本文へ移動

美味求真

美味求真【食事】

いいちこの 元会長、西太一郎氏のお別れの会

2022-04-08

Facebook 吉元 信行さん曰く


去る1月9日逝去した、いいちこの 元会長、西太一郎氏のお別れの会が、今日、ウサノピアで、盛大に行われました。
故人に哀悼の意を表します。
南無阿彌陀仏。
当代、西さんとの思い出
パネリストで登壇されたパネルディスカッションでのことでした。
コーディネイターの私の問いかけに対して
「当社のライバルは、トヨタ、日産です・・・、ワッハッハ・・・。」
が忘れられません・・・。
愉快なおじさんでした。
同席された女優の斎藤慶子さんと、楽しそうにお話しておられました。
曰く、「いいちこ、送りますから・・・。」
慶子さん、大喜びでした・・・。

「春の渉成園と粥膳」

2022-04-02

Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く


【春の法要 写真日記番外編】
4月1日から勤められている「春の法要」では、飛地境内地の渉成園(枳殻邸)で「春の渉成園と粥膳」が行われています
粥膳のお粥は、真宗本廟におそなえしたお仏供(お仏飯)のおさがりを用いていますその粥に、菜の花をあしらって創作した「菜の花粥」は、春にぴったりの一品ですさらにその他の野菜炊きや香の物も、旬のものをふんだんに使っており、彩も美しく、とても上品な味になっています
特に野菜炊きのフキノトウとがんもどきは、味がしゅんで絶品です
そんな絶品お斎を、春の花々が咲き誇る美しい庭園を眺めながらいただけるので、満足いただけること間違いなしです御正忌報恩講中に振舞われたお斎とは、また違った味わいかただと思います
お斎を召し上がられた方々は、そのまま渉成園を散策したり、お斎会場の玄関前に設置されたマルシェ(「kanra petit marche」=※期間限定出店)で渉成園オリジナルのコーヒーや日本茶、モクテル(※ノンアルコールカクテルの新しい呼び方)等で一服したりと、各々に楽しむ姿が見られました
皆さんも都会のなかにある静寂な空間で、非日常な時間を味わってみませんか
春の渉成園と粥膳は4月4日(月)まで。定員になり次第受付を終了します。ご希望の方はお電話でお問い合わせください
【お斎の詳細】
期間:4月1日(金)~4日(月)
時間:1回目 11時40分~ / 2回目 12時40分
会場:渉成園(枳殻邸)内の「閬風亭(ろうふうてい)」
冥 加 金:お一人1,800円(当日、受付にてお納めください)
内容:菜の花粥・野菜炊き・大豆煮・香の物・紋菓
定員:各回30名 ※定員になり次第、締め切ります。
お問合せ:本廟部参拝接待所 TEL:075:371:9210

【脚注】
(2021/8/1〜) MOCK TAILS(モクテル)とは、似せた、真似たという意味の「mock(モック)」と「cocktail(カクテル)」を組み合わせた造語で、ノンアルコールカクテルの新しい呼び方です。 お酒が苦手なやハンドルキーパーのも楽しめるスペシャルドリンクです

【三笠会館の花まつり】

2022-04-01

Facebook 三笠会館さん曰く


【三笠会館の花まつり】
リンデンの萌黄色がまぶしい並木通りの午後です。
今年も三笠会館が大切にしている行事のひとつである4月8日の「花まつり」を前に銀座本店玄関に花御堂(はなみどう)を設置いたします。
4月2日(土)にご来店のお客様にはお花をプレゼントいたしますのでぜひお立ち寄りくださいませ。
※お花がなくなり次第終了とさせていただきます。
三笠会館の花まつりの歴史につきましてはこちらをご覧ください。


皆さまのご来店をお待ちしております。

三笠会館『花まつり』 の歴史

「花まつり」は4月8日のお釈迦様のご生誕をお祝いする日です。

 

お花を飾り、天地を指差した誕生仏に甘茶をかけてお祝いします。

三笠会館での「花まつり」のはじまりは、昭和22年4月、

創業者の谷善之丞が戦後の混乱期の風潮を正したいと願い、

完成前の本店入口に花御堂(はなみどう)を作って

誕生仏をおまつりしたことです。

 

年配の行商の女性が足を止めてお参りしている姿を見た谷は

「花まつりを毎年盛んにやろう」と決心したそうです。

 

それ以来70年以上たった現在もこの行事を大切に引き継ぎ、続けております。

 

本店玄関には4月2 日より花御堂を設置いたします。

 

ご来店のお客様にお花をプレゼントいたしますのでぜひお立ち寄りくださいませ。

レストラン キエフ

2022-03-27
京都で唯一の本格的なロシア料理店。1972年創業。東京・新宿スンガリーは姉妹店。
ロシア料理店 · 洋食屋 · ウクライナ料理店

まさか聘珍樓が閉店するとは

2022-03-26
中国料理・広東料理|聘珍樓(へいちんろう)
TOPへ戻る