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『どうする家康』“阿月”伊東蒼の目と涙が雄弁すぎる 『世界の終わりから』でも熱演

2023-04-22
大河ドラマ『どうする家康』第14回より。阿月(演:伊東蒼)はお市にあることを申し出る © NHK
ORICON NEWS によるストーリー

16日にNHKで放送された大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)第14回「金ヶ崎でどうする!」は、世に言う「金ヶ崎の退き口(かねがさきののきくち)」を描く中で、伊東蒼が演じる“阿月(あづき)”がフィーチャーされた回だった

初代尾上眞秀さんの初舞台のお披露目

2023-05-04
facebook 婦人画報 Fujingahoさん曰く
歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」が本日初日を迎えました。
今まさに上演中の昼の部で、これから初代尾上眞秀さんの初舞台のお披露目が行われます。
眞秀さんが登場するのは、14時17分からの昼の部最後の演目『音菊眞秀若武者(音に聞くまことの若武者)』。
こちらで、安土桃山時代の豪傑・岩見重太郎を勤める眞秀さん。前半は可愛らしい女童、後半は凛々しい少年剣士の姿で、立廻りも披露します。
また、今回の初舞台のためにラグジュアリーブランドの「シャネル」により制作された、美しい祝幕も幕間にご覧いただけます。
昨日発売した『婦人画報』6月号及びデジタルの「婦人画報プレミアム」では、眞秀さんへのインタビューをご紹介しています。併せてご覧ください。
公演は5月27日まで、ぜひこの機会をお見逃しなく!(編集部T)

寺島しのぶ長男・眞秀 5月の「團菊祭」での初舞台へ

2023-04-20
「ワクワク」女方のしぐさは「玉三郎さんに…」
<初代尾上眞秀初舞台会見>会見に登壇した初代尾上眞秀(撮影・藤山 由理) © (C) スポーツニッポン新聞社
スポーツニッポン新聞社 によるストーリー
 女優寺島しのぶ(50)の長男、寺嶋眞秀(まほろ、10)が19日、初代尾上眞秀を名乗り初舞台を踏む「團菊祭五月大歌舞伎」(東京・歌舞伎座、5月2~27日)について都内で会見を行った。

 報道陣の前に登場した眞秀は「どうも皆さん、こんにちは。5月の團菊祭で尾上眞秀として、5月に初舞台を務めます」としっかりした口調であいさつ。父親はフランス人でクリエーティブディレクターのローラン・グナシアさん。日仏ハーフの初舞台に注目は高いが「ワクワクしています」と大物ぶりをのぞかせた。

 祖父の尾上菊五郎、叔父の尾上菊之助が晴れ舞台へ完全サポート。眞秀は「稽古をしていて厳しい時も優しい時もある」と語り、報道陣からはほのぼのとした笑いが起きた。

 昼の部「音菊眞秀若武者」で、立役と女方の2役に挑戦する。「やりやすいのは立役。女方も嫌いではない」と目を輝かせ「(坂東)玉三郎さんから女方のしぐさを教わった」と明かし、本番への大きな期待を抱かせた。

 10歳での歌舞伎の単独会見について、関係者は「おそらく最年少ではないか」と話した。そんな姿を寺島しのぶは会場で見守っていた

本木雅弘という人

2020-05-05
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=22389

浅田真央アイスショー「BEYOND」

2023-01-22
0:05 / 0:54 「BEYOND」開幕公演ダイジェスト | 浅田真央アイスショー「BEYOND」
浅田真央アイスショー「BEYOND」Cast Skaters紹介
予告 - Stage ver. - | 浅田真央アイスショー「BEYOND」
浅田真央アイスショー「BEYOND」予告
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