お菓子
美味求真【菓子編】
【松浦松翁堂】の「亀山」
2023-12-22
日田市隈町にある老舗和菓子店の【松浦松翁堂】の「亀山」です。
黒餡のまわりにクルミとピーナッツを付けた焼き菓子で、
程良い歯応えと甘さのバランスが絶妙でとっても美味しい和菓子
ザビエル
2023-12-22
『ざびえる』は、大分のおみやげと言えば真っ先に名前が挙がる有名な洋菓子。名前の由来はそう、日本にはじめてキリスト教を伝えたことで知られる宣教師、フランシスコ・ザビエルです。 昭和32年に長久堂より誕生した『ざびえる』は、西洋の香りと日本のお菓子の技術を融合させた銘菓として高い人気を得ました。
東雲堂といえば・・・
2023-12-22
古くから博多の郷土芸能として庶民の間で親しまれている博多仁和加。
その半面を形どった、ユーモアあふれる煎餅が二○加煎餅です。
上質の小麦粉と卵をたっぷり使い、こんがり焼きあげました。
サクサクとした歯ざわりと、卵の風味が好評です。
サイズは特大、中、小の3種類。
丸みをおびた煎餅は卵をより多めに香ばしく仕上げました。
博多の銘菓 鶴乃子
2023-12-22
銘菓 鶴乃子(めいか つるのこ)
博多で100年以上愛され続ける銘菓『鶴乃子』はふくよかな生地の中に風味のよい黄味あん。
甘さをおさえたまろやかな味わいです。
銘菓 荒城の月
2023-12-22
当舗が旧岡藩御用の折、藩主に献上いたしておりました頃は「夜越の月」という菓銘を、藩主よりいただいておりました。
楽聖・瀧廉太郎先生が岡城址をイメージして作曲された名曲「荒城の月」にちなみ、昭和9年に菓名を現在の「荒城の月」とし、以来、大分銘菓として広く親しまれております。
江戸時代より今日まで、製法を受け継ぎ丁寧にお作りしております。
楽聖・瀧廉太郎先生が岡城址をイメージして作曲された名曲「荒城の月」にちなみ、昭和9年に菓名を現在の「荒城の月」とし、以来、大分銘菓として広く親しまれております。
江戸時代より今日まで、製法を受け継ぎ丁寧にお作りしております。