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傳燈

【 Facebook傳統他】Facebookの管理人は、釋 大仁、当山住職です。

昭和天皇ご公務

2023-04-24
御璽・国璽
天皇陛下の執務姿を公開=宮内庁

白の喪服。

2023-02-22
facebook 一度聞いたら心に残る素敵な言葉さん曰く
中村勘三郎さんの奥さんが
着ていた白の喪服。

白の喪服には
"二夫にまみえず"の意味があって、

一生夫はあなただけの意味がある。

戦前は普通だったこの風習も
今は消えようとしている。

全世界の人々を2分で魅了した伝説の日本人選手の型がこれ

2023-02-07

美の壺「ふくぶくしく 鏡餅」

2023-02-06
おくどさんにしつらえた鏡餅は三段
美の壺「新年を祝う 雑煮」
奈良県山添村の頭芋雑煮(農家・中山勝功・容子さんご夫妻 )

命名、敬宮という傳燈

2023-01-21
デイリー新潮
愛子さまと悠仁さま、知られざる「本家」と「分家」の違いは「生まれてすぐ」から

20歳の誕生日を迎えて成年皇族となられ、3月中旬に記者会見に臨んだ愛子さま。そして4月9日に筑波大附属高校に入学され、新生活への抱負を述べた悠仁さま。この春は、お二人それぞれにとって大きな節目となったはずだ。

 いとこ同士のお二人とはいえ、そのお立場にはさまざまな違いがある。

 女性皇族と男性皇族という違いがあり、さらに天皇家の「本家」と「分家」であるという違いがある。

 そのため、実は生まれてすぐ、命名のプロセス一つとっても大きく違うのだ。以下、『愛子様と悠仁様――本家のプリンセスと分家のプリンス』(大島真生著)をもとに見てみよう。

本家と分家

傳燈に関する動画

十二代目市川團十郎

2023-05-31
【歌舞伎】口上 パリ オペラ座公演 2007
十二代目市川團十郎
歌舞伎俳優、十二代目市川團十郎。「勧進帳」や「助六」など市川宗家の芸・荒事を受け継いできた。国内ばかりでなく、数多くの海外公演を通じ、日本文化を世界に発信した。しかし50代後半からは白血病との闘いだった。それでも執念の復帰を果たし、パリのオペラ座では、息子海老蔵と競演。パリっ子の喝采を浴び、フランス芸術文化勲章を受賞した。多くの困難を乗り越え江戸文化の粋を伝え残したその生涯が語られる。
助六市川團十郎・中村勘三郎)

市川團十郎襲名

2023-05-31
【啖呵・名台詞】昭和37年 十一代目市川團十郎襲名大興行 助六由縁江戸桜
【勧進帳・昭和40年】【十一代目 市川團十郎・二代目 尾上松緑・三代目 實川延若】
市川團十郎伝説(9/9)再編集版 十代目~十一代目(海老様・後半)~十二代目

菅丞相片岡仁左衛門 ~義太夫狂言の演技~

2023-05-28
「松浦の太鼓」 十七代中村勘三郎 十三代片岡仁左衛門
松嶋屋三代 新春勢揃い
1994年

国賓待遇・・・・

2023-07-02
訪問録なぜ陛下は写真を?天皇陛下の珍しい“囲み取材”皇后さまの”衣装合わせ”を完全収録…両陛下初の国賓待遇インドネシア【皇室ちょっと
天皇皇后両陛下が初めて国賓待遇で外国を訪問された。
2023年6月17日から23日までのインドネシアの全日程を詳細にお伝えする訪問録。
愛子さまはなぜお見送りにいらっしゃらなかった?
日本の戦後賠償で建てられたホテルはいまも世界中のVIPに愛されている、その実力は。サプライズの連続!インドネシア流おもてなし。
皇后さまの絵画制作・絵付け体験をどこよりも詳しくお伝えする。
経済が勃興する国で日本の経済支援の現場は?
なぜ陛下はサンダルを履かれた?  
帰国後両陛下は、「2人そろっての初めての東南アジアの国への公式訪問でもあり、私たち2人にとってとても思い出深いものとなった」と振り返る感想を公表された。
「この訪問を契機として、両国国民の相互理解がさらに深まり、日本とインドネシアの友好親善と協力関係が一層進展することを心から願う」とされた。 
新見多一(皇室担当デスク)×水原恵理(BSテレ東『皇室の窓スペシャル』担当)
 00:00 初の国賓待遇で外国へ…愛子さまはなぜ?
 02:28 インドネシアは戦後賠償でホテルを建設 
05:39 サプライズの連続 
14:55 皇后さまのとびきりの笑顔 
27:18 インドネシアでも定着「砂防(SABO)」
 29:23 なぜ陛下がサンダルを? 
0:33 スジャータの乳白色が仏陀を癒やし… 
34:41 異例の天皇陛下の囲みインタビュー 
43:03 事前会見

『野村万作から萬斎、裕基へ』(20分短縮版)

2023-11-03
『野村万作から萬斎、裕基へ』(20分短縮版)「ポーラ伝統文化記録映画」
伝統文化記録映画『野村万作から萬斎、裕基へ』(20分短縮版)
 2022年製作/監督:土井康一 
「野村万作から萬斎、裕基へ」 人はなぜ喜び、歌い、そして泣くのか。なぜ生きていくのか。 狂言はそれら全てを笑いと共に、私たちに問いかけます。 重要無形文化財各個指定保持者 (人間国宝)野村万作。 若かりし頃、苦悩し、導き出した狂言師としての人生、そして挑み続ける精神力。 万作から、萬斎、裕基へ。 狂言の魂は、時を超え、世代を超えても色あせず伝えられていきます。 親子三代にわたる狂言の真髄をお届けいたします
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