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闘いの歴史

闘いの記録 (戦争と人間)

3/11公開『アンネ・フランクと旅する日記』〈本編映像〉アンネの空想の世界

2022-02-16
出版から75周年を迎えた、不朽の名作「アンネの日記」 アンネの“空想の友達”キティーが、紡がれることのなかった日記の 【その先】を求めて、現代のアムステルダムに舞い降りる! 
2009年にユネスコの「世界記憶遺産」に登録され、「世界で最も読まれた10冊」のうちの1冊に挙げられた「アンネの日記」。
これまで幾度となく映像、舞台化されてきたが、本作はアニメーションでしか表現し得ないアプローチで、アンネ・フランクの生涯を、彼女が生み出した“空想の友達”キティーの視点でたどっていく。 
監督は、アニメーション映画として初めてアカデミー賞

映画『アンネ・フランクと旅する日記』

2022-02-16
3.11公開 映画『アンネ・フランクと旅する日記』予告編

 とは?
 が日記書いてから
2022年で80周年
出版されてから75周年

「遅すぎることはなかった ~オランダ・戦後75年の補償~」

2022-02-16
JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス

ナチス・ドイツの占領下にあったオランダのベステルボルク通過収容所。
今年1月、この収容所から移送されて亡くなったユダヤ人ら10万2000人、1人1人の名前を読み上げる追悼式が行われた。 
両親を亡くしたサロ・ムラーさん(84)は、ナチスから多額の資金をもらってユダヤ人の移送に協力しながらも責任を認めないオランダ鉄道を許すことができなかった。謝罪と補償を求めてたった一人で国営企業に立ち向かった。 
戦後75年となった今年1月、オランダのルッテ首相は、当時のオランダ政府がナチスからユダヤ人を守らなかった「加害の歴史」を認めて、オランダ政府として初めて謝罪した。
オランダでは第2次世界大戦中に約14万人のユダヤ人が暮らしていたが、そのうちの75%近くがナチスとオランダ人協力者によって虐殺されていたのだ。 
戦争体験者の多くが亡くなり、風化が進むなか、私達は過去の過ちとどう向き合うのか。
オランダの「戦後補償」を取材した。 
制作:TBSテレビ ディレクター:西村匡史

アウシュビッツ 死者たちの告白

2022-02-15

アナザーストーリーズ「立花隆vs田中角栄」20220208

2022-02-14
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