美味求真
美味求真【食事】
伊豆稲取漁港、水揚げ金目鯛 1.3キロを金目鯛の姿煮にしました。
2022-04-23
Facebook 鈴木 弘康 さん曰く
伊豆稲取漁港、水揚げ金目鯛
1.3キロを金目鯛の姿煮にしました。
漁港の入札競り権を持っているので
直に買い付けて調理場に運んでいます。
間違いを書かれてしまいました。
2022-04-22
Facebook ロシア料理 ロゴスキー Russian Restaurant Rogovskiさん曰く
断りなくロゴスキーの料理についてかかれた記事について。(リンク先)
間違いを書かれてしまいました。
→引用「初めてボルシチを食べたのは中学の頃です。場所は、日本橋丸善のそばにあるロシア料理店「ロゴスキー」で、担任の先生が連れて行ってくれました。
そのボルシチにはビーツは使われておらず、牛肉入りのトマトスープでした。」
「シベリアやハルピンのボルシチにはビーツが入っていないのが定番かもしれないと推測しています。」
間違いを書かれてしまいました。
→引用「初めてボルシチを食べたのは中学の頃です。場所は、日本橋丸善のそばにあるロシア料理店「ロゴスキー」で、担任の先生が連れて行ってくれました。
そのボルシチにはビーツは使われておらず、牛肉入りのトマトスープでした。」
「シベリアやハルピンのボルシチにはビーツが入っていないのが定番かもしれないと推測しています。」
<公式>|銀座|Russian Restaurant ROGOVSKI
江戸時代には、「猪」を「ぼたん」に置き換えてよんでいたといいます。
2022-04-20
また猪親子が川べりを猪突猛進していました。
ぼたん鍋にして食べたいです。
江戸時代には、「猪」を「ぼたん」に置き換えてよんでいたといいます。
猪だけではなく、「馬」は「さくら」、「鹿」には「もみじ」という別名があります。
縄文時代の大昔。当時から猪肉は食べられていました。仏教が伝来し、肉食が禁止になった時代も「山クジラ」と呼び、地方の里山等では、貴重なたんぱく源として食されていました
シシは肉のことを指し、また、肉を食用とすることができる獣一般を指す語であったので、狩りの主要対象であった鹿とともに猪を指すことが多かった。
後に、猪をイノシシ、鹿をカノシシと言って呼び分けるようになる。
シシは「ししふせぎ(猪防)」「ししおどし(鹿威)」などの語の中にその意味が残っている。