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野球のページ

【野球は巨人という時代がございましたが・・・】

【巨人】原辰徳監督が事実上の解任へ

2023-10-04
辞任が決定的となった巨人・原監督(3日、バンテリンドーム) © 東スポWEB

急転直下の電撃辞任だ。
巨人・原辰徳監督(65)が辞意を固めたことが3日までに分かった。今季は2年連続のリーグ4位が確定。同一監督が2年連続でBクラスに沈むのは原監督が球団史上初の屈辱となった。
山口寿一オーナー(66)は来季が3年契約最終年となる指揮官の続投を明言せず、去就が不透明のままとなっていた。成績不振の責任を取った格好だが、事実上の解任で、突然の辞意の裏にはじくじたる思いも隠されている。

岡田彰布

2023-09-14
やられたらやり返す男
岡田彰布 猛虎史

岡田彰布

2023-09-14
岡田彰布 わざとバント失敗してホームラン
阪神タイガース 甲子園バックスクリーン3連発 19850417
1985年4月17日 阪神-読売戦 甲子園球場バックスクリーン3連発,バース,掛布,岡田。
阪神タイガース 2009年5月27日 藤川、3者連続3球三振
火の玉ストレート健在。 明らかに変わった狩野のリード。

阪神優勝しました。

2023-09-14
【LIVE】18年ぶり「阪神タイガース優勝」大阪・ミナミの今の様子は?道頓堀・戎橋の状況は?
阪神優勝2003 ①
2003年9月15日(月)  阪神甲子園球場 対・広島戦。 18年ぶりのリーグ優勝の瞬間。
阪神タイガース優勝 2003年(平成15年)9月 道頓堀
阪神タイガースのリーグ優勝時の道頓堀付近の様子です。 1分50秒ごろが優勝決定の瞬間です。
1985・2003・2005リーグ優勝決定シーン

山本由伸『記録ずくめの“102球ノーヒットノーラン”…

2023-09-11
【82年ぶり】【2リーグ制以降初】【51年ぶり】』《THE FEATURE PLAYER》

巨人軍の野球は今?

桑田真澄2軍監督

2023-10-20
チーム再建3カ条は「育成」「供給」「調整」

「2軍の役目は、育成と1軍への選手の供給。1軍から降りてきた選手の調整の3つをやらないといけない。阿部監督の方針を理解しながらやっていきたい」
新体制初日から「桑田流」
2回、先制のホームを踏んだ秋広(左)とグータッチをする桑田2軍監督(中央は加藤2軍バッテリーコーチ=カメラ・池内 雅彦) © スポーツ報知/報知新聞社

◆みやざきフェニックス・リーグ 巨人2―1オリックス(19日・アイビースタジアム)

 巨人・桑田真澄新2軍監督(55)が19日、「みやざきフェニックス・リーグ」で初めて指揮を執り、初勝利を飾った。試合前後も含め、早速「桑田流」改革をのぞかせた新体制初日。試合直後のミーティングや居残り練習も基本的になしとするなど、指針を数多く見せた。

新生巨人、桑田真澄氏の気になる動向

2023-10-11
新生巨人、桑田真澄氏の気になる動向 「投手陣再建に適任の指導者」情熱的な一面も © J-CASTニュース

指導能力が高いことで知られ、投手陣の信頼が厚い。スポーツ紙記者は、「大勢、山崎伊織など故障に不安を抱える投手を慎重に調整させながら、長所をうまく伸ばしていた。野球理論に精通している一方で、情熱的なメッセージで選手を奮い立たせる。個々の投手の特徴を知り尽くしているし、投手陣再建に適任の指導者だと思います」と称賛する。

内海哲也コーチ

2023-10-20
練習を見守る巨人村田総合コーチ(左)、杉内投手チーフコーチ(中央)、内海投手コーチ(撮影・上田悠太) © 日刊スポーツ新聞社
菅野智之の輝き取り戻す

巨人内海哲也投手コーチ(41)が菅野の輝きを取りもどす。

19日、川崎・ジャイアンツ球場での秋季練習に合流。5年ぶりに古巣復帰し、「身の引き締まる思い。まだまだ41歳で若い。元気を出して。コミュニケーションを大事にやっていきたい」と所信表明した。

巨人に内海哲也が帰ってきた!!

内海哲也ありがとう。 そして…お疲れ様。

2022-09-20

山口 透琉さん曰く さん曰く

内海哲也ありがとう。
そして…お疲れ様。
内海哲也投手スピーチ(ベルーナドーム)
「ジャイアンツファンの皆様、恵まれた力から始まるあの応援歌は僕の宝物です。昨年の交流戦、東京ドームで投げた際、マウンドに上がる時のあの声援、拍手は一生忘れません。ライオンズに移籍しても、変わらず応援して頂き、本当にありがとうございました」

背番号83

2023-10-12
意気込みを語る阿部新監督(撮影・尾崎 有希) © (C) スポーツニッポン新聞社
巨人が阿部慎之助新監督との正式契約を発表

巨人軍は12日、阿部慎之助・新監督(44)と監督契約を正式に締結したと発表。契約期間3年で背番号は「83」。

 巨人はこの日、元木大介作戦兼内野守備コーチ(51)が今季限りで退任することになったと発表。前日の11日には大久保博元打撃チーフコーチ(56)の退任が、10日には阿波野秀幸投手チーフコーチ(59)、石井昭男巡回打撃コーチ(68)、小笠原道大3軍打撃コーチ(49)の退任も発表されていた。2年連続のBクラスとなった巨人がコーチ陣を刷新し、阿部新監督の下、来季巻き返しへスタートする。

【最終戦セレモニー】阿部慎之助 ヘッド兼バッテリーコーチから挨拶【巨人】
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