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ちょい話【et cetera】

ちょっといい話

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野坂昭如

2023-12-10
野坂昭如、早稲田と「大学」を語る。
野坂昭如 靖国神社 戦没者を“悼む”ということ
石原慎太郎vsハマコーvs小田実vs野坂昭如

どんな意味?「リテラシー」

2023-12-06
(画像=dメニューマネー編集部) © どんな意味?「リテラシー」
αメニューマネーさん曰く、知ったかぶりしてない?「リテラシー」って何のこと?【ビジネス用語クイズ】

インターネットが普及し、誰もが簡単に情報を取得できる一方で、「ネットリテラシー」や「情報リテラシー」など、「リテラシー」という言葉を見かける機会も増えました。「リテラシー」がどんな意味か正確に説明できますか? 正しく使えているでしょうか?

■読み書き能力、情報を活用できる能力のこと

「リテラシー」とは、「読み書きの能力」という意味で、いわゆる「識字力」です。

英語では“literacy”と言いますが、もともとは手紙や文字という意味の“letter”が語源とされています。

「リテラシー」は、社会生活を送る上で必要な最低限度の読み書き能力のことです。インターネットの発達に伴い、ネットニュースやWEBサイトなどに溢れる大量の情報を、正しく理解する能力という意味でも用いられています。

『かみ合わない時は、立ち止まるのもいい』

2023-11-22
facebook 北原照久さん曰く、今日の言葉は
1900年代のアメリカ製の少女の絵が描かれた時計です。
時計は止まっていれば、1日2回は合う時があります。
かみ合わないまま動いていれば、ずっと合わないまま進んでしまいますね。
そういう時は、一度立ち止まって深呼吸するといいです。
必ずかみ合う時がありますから。
そこからまた進んで行けばいいんです。

『人はひとりでは何も出来ない』

2023-11-18
facebook 北原照久さん曰く、今日の言葉は
1920年代の日本製のキューピー人形です。
どんなにそれが好きなことでも、スポーツ、コレクション、仕事…何をやるにも自分一人では成立しません。
からこそ、自分の周りの人を大切にして一緒に感動(喜び)を共有できるような人を見つけなければなりません。
きっとあなたのそばにもいるはずですよ。

山中伸弥教授が53歳でがんで亡くなった親友・平尾誠二と過ごした

2023-11-14
「最後の時間」と「別れの言葉」

日本ラグビー界の礎を築いた故・平尾誠二氏と、「ヒトiPS細胞」の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授(61歳)。異なる分野で活躍する、2人の知られざる友情を描いた『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」』(講談社文庫)がドラマ化。11月11日〈土〉にテレ朝系で放送され、大きな反響を呼んだ。放送を記念して、ドラマの原作本となった大ヒット書籍から、山中教授が平尾氏との思い出を語ったパートを特別公開する。

連載『友情』第3回後編

「ここまでが僕の限界でした」山中伸弥教授が親友・平尾誠二の「胆管がん」治療で望みを託した「免疫療法」を終えて感じたこと

『友情』連載第3回前編

「死んでも頑張る」体育会系思考を否定…山中伸弥教授が明かす、「ミスターラグビー」平尾誠二の「繊細な感性」

『友情』連載第2回前編

山中伸弥教授と53歳で亡くなった「ミスターラグビー」平尾誠二…まったく異なる分野で活躍する2人が「親友になれた理由」

『友情』連載第1回後編

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