、焼いたおもちに火を通した鶏肉や青菜などを添え、すまし汁を注いだ日本の家庭料理として知られる「お雑煮」。しかしながら、その味や食材は地域や家庭によって実に多種多様で、大変バラエティに富んでいます。 また、そのルーツを辿ると室町時代の武家社会まで遡ると言われており、縁起の良い食べ物として親しまれてきた歴史があります。
銀座のお雑煮専門店

つきたてのおもちでつくる、

カスタマイズスタイルのお雑煮屋です。

「もっとたくさんの人に、もっと手軽に、日本古来のつきたてのおもちを食べてほしい」

そんな想いをきっかけに、『銀座もちふじ』は創業いたしました。

銀座でぜひ、つきたてのおもちを召し上がりませんか。

カスタマイズスタイルのお雑煮できっと、大好きな味や、故郷の味に出会えるはずです。

価格12,800円(税込)

2024-06-15
あけぼの『金線たらばがに缶詰』 120g 木箱入り アメリカまたはロシア産 北海道加工 手詰め ※常温
商品説明
100年以上の伝統ある「あけぼの缶」の最上級品
『金線たらばがに缶詰』です。
日本の北洋漁業が産声を上げるとともに誕生し、古くは内部に缶詰工場を持った母船と漁船の船団で漁に赴き、水揚げ後すぐに缶詰に仕上げていたという歴史があります。現在では母船式は行われていませんが、船上で水揚げ後即ボイルし凍結した船凍品(ワンフローズン)を使用しています。旨味の詰まったタラバガニを丁寧にほぐし、立派な太足も一緒に閉じ込めた、贅沢な缶詰。タラバガニの甘味・食べ応えに加え、その迫力まで伝わってくる逸品です。
フレークと太足を絶妙に組み合わせるこの缶詰の形は、手作業でしか作ることができず、今やその技術を持つ職人も限られており、製造数はとても少なくなっています。それでも、伝統あるこの美味しさを、年末年始の逸品に選んでいただきたいと思い数量限定でご用意いたしました。
そのまま食べてもとても美味ですが、タラバガニのエキスがと手込んだ缶詰は、中身を丸ごと生かしてカニご飯ごはんなどの使い方がお勧めです。レトロを感じるパッケージも魅力のひとつ。化粧箱入りで、各種熨斗・メッセージにも対応しております。
※お召し上がりには缶切りが必要です。

大分県日田市 大はら茶屋

2024-05-25
名代は「花てぼ弁当」です。
花てぼ弁当(登録商標) 日田地方では柄がついた籠のことを『花てぼ』と言います。 花てぼ弁当とはこの籠の中に地元で採れたお野菜や山菜などをふんだんに盛り込んだお弁当でございます。 食品添加物や既製のものは使用せず身体に優しい食材を、温かいものは温かく冷たいものは冷たい状態でお客様に召し上がって頂きたく存じます。 多少お待たせすることになりますがご了承下さいませ。

当店は昭和58年、当時の日田群天瀬町に現存していた大正時代から続く古民家を移転・改装し、大原の鎮守の森に和食料理店として産声を上げました。
以来多くのお客様に愛され、2023年4月15日に40周年を迎えました。
これもひとえに皆様のお陰だと感謝いたしております。

四季折々の自然の恵みの食材を、素材本来が持つ風味を活かした味付けにてお出ししております。

小鳥のさえずりと放し飼いの鶏の鳴き声が聞こえる山里にて、ゆっくりと時が流れるのを感じながらお食事していただけます。

谷中 すし乃池 【公式サイト】 (sushi-noike.com)

2024-05-24
名代 穴子寿司 2,800円 “穴子寿司”といえば「乃池」・・・と いつしか呼んでいただけるようになりました。 50年の乃池の歴史は全てお客様につくっていただいたものです。 創業以来、半世紀近く守り続けてきた「味」、「こだわり」がここにあります。
各界の文化人・著名人達がこぞって通う、谷中の名店 すし乃池。 穴子が食べたくなると【乃池】の看板が頭をよぎる。 江戸前の穴子にこだわる乃池の穴子は、折にして持ち帰っても、ふっくらとした味わいが楽しめるとご好評を頂いております。
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