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ワールドカップ

【 ワールドカップ(世界選手権)の巻】

ラグビー世界ランキング | 男子・女子

2023-08-05
下川甲嗣(22年10月29日撮影) © 日刊スポーツ新聞社
下川甲嗣(しもかわ・かんじ)1999年(平11)1月17日、福岡市生まれ。兄の影響で4歳からラグビーを始め、修猷館高から早大。3年時にフィジー戦に先発する1学年上のSH斎藤、1学年下のCTB長田らと大学日本一。22-23年シーズンは東京SGで13試合に出場。日本代表1キャップ。趣味はプロ野球・ソフトバンクの応援。188センチ、105キロ。

フランスへの道程

2022-07-05


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日本代表オフィシャルチームバス
日の丸自動車興業株式会社との日本代表サプライヤー契約により実現しました

ラグビーワールドカップ2023フランス大会開幕まであと1年

2022-10-25

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ラグビーワールドカップ2023フランス大会開幕まであと1年ラグビーと縁の深い南仏の3つの街を舞台に、南仏の日常風景をラグビー風のイラストで表現しました各都市の見どころをご紹介しますプレゼントキャンペーンもお見逃しなく!

「世界の度肝を抜いたぞ!」

2023-08-26
「世界の度肝を抜いたぞ!」金メダル北口榛花の大逆転劇に英メディアも熱狂!「日本でも人気が出ると思う」と本人の弁も紹介【世界陸上】 © THE DIGEST

ドラマチックな展開に海外メディアも興奮を隠せない。

現地8月25日、ハンガリー・ブダペストで開催されている世界陸上は女子やり投げの決勝を実施し、日本の北口榛花が堂々の金メダルに輝いた。最終6投目を前に4位に順位を下げていたが、ここでビッグスローを披露。見事66m73を叩き出して、ルイスフルタド(コロンビア)の65m47を上回った。陸上の世界大会で日本の女子選手がトラック&フィールド種目で優勝を飾るのは、史上初の快挙だ。

投てきを行う北口榛花(AP) © 日刊スポーツ新聞社
【世界陸上】北口榛花はなぜチェコとつながり?

北口は世界一をつかんで、スタンドにいたダビド・セケラク・コーチ(チェコ)に喜びを報告した。

北口はいつ、何がきっかけでチェコとのつながりができたのか?

北口は、日大1年だった16年は右肘のけがもあってリオデジャネイロ五輪の出場を逃した。

東京五輪に向けて成長を目指す中で、師事していた09年世界選手権銅メダルの村上幸史氏が、日大を退職した。指導者不在の状況となった。

「涙が止まらん!」「感動した」金メダル北口榛花が表彰式の“君が代&国旗掲揚”で目を潤ませてネット反響!「世界陸上で聴けるなんて…」 © THE DIGEST

ペア初制覇“りくりゅう”涙の理由明かす「僕のせいで...不安な気持ち大きかった」

2022-12-10
2022年12月10日(土)4時14分 スポーツニッポ

◇フィギュアスケートGPファイナル第2日(2022年12月9日 イタリア・トリノ)

 ペアのフリーが行われ、昨季の世界選手権準優勝の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がSPに続きトップの136・50点をマークし、合計214・58点で初制覇を成し遂げた。2位と1・30点差の僅差でビッグタイトルを獲得した。

 演技を終え、キス&クライで優勝が確定すると、号泣して抱擁。その時の感情について木原は「僕自身、8年ぶりくらいにサルコーでミスがあり、僕のせいで点数が出せないんじゃないかと悔しさを感じて…不安な気持ちが大きかった」と明かした。三浦も「ジャンプやスローのミスで相手にに申し訳ない気持ちがあった。2人とも不安な気持ちだった」と振り返った。

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