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昭和45年9月、加山雄三、松本めぐみ結婚
2022-06-29
加山雄三は4月で85歳…不撓不屈の若大将を支える妻の献身、夫婦「卒婚」も8年で卒業
ことし4月の誕生日で85歳になる加山雄三が意気軒高である。筋トレ中に腰椎圧迫骨折、さらに脳梗塞を起こした2019年、翌20年には誤嚥から小脳出血を発症し救急搬送、歩行もおぼつかず、ろれつが回らないなどの後遺症が残ったが、言語トレーニングなどのリハビリで復活、昨年末に復活コンサートを成功させ、そのアンコール公演を今月開く。
「加山さんは言葉をうまくしゃべることができなくなったとき、もう駄目だと絶望感にさいなまれたそうです。しかし、それでも諦めず、復活へとつなげた。言語トレーニングにウオーキングとリハビリに励む姿がこのほどNHKプレミアム『ザ・ヒューマン』でオンエアされたのですが、前向きな姿と共に驚いたのが、奥さまの(元女優、松本)めぐみさんが甲斐甲斐しく寄り添っていたことです」と、加山を知るマスコミ関係者が言う。
「加山さんは言葉をうまくしゃべることができなくなったとき、もう駄目だと絶望感にさいなまれたそうです。しかし、それでも諦めず、復活へとつなげた。言語トレーニングにウオーキングとリハビリに励む姿がこのほどNHKプレミアム『ザ・ヒューマン』でオンエアされたのですが、前向きな姿と共に驚いたのが、奥さまの(元女優、松本)めぐみさんが甲斐甲斐しく寄り添っていたことです」と、加山を知るマスコミ関係者が言う。
昭和のおかしやさん 、安田祥子(由紀さおりの姉)
2022-06-29
歌手・俳優の沢田研二さん
2022-06-26
Facebook 黒田 健一 さん曰く
歌手・俳優の沢田研二さん
ニックネームはジュリーですね
ザ・タイガースのメンバーでした
ソロとしても活動され、ラブ(抱きしめたい)やカサブランカダンディ、TOKIO、ストリッパーなどのヒット曲をリリースされました
1948年6月25日生まれ
お誕生日おめでとうございます
作家 五木寛之
2022-06-24
作家の五木寛之さんが2022年1月に上梓した『捨てない生きかた』(マガジンハウス新書)が10万部を突破、多くの人に読まれています。五木さんは30代から小説を書きはじめ、1967年に『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞を受賞。60~70年代には『婦人画報』での連載をはじめ多数の小説を執筆、何度も映画化された大河小説『青春の門』の連載開始は69年でした。40代で活動を一時休止され、大学で仏教史を学んだあと執筆を再開。仏教の教えを深く探求されたあとの五木さんは、小説のほかに、人の心を揺さぶる随筆も多く手掛けられるようになります。
──「不要不急」という表現に、おや、と思うのです。必要を満たすだけで、人は生きていけるのでしょうか(『捨てない生きかた』より)。
五木さんの89年の歩みを著書とともに振り返ります。
<写真>1968年、石川県金沢市に住まいを移し、『婦人画報』にて女性誌初となる連載小説『朱鷺の墓』の執筆を始めたころの五木さん。
五木寛之さんのロングインタビュー記事はこちらよりご覧ください。