本文へ移動

G馬場のプロレス

【 プロレス編】

ジャンボ鶴田を評して

2021-05-15
御大の言葉
(1991年4月18日、三沢光晴戦に快勝したジャンボ鶴田を評して)
「三沢がやっぱり、3発鶴田のバックドロップを食ったらね、これはたまりませんね。ジャンボはジャンボで(三冠)チャンピオンの貫録がついてきましたね」- ジャイアント馬場
[ハイライト]H3.4.18 三冠選手権 ジャンボ鶴田VS三沢光晴
【怪物】ジャンボ鶴田の物語〜後編〜
【若大将】ジャンボ鶴田の物語〜前編〜

ジャンボ鶴田は、これて天辺に上り詰めました。

2021-05-15
力道の夢は、テーズのこの技で砕け散りましたが・・・。
NWAインターとAWAヘビーを戴冠
ジャンボ鶴田 バックドロップ43連発
WWE 2K19 2代目タイガーマスク vs ジャンボ鶴田 - Tiger Mask II vs Jumbo Tsuruta

鶴田、AWAベルト戴冠の試合です。

2021-05-15
蔵前国技館1984年2月23日
TV放送版ノーカット!AWA世界ヘビー級選手権 ジャンボ鶴田vsニックボックウィンクル  蔵前国技館1984年2月23日

相手は、御大です。

2021-05-23
ジャンボの闘いです。

ジャイアント馬場 対 ジャンボ鶴田 (Giant Baba VS Jumbo Tsuruta)
第4回チャンピオン・カーニバル 4th Champion Carnival
ジャイアント馬場 対 ジャンボ鶴田
Giant Baba VS Jumbo Tsuruta.

<30分1本勝負>
昭和51年5月1日
サイド・スーフレックスです。

「ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田」 の大型師弟コンビ。 
馬場の巨体とアマレス仕込みの鶴田が合体すると、日本人離れしたスケールのプロレスが展開されるようになり、
このコンビが参加するリーグ戦では、常に優勝候補の筆頭。
そんな二人が全日本プロレスにおいて、どのような地位をしめていたのか・・・
 昭和50年初期を振り返った天龍源一郎による回想では、
「全日本は巡業で移動バスを使うから、各自割り当てられた席が決まっていた。
 みんな二人で座るのに、馬場さんと鶴田だけは一人がけ。
 まだ鶴田は若かったけど、当初から別格扱いだった。
 だって世界のジャイアント馬場のパートナーだから・・」

世代交代の頃

2021-04-20
ジャンボ鶴田 対 フリッツ・フォン・エリック <60分3本勝負>
ジャイアント馬場vs.フリッツ・フォン・エリック(JWA・1970年3月3日)

ジャイアント馬場vs.フリッツ・フォン・エリック(JWA・1966年12月3日)

TOPへ戻る