本文へ移動

ちょい話【et cetera】

ちょっといい話

RSS(別ウィンドウで開きます) 

疲れた時は休んでもいいんだよ

2022-01-12

Facebook Norika Fujiwaraさん曰く 


成人の日。新成人になられた皆さん、誠におめでとう御座います、
キラキラした気持ちでこの日を迎えていることと思います




皆さんの人生にはこれから色んなことが起こると思います。多くの試練も待ち構えていることでしょう。私ごとにはなりますが、乗り越えられない試練はやってこないと信じて生きてきました。試練のその真っ只中にいる時は、辛くて乗り越えられないかもしれない...と思うことも何度もあります。でも、あきらめない、負けない、なんとかしなきゃ、なんとかするんだと歯を食いしばってがんばっていると、手を差し伸べてくれる仲間が現れたり、見守ってくれる大きな存在に気づくことができたり。
藤原主義〟にも書いたのだけど、試練というのは、自身が乗り越えられないギリギリの、本当にきわきわの.・・・ボーダーラインみたいなところがやってくるんだなぁと乗り越えた先に気づけたり。
まだまだ私も人生半ばで死ぬまではずっと修行中の身だから偉そうなことなんて言えないのだけれど、あぁ生きてて良かったと何度も思うくらい楽しいことがこれからやってくるから
乗り越える度にパワーアップしてる自分に気づけて、その耐えられるボーダーラインがますますあがっていたり
この写真の二十歳の自分に会えるなら言ってあげたいことは・・・疲れた時は休んでもいいんだよ、希望を持って少しずつでも前に進むことができたら、その先に、きっといいことがあるからね、って

「寒中」「寒の内」

2022-01-05
Facebook 暮らし歳時記さん曰く
こんにちは!根っプロです。
1月5日は二十四節気の「小寒」。池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、最も厳しい寒さが続く時期といわれています。
この小寒と大寒の間が「寒中見舞い」を出す時期。「寒中見舞い」は寒さの厳しい折に、相手の健康を気遣う季節の便りです。年賀状の返礼が遅くなった場合や、喪中の方へのご挨拶にも「寒中見舞い」を送ると良いですね。
また、七十二候では「芹乃栄(せりすなわちさかう)」に入ります。芹が盛んに育つ頃という意味です。「せり」の語源には、一所に競い合って生えるので「競り」と呼ばれるようになったという説があります。

マリモに「年輪」、MRIで確認 中心の藻が栄養に―神戸大など

2022-01-06
直径約20センチに育った阿寒湖のマリモ(神戸大などの研究チーム提供)
時事ドットコム (jiji.com)

北海道釧路市の阿寒湖に生息する特別天然記念物のマリモに、樹木の断面に見られる「年輪」のような模様が形成されることを神戸大などの研究チームが明らかにした。中心部の藻が分解され、成長に生かされていることも判明。論文は5日までに、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

松本幸四郎「吉右衛門さんは役者の極み」没後初めて叔父を語る…引き継ぐ「鬼平」への思いも

2021-12-28
Facebook Hiroshi Ayabeさん曰く
「これ以上のプレッシャーはないことは分かっています。普通、絶対やらないですよね? でも祖父、叔父が通った道をあえて通る。そこに自分のやる意味があるのではないか、と思うので」。

歌舞伎支えた「世話物の菊五郎、時代物の吉右衛門」…演劇ジャーナリスト大島幸久氏が中村吉右衛門さん悼む

コロナ感染と“ヒトの繋がり”について

2021-12-26
TOPへ戻る