本文へ移動

今、願正寺では?

今、願正寺では・・・?

父亡くし、寺は被害「それでも前を」 東日本大震災で被災・仙台の住職が日田で法話

2018-07-08
=2018/05/16付 西日本新聞朝刊=

     東日本大震災で被災した仙台市若林区井土地区の海楽寺住職大友雄一郎さん(49)が、日田市隈の願正寺(南木仁住職)で「被災地から未災地へ」と題した法話を行った。震災を振り返りながら「どこで災害が起こってもおかしくない日本では、被災地以外は未災地だ」と述べて、災害への備えや人とのつながりの大切さを訴えた。

 小学校の教員でもある大友さんは2011年3月11日、小学6年の担任として校舎4階にいて「立っていられない揺れ」を感じた。海岸から700メートルほどの海楽寺を含む同地区は高さ2メートルの津波に襲われ、約300人の住民のうち36人が亡くなったという。

 前住職の父征夫さん=享年69=も本尊を守ろうと寺に残り津波にのまれた。境内のビワの木につかまって何とか自宅に戻ったが、救助を待つ間に「寒い、寒い」と言いながら亡くなったという。本堂にはがれきが流れ込み、自宅2階には松の木が刺さっていた。

 「本尊を守るのは住職の責任。父の死は寺に生まれた者の宿命だったのかなとも思う」と大友さん。ビワの木で作った数珠を手に「今をどう生きるかが大切だ、ということを父に教えてもらった」と話した。

 法話は、震災を忘れず教訓にしてもらおうと南木住職が親交のある大友さんに依頼し、12日の願正寺の法要で行った。2人はそれぞれ父親の死を受けて11年に住職となり、住職任命研修で出会った。大きな被害を受けた海楽寺のために、「何か力になれないか」と考えた南木住職は、浄土真宗の仏事「報恩講」で使う米60キロを16年まで6年間送り続けたという。

 「目の前の困った人を放っておけない南木住職のエネルギーに救われた」と大友さんは言う。自身も16年の熊本地震では熊本市などで支援活動を行った。「苦しみは続かない。前を向いていたら必ず誰かが救ってくれる。人とのつながりを大切にしながら経験から学ぶことが、震災で亡くなった人たちのためでもあるんです」と語った。

「御堂物語」最後の開催 願正寺で人形など200点展示 「門徒外の人 集う場になれた」

2018-07-08
地元紙・西日本新聞社さんの紙面です。
10年間、大変お世話になりました。

日田市隈2丁目の願正寺(南木仁住職)で、寺や門徒、住民の作品を展示する「御堂物語」が開かれている。寺の婦人会が中心に活動してきたが、運営負担が大きく、第10回を節目に最後の開催となった。南木住職は「御堂物語を通して、寺本来の役割である門徒以外の人がたくさん集う場になれた」と振り返る。18日まで。
今年は「懈逅(たまさか)」をテーマに200点以上の人形などを展示。福岡市の造形作家入江千春さんのオブジェ「あかり絵」は、花火大会や銭湯など素朴な日常を表現した。ひもを結んで作るマクラメ細工は、市内の教室「わたすげ」のメンバー30人が制作。つるし飾り「さげもん」やバッグ、花などを並べている。
寺は開催中の「第35回天領日田おひなまつり」の会場の一つで、作品展は2009年に始まった。来場者は徐々に増え、10年前に比べて2倍以上の1500人が訪れるようになった。

「御堂物語」10年で完結 当初の倍超える来場者  

2018-07-08
10年間の幕を閉じた当山の御堂物語を、地元紙である大分合同新聞さんが広報してくださいました。

https://this.kiji.is/346039306776822881
 
日田市隈の願正(がんしょう)寺(南木仁住職)で、作品展「御堂(みどう)物語」が開かれている。18日まで。春恒例の催しだが、10回目の今回で幕を閉じる。来場者は当初の2倍以上に増えており、寺関係者は「本堂を地域の交流の場として生かすことができた。今後は男女を問わず集えるものを目指す」と新たな展開を誓っている。

 天領日田おひなまつりの参加イベントとして2009年に始め、寺の婦人会を中心に活動してきた。

 今年のテーマは「懈逅~たまさか~」。小さな素焼き人形や照明を合わせたオブジェ、アクリルなどの糸を結んで作る「マクラメ」の技法を使ったひな人形などを飾っている。

 造形作家の入江千春さん(福岡市)が手掛けたオブジェの「あかり絵」は人々の日常生活の一場面を表現。マクラメの作品では、手作りのひな人形や人形用の優雅な着物、花、干支(えと)、バッグなどが会場を彩っている。

 10日、本堂で開幕会があり、門徒らが開催を祝った。南木住職(63)は「当初500~600人の来場者が1500人近くまで増えており、感謝の気持ちでいっぱい。ここでしか見られない作品もあるので多くの方に足を運んでほしい」と話した。

 開場は午前10時~午後4時。入場無料。期間中には折り紙のワークショップ(13、15日、午前11時~午後3時・無料)もある。問い合わせは願正寺(TEL0973・22・2512)へ。

五月の法要 「忘勿の法座」

2018-05-12
五月の法要2018は、
「忘勿の法座」として、
仙台教区仙台組 海楽寺住職 大友雄一郎くんを「語り部」として迎えました。
彼と当代住職とは、
真宗本廟での住職修習で出遇いました。
爾来7年が経ち、
311で壊滅的な被害を蒙った海楽寺も、
どうやら立ち上がりの兆しが見えてきました。
一度、みなさんに、御礼が、
そしてお話がしたいとの思いが、
結実いたしました。

五月の法要2018 「初参式2018」(over50sの部)

2018-05-12
念珠授与です。
ショートスピーチ
記念署名
御礼言上
五月の法要2018 「初参式2018」(over50sの部)
2018年5月12日 12:30~
今年で、55年目!
お二人合わせて110年、
ダイヤモンド婚の記念参詣を果たされました。

宗祖御誕生850回慶讃法要の旅

慶讃法要の「参拝案内動画」ができました

2022-03-24

【慶讃法要 参拝案内動画を配信中】
慶讃法要の「参拝案内動画」ができました
こちらの動画は、以前にお知らせした「参拝パンフレット」を動画としてまとめた内容です
法要の概要のほか、境内で行われる催事、昼食(お斎)など、慶讃法要への参拝に関するご案内をわかりやすく紹介しています

慶讃法要-参拝のご案内パンフレット

2022-03-08
宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要
同朋新聞掲載イメージ図_220112

真宗本廟お待ち受け大会・本廟創立七百五十年記念大会(2021年4月5日 10時~)

2021-04-05
記念法話 池田勇諦氏(真宗大谷派僧侶・同朋大学名誉教授)  講題「慶喜奉讃に起つ」
池田勇諦氏(真宗大谷派僧侶・同朋大学名誉教授)
真宗本廟お待ち受け大会・本廟創立七百五十年記念大会(2021年4月5日 10時~)
「慶喜奉讃に起つ」との講題のもと、池田勇諦氏(同朋大学名誉教授)による記念法話がありました。
池田氏は、来たる慶讃法要について、本廟創立の精神に立ち返り、本願念仏の僧伽(サンガ)の伝統に召される慶びとともに、背負う責任を確認する御法要であるという原点を確かめつつ、技術・文明の発展を享受しながら孤独や不安、様々な問題を露呈する現代にあっては、あらゆる存在が南無阿弥陀仏のいのちによってつながる根源的連帯に回帰することこそが課題であると、法要から私たちが願われる歩みを明らかにされました。


講演の中で、先生は、11月20日に行われた
門首継承式」での次の門首挨拶の言葉を引用されて、ここに、今回の慶讃法要の意、願いが、すでに明らかにされていると述べられました。
門首継承式 での門首挨拶】
700人の参拝者を前に大谷暢裕門首の挨拶がありました。門首は、はじめに20日に門首継承式を無事に終えたことを報告し、「本日の御正忌報恩講を新たなる出発点として、2023年にお迎えする慶讃法要、そして慶讃法要後の宗門の更なる興隆発展に向け、大谷暢顯前門の果たされた大切なお役目を引き継ぎ、世界中の人々に「南無阿弥陀仏」を届け、「四海の内みな兄弟とするなり」の同朋の輪の広がりに微力を尽くしてまいりたい」と述べました。

2023年に宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要をお迎えするにあたり開催される「真宗本廟お待ち受け大会・本廟創立七百五十年記念大会」をライブ配信します。

 【日程】
       開会/宗務総長挨拶/勤行/記念法話/門首挨拶/閉会 
      記念法話 池田勇諦氏(真宗大谷派僧侶・同朋大学名誉教授)      講題「慶喜奉讃に起つ」
  Messages /Saudações ⇒ https://bit.ly/31JX94x

宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要特設サイト

2022-03-08

【大谷祖廟報恩講法話】立教開宗-真宗に遇う(四衢 亮氏/2021年9月28日)


2021年9月28日の「大谷祖廟報恩講」では、

四衢 亮氏(岐阜県不遠寺住職)に「立教開宗-真宗に遇う」を講題にお話いただきました。

【大谷祖廟(東大谷)とは】

大谷祖廟は、親鸞聖人の御廟所(墓所)です。

東本願寺の飛地境内である大谷祖廟には、

聖人をはじめ、本願寺の歴代、全国各地の寺院・ご門徒の方々のご遺骨が納められています。

 大谷祖廟における報恩講(親鸞聖人の御祥月命日に勤まる法要)は

毎年、9月27日・28日に厳修されます。

前住職13回忌プロジェクト

記念法話集を彩る原画のスケッチが行われました。

2022-05-11

“五月の法要”の頃、この花が、参詣の方々を玄関口で迎えます。

2022-05-11

今回の記念誌には、青木玲先生の法話を収めます。

2022-05-08
掲載法話そのⅢは、「五月の法要2021」の法話です。

今回の記念誌には、青木玲先生の法話を収めます。

2021-05-09
掲載予定そのⅡは、「五月の法要2011」の法話です。

今回の記念誌には、青木玲先生の法話を収めます。

2020-09-26
掲載予定の法話そのⅠは、「秋の法要2020」、青木玲先生、当山初お目見えの法話です。

当山と有縁(ウエン)の学校

九州大谷短期大学

2022-02-05
当代は、講師として10年間、こちらで、お世話になりました。 そして、2021年度からは、心が講師を勤めるようになりました。
副住職は、こちらで、大谷派教師資格取得の学びをいたしました。
今、当代・坊守・副住職は、こちらの講座で、学びを続けています。

昭和学園高等学校 -きっと未来はここから-

2022-02-05
当代と副住職は、今、こちらで、宗教科の講師を勤めています。
75周年記念校舎のシンボル、SGホールです。
校父母祭の勤行、右/当代・左/副住職
この学校は、真宗大谷派関係学校、当山13世住職は、設立当時、学園の監事を勤めました。
4月の御命日A(アセンブリー)では、“花まつり”を勤めます。
TOPへ戻る