オリンピック
【 TOKYO2020の記録】
日本2連勝 バースデー上野は10K、後藤が好リリーフ
選手の皆さんには、持てる力を十分発揮をして頂いて最高のパフォーマンスを見せてほしいと思います。
女子ソフトボールの見事な勝利、おめでとうございます!
女子サッカーも最後まで粘って価値ある勝ち点1!
世界の頂点を目指すアスリートの姿は、若者や子どもたちに夢と感動、そして勇気をもたらしてくれます。
選手の皆さんには、持てる力を十分発揮をして頂いて最高のパフォーマンスを見せてほしいと思います。
晴海国際見本市会場があった場所は、今
日本 効果的に加点し、オーストラリアに快勝
日本は初回、オーストラリアに先制点を許すも、その裏、4番・山本のライト前ヒットの間に2塁走者の内藤がホームを狙う。タイミングはアウトに見えたが、捕手テイラー・ツィツィクロニスの走塁妨害で1-1に追いついた。
2回は両者、無得点に終わり、迎えた3回、3番・内藤がセンターオーバーの2ランを放ち勝ち越した。その後、4回に3点、5回にも2点と、効果的に加点し8-1でコールド勝ち。投げては上野、後藤の継投で1失点に抑えた。
【 冬季オリンピックの巻】
冬季オリンピック 過去最多『14個目のメダル』獲得
FacebookTeam JAPANさん曰く
「日本チームを応援して下さっている全ての皆様」
【北京五輪】スキージャンプ女子の高梨沙羅が8日、自身のインスタグラムを更新。新種目スキージャンプ混合団体に出場し、スーツの規定違反により1回目の得点が無効となったことに触れ「日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまった」などと謝罪した。
高梨は「日本チームを応援して下さっている全ての皆様」と題し、真っ黒な画像を掲載。「今回、私の男女混合団体戦での失格で日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、そして、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えて下さった皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪し、「私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です」と記した。
「謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが今後の私の競技に関しては考える必要があります。それ程大変なことをしてしまった事深く反省しております」と心境を吐露。「私のせいでメダルを取れなかったにも関わらず、最後の最後まで支え続けてくれた有希さん、幸椰さん、陵侑、そして日本チームのメンバーの皆さま、スタッフの皆さまには感謝してもしてきません。こんな私を受け入れてくれて本当にありがとうございました。この度は本当に申し訳ありませんでした」とつづった。
この投稿に対し、「あなたは日本の誇りです」「謝ることなんて何一つないです」「胸を張って帰国してください」「本当に感動したし、ありがとうって伝えたいです」などと励ましのコメントが相次いで寄せられている。