支える人
この人(縁の下の力持ち的存在・・・)
『日本警備保障』の飯田社長が『自分たちは【用心棒】ではない』
特殊部隊
注目を集める“ファーストレディー”岸田裕子夫人
“裕子さんがいるから岸田さんを応援する”という支援者がいるほど、広島県の地元では人気があるという岸田文雄首相(65歳)の妻・裕子夫人(58歳)。岸田首相が東京で議員活動をしている間、地元に残って3人の子育てをしていたほか、夫を支えるため、支援者への挨拶回りなどにも奔走。これまで、陰で夫を支えてきた裕子夫人ですが、ここ最近、単独渡米や訪韓などでスポットライトを浴びる機会が増えています。そこで裕子夫人の外交中のファッションとその素顔を紹介します。
【写真14枚】岸田裕子夫人、外交で見せたファッションの写真をぜんぶ見る。米国や韓国で。バイカラーのカーディガンやフェミニンなスカートなども
白バイ・パトカーもタスキを繋ぐ!箱根駅伝の舞台裏にある警察官の継走劇!!
アン王女、戴冠式での役割は兄チャールズ国王との絆を反映
アン王女が兄チャールズ国王の戴冠式で担った役割は、2人の絆を反映したものだったと娘のザラ・ティンダルが語った。
6日(土)の戴冠式後、ウェストミンスター寺院からバッキンガム宮殿へ向かうパレードで、チャールズ国王とカミラ王妃を載せた金の馬車の後ろで騎乗し6000人の軍列を率いた母に関し、ザラはピープル誌にこう語っている。「彼ら皆にとって、忙しい時です。母と母の兄はとても仲が良いので、素晴らしいことでした」
アン王女の母、故エリザベス女王が愛馬家であったのは有名で、自らも1976年のモントリオールオリンピックでは、馬術で王族として初めてオリンピック出場を果たしていたことで知られるアン王女にとって、戴冠式の役割は特に適任だったとして、2012年のロンドンオリンピックで銀メダルを獲得していたザラは、こう続けている。「私達の馬は私達の家族に受け継がれてきたものですから、いつもパフォーマンスなど、色々話していますよ。母も馬と共に人生を歩んできましたし、自身もブリーダーです。ですから、いつも馬の話題が持ち上がるのです」
一方アン王女は、この役割を担うことで戴冠式で何を着るかという心配がなくなったと冗談を飛ばしていた。CBSニュースのインタビューで「私には王立騎兵隊のブルース・アンド・ロイヤルズの連隊長としてゴールドスティックの役割があります。ゴールドスティックは、身辺警護官の起源があります。この戴冠式でこの役を務めたいかと聞かれ、引き受けました」「少なくとも、ドレスの問題は解決しますから」と話していた。