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【大谷派】荘厳と作法

真宗本廟の仏事

法要のご案内

2021-09-04

晨朝じんじょう法要(朝のお勤め)

毎日朝7:00~
会場:阿弥陀堂・御影堂

阿弥陀堂で漢音阿弥陀経を勤めた後、御影堂で正信偈・和讃が勤まります。
どなたでも自由にお参りいただけます。

歴代の命日の法要

親鸞聖人、蓮如上人をはじめとする歴代の祥月命日法要や、修正会、彼岸会などさまざまな法要が勤まります。
各月の日程は下記PDFをご覧ください。
法要は、どなたでも自由にお参りいただけます。

【報恩講写真日記 11/28】

2021-11-28
Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
8日間にわたる報恩講も最終日となった本日は、御影堂にて祖徳讃嘆と結願日中法要(御満座)が勤まりました。
本年の祖徳讃嘆は小川一乘氏(真宗大谷派講師・北海道教区)がお話をされ、仏教に出会いながらも背き、疑う自分自身を顧みて、親鸞聖人のご一生を偲び、聖人が顕かにされた念仏の教えに頭が下がるという、報恩講の大切な意義を確かめられました。 
そして、最後に勤められた結願日中法要には、僧侶たちが体を力強く前後左右に動かしながら念仏と和讃を繰り返す「坂東曲」が用いられ、満堂となった御影堂の参拝者は迫力ある声明に見入っていました。
本日18時からは「親鸞聖人讃仰講演会」(3日目)のライブ配信があります。
講師・講題は以下の通りです。
・宮下晴輝氏(大谷大学名誉教授) 
「正覚の大音」 
・池田勇諦氏(同朋大学名誉教授) 
「親鸞聖人の釈尊観」 
大谷暢裕門首による挨拶の様子
小川一乘氏による祖徳讃嘆
最後に勤められた結願日中法要には、僧侶たちが体を力強く前後左右に動かしながら念仏と和讃を繰り返す「坂東曲」が用いられ、満堂となった御影堂の参拝者は迫力ある声明に見入っていました。

【報恩講写真日記 11/27】

2021-11-27
龍谷大学名誉教授・淺田正博氏
大谷大学名誉教授・小川一乘氏
11/26から親鸞聖人讃仰講演会が始まりました。
報恩講6日目となった昨日の26日から、「親鸞聖人讃仰(さんごう)講演会」が始まりました。
この講演会は、1923年から続く伝統ある行事です。
初日の26日は、龍谷大学名誉教授・淺田正博氏と大谷大学名誉教授・小川一乘氏が講演され、会場では事前申し込みを行った50名が聴講されました。
本日27日は、同朋大学仏教文化研究所客員所員・塩谷菊美氏が「一向一揆をどう語るか-幕府・宗門・歌舞伎-」、親鸞仏教センター所長・本多弘之氏が「「聞名」の宗教」と題して講演されます。
本日午後からの結願(けちがん)逮夜では御俗姓(ごぞくしょう)が拝読されました。
「御俗姓」は、蓮如上人が書かれた御文(おふみ)(ご門徒にあてた手紙)の一つで、親鸞聖人の遺徳を讃えつつ真宗門徒としての心得を記されています。
いよいよ明日は結願日中(御満座)です。
坂東曲(ばんどうぶし)を用いたお勤めがあります。
本日は雨もふり、一段と寒さが厳しくなりました。明日ご参拝の皆さまは、どうぞあたたかくしてご参拝ください。

本日午後からの結願(けちがん)逮夜では御俗姓(ごぞくしょう)が拝読されました。
「御俗姓」は、蓮如上人が書かれた御文(おふみ)(ご門徒にあてた手紙)の一つで、親鸞聖人の遺徳を讃えつつ真宗門徒としての心得を記されています。

【報恩講写真日記 11/26】

2021-11-26
報恩講期間中、11月20~22日、24~26日、27~29日の3期間にわたって、真宗本廟奉仕団が開催されています。
各期間、参加者には法要参拝を中心に、講義や座談、清掃奉仕などを行っていただきました。
また、その間の昼食には『大原千鶴のお斎レシピ―素材をたのしむ精進料理』(東本願寺出版発行)から一品を加えた精進メニューを召し上がっていただいています。
~お知らせ~ 
本日26日より報恩講最終日の28日までの3日間、「親鸞聖人讃仰講演会」が開催されます。講演会の様子は、インターネットにて生配信しますので、ぜひご覧ください。
26日の講師は、浅田正博氏(龍谷大学名誉教授)と小川一乘氏(大谷大学名誉教授)です。 
26日のライブ配信(午後6時より8時30分まで)
真宗本廟奉仕団の昼食。左上がレシピ本掲載の「にんじんの梅和え」です。

【写真日記  番外編~丸いものの正体は~】

2021-11-26
19日の投稿から引っぱり続けた「板の上に並べられた沢山の丸いものの正体と役割」
大変ながらくお待たせしました。
もうお写真を見てお気づきだとは思いますが、答えは「御華束(おけそく)」でした。
つまり丸いものの正体は「お餅」です。
そもそも御華束とは、仏さまにお供えする供物のことで、本堂内陣の荘厳の一つです。
東本願寺の報恩講で用いられる御華束のお餅は、23日に投稿した「お斎の大根」とともに愛知県稲沢市と一宮市の御門徒を中心とした「御華束講」よりご寄進いただいています。
今年も、御影堂に3行(6基)、阿弥陀堂に2行(4基)、同朋会館に1行(2基)の御華束をお備えいただきました。
今回は、「御華束講」にスポットをあてた「写真日記 番外編」を紹介しましたが、実は各地にはさまざまな「講」が存在し、現在もその伝統は受け継がれているのです。
またどこかの機会で、東本願寺にかかわる「講」を取り上げていければと思っています。
今年も、御影堂に3行(6基)、阿弥陀堂に2行(4基)、同朋会館に1行(2基)の御華束をお備えいただきました。

大谷祖廟って?

大谷祖廟とは

2021-04-10
真宗門徒である私たちが、宗祖として仰ぐ親鸞聖人の墓所、それが大谷祖廟です。
親鸞聖人が亡くなられて10年後、末娘の覚信尼公が廟堂を建立して、聖人の御影像を安置したのが本願寺のはじまりです。

Facebook 大谷祖廟の儀礼と仏事

2021-09-26
管理人は、当代住職です。

今年も、2日間勤められ、27日は14:00から逮夜法要が、

2021-09-30
Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く、引き続き御俗姓、御伝鈔拝読がありました。
28日は8:15から晨朝法要、10:30から日中法要、引き続き、四衢 亮氏(岐阜高山教区不遠寺住職)による「立教開宗―真宗に遇う」と題した法話がありました。

27日の法要には大谷裕新門が出仕されました。

2021-09-30
Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
28日は、法要後、出仕をされた大谷暢裕門首、大谷暢顕前門が御廟へも参拝されました。

【大谷祖廟で報恩講が厳修されました】

2021-09-30
Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
秋の爽やかな気候の中、9月27日・28日、大谷祖廟で報恩講が厳修されました
報恩講は、宗祖親鸞聖人のご命日の11月28日を機縁として勤められる、浄土真宗で最も大切な法要で、真宗門徒にとって、報恩講は新たな1年の始まりとして勤められています
真宗本廟(東本願寺)では、毎年11月21日~28日まで勤められますが、親鸞聖人のお墓所である大谷祖廟でも、毎年9月27・28日勤められています。

大谷派のお荘厳について

ギャラリー展「東本願寺の打敷」

2021-07-07

御正忌が終わると、いよいよ自坊の報恩講。

2021-11-28
Facebook 川嶋 正さん曰く

花瓶と香炉の組み合わせです。

2021-11-25
Facebook 吉峯 教範 さん曰く
花瓶と香炉の組み合わせです。

丸花瓶に角香炉が「真」
角花瓶に丸香炉が「行」
丸花瓶に丸香炉が「草」
だと聞いております。

ただし、真行草をどう使うかについては、

法要の重さに応じて使い分けるという方と、
中尊と祖師前、その他の三者で使い分けるという方
のふた通りの解釈があるようです。

一般的に丸の花瓶に丸の香炉の組み合わせはもっとも軽い荘厳ですから、中尊前や祖師前には用いず、法名前等で用いることが多いです。

「持蓮華」と言います。

2021-10-09
Facebook 松井 聰さん曰く
「持蓮華」と言います。
法要で登高座するときは、金属の柄香炉を置きますが、晨朝など登高座が無い時はこの持蓮華を脇机に置いておきます。
2021-07-07

4月27日から6月14日まで、真宗本廟(東本願寺)参拝接待所ギャラリーにおいて、「東本願寺の打敷(うちしき)」展を開催しています。
 今回は、普段は近くで見ることのできない打敷の写真と実物を展示しています。
 特に、地下1階の展示ケース内には近年ご門徒の方々よりご寄進いただいた打敷を展示し、とても迫力のある内容となっています。
 今回の展示を企画した本廟部担当者は、「御影堂や阿弥陀堂で見る打敷は内陣で使用されているため、近くで見ることがありません。本山で使用される打敷の中には、1つの刺しゅうに3年余りかかり、全体の完成にはもっと多くの時間を要すると聞いています。今回、近くで見ていただくことで、大きさもさることながら、刺しゅうや細工の細かさをぜひご覧いただきたいです。そして、また様々な機会に真宗本廟に足を運んでいただく際に、打敷をはじめとする荘厳にも注目いただければと思います。」と語りました。
 ぜひ、一度足をお運びください。

「東本願寺の打敷」
○ 会  場 東本願寺参拝接待所ギャラリー1F・B1F
○ 開催期間 2016年4月27(水)から6月14日(火)まで
○ 時  間 9時から16時まで
○ 観覧無料
○ お問合先 東本願寺 参拝接待所(京都市下京区烏丸七条上る)
  Tel:075-371-9210

作法について

焼香は金香炉で行います。

2021-04-04
春の法要2021での修如上人による焼香です。
真宗本廟御影堂の御真影尊前です。

Facebook 大谷派の作法・お給仕

2021-09-26
管理人は、当山住職です。

正信念仏偈・念仏・和讃・回向データベース

2021-11-25

真宗各派では、「正信念仏偈」(以下「正信偈」)と「念仏・和讃・回向」(以下「念仏・和讃」とを組み合わせた勤行(おつとめ)が日常的に行われています。「正信偈」「念仏・和讃」は、各派が独自に定めた旋律を付けて読誦され、そのリズムやテンポ、アーティキュレーション、曲想は派ごとにかなり異なっています。

こうした旋律は、長い間口伝によって伝承されてきたものであり、本来は、指導者の直接指導を受けて習得するのが望ましいものです。一方で、このページではそうした旋律に容易に触れることができる環境を整えました。浄土真宗各派関係学校や寺院、門信徒の間で行われる宗教教育、勤行の練習に資するとともに、より多くの方々に「正信偈」「念仏・和讃」に親しんでいただきたいと考えます。

なお、本データベースは宗教・文化研究所平成25~28年度研究助成による成果の一部です。

2018年3月

面授口訣」は必須

2021-09-18
Facebook 藤波 蓮凰さん曰く
……閑話休題……
僧分の端くれながら僧分らしからぬ日常と現実、こと文字だけが飛び交うSNSには、いつの間にか性根が剥き出しになり、醜態を晒すばかりである。人様に《説法》などできたギリではない。《名字の比丘》とばかり、放下僧の体である。ただ、儀式を通じてしか、仏祖に対峙することが敵わぬ愚昧たらしめる我が身かな。
魚山には天台宗の方々はじめ、今は様々な宗派の方々が集っている。それは聲明が、宗派を超えた仏教徒の《共通言語》たらんと嬉しく思う。
かれこれ2年ばかり前からと記憶するが、はるばる関東から日蓮宗の若い僧侶が魚山へ学びに来られるようになった。志篤く、魚山での学びを通して、かの宗門の聲明道を牽引して行かれることを、他宗派の者ながら大いに期待するばかりである。
そんな彼から、私如きには畏れ多い相談があった。それは自身が途中から学びに合流したので、魚山のどのように基礎的な音曲を学べばよいか、といった事柄だった。以て、私とて年季だけ稼いでいるに過ぎず、まだまだ手探りな状況である。老師僧が生前、「10年学んで幼稚園、20年学んで小学生レベルや」と仰せだったこととも重なる。
江戸時代後期の西本願寺御堂衆・光隆寺知影が記した『魚山余響』には、「先ず、法華懺法と例時作法を学び、それから六巻帖を学んだ」とある。順当なステップであるのはいうまでもないが、私もいうなれば《途中》から合流したので、いきなり『胎蔵界曼荼羅供』から始まり、続いて『聲明懺法』と御指南を受けた。いずれも、ビギナーには難解な法儀である。『聲明懺法』には悪戦苦闘したものだ。もう一度学び直したいくらいである。
ところで「聲明は耳で唱える」といわれる。今やICレコーダーや動画撮影など、いろいろ音源を残す方法はあるが、結局、師匠が唱えられる旋律の姿に耳を澄ませて、その唱えようを繰り返し「まねぶ」他はないようだ。あるいは、鎌倉時代の『聲明口伝集』には、旋律の動きに意を注ぎ、博士を充分に理解すべきであるといったことが記されている。従って聲明本を時間が許す限り眺めるだけでも、決して無意味ではないと思う。
思えば魚山に上がるようになって15年以上が経つが、聲明を最初に学ぶべく我が本山の勤式指導所に入ったのが27歳の時だったが、それから良き師匠との邂逅を果たすまで10年の歳月を要した。魚山に入門を許されたのはそれから更に数年を待たねばならなかったが、我が人生「まあ、さてあらん」である。なので若くして魚山と縁が持てた彼とは、さまざまに学び得たことを共有できたらと願うのである。
以て、ことSNSでは思うところ全てを語り尽くすことなど到底できない。そしてここに駄文をしたためている、我が心の揺らぎまで表現できない所以でもある。ただ、思考の一端を書き記すのみである。やはり万事につけて、「面授口訣」は必須なのだと思う。彼とは会った時に、またゆっくりと語り合いたいと思う。
秋の夜長に書き記しおわんぬ。

近世初頭における本願寺定衆の役割と位置

2021-09-14

真宗大谷派の衣体(ころも)等について

衣体標準色相見本です。

2021-10-22
Facebook 吉田法衣店さん曰く

けさ【袈裟】 の数え方とは?

2021-11-26
これで、三具(サング)と数えます。
「衣服・器具」を数える時は・・・。
数え方単位辞典《公式》
これで、二領(りょう)と数えます。
「装束」を数える時は・・・。
これで、一帖(ちょう)と数えます。
「御文本」等、平面的なものを数える時は・・・。

大谷派の法衣装束調査 千總文化研究所所長 加藤結理子氏

2021-10-14
『中外日報』 2021年10月14日 09時20分

葉萌黄八葉牡丹紋五袈裟について

2021-09-19
正銀色地葉萌黄八葉牡丹紋五袈裟(准上座一等以上) 、左の方のそれです。
紫地葉萌黄八葉牡丹紋五袈裟(准上座四等以上)、右の方のそれです。
准上座二等許可衣体/正絹櫨色葉萌黄五条

【2021年交流ギャラリー「糸を紡ぎ 色を織りなす」】

2021-07-09
このたびの展示にあたっては、真宗大谷派大谷婦人会の聞法誌『花すみれ』(2015年5月~2016年3月号)に連載された「のりのころも」をもとに作成し、執筆者の柴田法衣店社長:柴田正次郎氏に協力・監修いただいております。
寺院・僧侶にとって、法衣や織物は儀式を行う上で欠かせないものです。
今回の展示では法衣の歴史をたどるとともに、糸や織の技術を今日まで受け継いでくださった職人の匠の技を感じていただき、ともに学びたいと考えております。
会場では、解説パネルとともに、実際に使用している糸や織物、法衣、打敷(荘厳に使用する織物)、打敷の下絵(墨、カラー)なども展示しています。
是非、ご来館ください。

日常生活で出来ること

なるほど仏事

2021-01-25
Hp九州教区「よみもの」より

立体感のある仏花の立て方【坊守さん方の仏花学習会からコツをご紹介(岡崎別院)】

2021-09-26

報恩講の立花

2021-10-19
Facebook ちいちの華さん曰く
【自坊心願寺報恩講の仏華②/5】
祖師前。
今回中尊以外はちいちのメンバーに手伝って貰いました。
松の真、赤目柳の見越し、蘇鉄の副え、石化柳の請け、胴に大納言その他色花、控えに松、流枝に伊吹、前置きにキャラ。(桑田作/松井文)

お盆のお荘厳です。

2021-06-27
切子灯籠、スタンド仕様です。
本堂仕様は、こちらです。

「寺と家族と“私” 800年を繋(つな)ぐ」

2021-06-27

京都市下京区にある浄土真宗の寺、宝蓮寺。一歩足を踏み入れると、そこは多言語が飛び交い、さまざまな文化的背景を持つ人たちが集うにぎやかな空間だ。日本の多くの寺が檀家減少や後継者不足に直面する中、宝蓮寺では今後のお寺のあり方について、家族の間で活発な議論が繰り返されていた。未来を託されたのは、長男で次期住職の師恩(30歳)。婚約者の晴香と長女の阿梨耶らとともに、寺に新風を吹き込もうと模索する日々を追う
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