支える人
この人(縁の下の力持ち的存在・・・)
沢田研二をスーパースターにした加瀬邦彦
2023-06-07
グループサウンズ(GS)の頂点にいた沢田研二(ジュリー)を、日本全国津々浦々、老若男女を魅せる「スーパースター」にしたのは、希代のプロデューサー、加瀬邦彦だ。ザ・ワイルドワンズのリーダーでギタリストだった加瀬は1960年代後半に若者たちが巻き起こしたGSブームをどう生き、そしてジュリーをつくりあげたのか。
1966年6月、日本武道館。斬新な音楽性で世界中を席捲したザ・ビートルズの日本公演には、数多の若者が押し寄せた。その人波、25歳の加瀬の姿もあった。本来であれば、加瀬は寺内タケシとブルージーンズのメンバーとして前座を務めるはずだった。しかし出演者はビートルズと接触はおろか観覧さえできないことを知り、直前にグループを脱退。一観客として会場にいたのだ。
女ふたり 出典: (History Today) (Grunge) (United States Holocaust Memorial Museum)
2023-06-07
『日本警備保障』の飯田社長が『自分たちは【用心棒】ではない』
2023-04-05
『ザ・ガードマン』【TBS 1965】
1965年4月から1971年12月にかけて延べ6年9ヶ月(全350話)に渡り、放送された、あの『大映テレビ』制作のテレビドラマ。
東京にある警備会社『東京パトロール』を舞台に、犯罪と事件から市民を守るガードマン(警備員)たちの奮闘を描いていました。
『東京パトロール』は日本初の警備会社『日本警備保障』(現在のセコム)がモデルであり、制作には同社の協力を得ていました。番組制作にあたり、当初『日本警備保障』に提示されたタイトルは『東京用心棒』だったそうです。
これに対し、『日本警備保障』の飯田社長が『自分たちは【用心棒】ではない』として、逆提示したタイトルが『ザ・ガードマン』だったそうです。
1965年4月から1971年12月にかけて延べ6年9ヶ月(全350話)に渡り、放送された、あの『大映テレビ』制作のテレビドラマ。
東京にある警備会社『東京パトロール』を舞台に、犯罪と事件から市民を守るガードマン(警備員)たちの奮闘を描いていました。
特殊部隊
2023-05-18
【特集】着任大使を皇居へ 3年ぶり「馬車列」護衛の裏側 皇宮警察の仕事とは
密着!! 皇居軽トラ特殊部隊が3年ぶり馬車列を猛追激走!! Japanese imperial carriages revived three years
馬に乗る警察官『平安騎馬隊』の若手に密着「時代祭先導の大役に挑戦」音から逃げてしまう"元競走馬おぐちゃん"を乗りこなせるか(2022年10月25
【イケ車から珍車まで】各国駐日大使閣下の公用車 ~ まさかの庶民車や超希少車の韓国など Ambassadors' luxury cars in Japan ~
【あらゆるリスクを想定】バイデン大統領の車列に見る、特殊車両の数々 ~動画後半での重厚感のある走行音もお楽しみ下さい~
注目を集める“ファーストレディー”岸田裕子夫人
2023-05-14
8760 by postseven によるストーリー
“裕子さんがいるから岸田さんを応援する”という支援者がいるほど、広島県の地元では人気があるという岸田文雄首相(65歳)の妻・裕子夫人(58歳)。岸田首相が東京で議員活動をしている間、地元に残って3人の子育てをしていたほか、夫を支えるため、支援者への挨拶回りなどにも奔走。これまで、陰で夫を支えてきた裕子夫人ですが、ここ最近、単独渡米や訪韓などでスポットライトを浴びる機会が増えています。そこで裕子夫人の外交中のファッションとその素顔を紹介します。
【写真14枚】岸田裕子夫人、外交で見せたファッションの写真をぜんぶ見る。米国や韓国で。バイカラーのカーディガンやフェミニンなスカートなども