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傳燈

【 Facebook傳統他】Facebookの管理人は、釋 大仁、当山住職です。

トランプ米大統領 歓迎式典

2021-09-19
2019/05/27

両陛下が笑顔で出迎え 大統領「最初の国賓、光栄」(19/05/27)


天皇、皇后両陛下とトランプ米大統領夫妻が会見=宮内庁提供映像(2019年5月27日)

特別儀仗隊による栄誉礼

2021-09-19
2021/08/02


リチャード米戦略軍司令官、防衛省を表敬訪問

1986年レーガン大統領歓迎式典

2021-09-19
ロナルド・レーガン米国大統領に対する儀仗。中曽根康弘内閣総理大臣が巡閲に同行する(迎賓館赤坂離宮前庭、1986年)
1983年11月9日、赤坂迎賓館にて昭和天皇と共に歓迎式典に臨む レーガン大統領夫妻 (栄誉礼冠譜 栄光)
自衛隊の栄誉礼を受けるロナルド・レーガン、ナンシー・レーガン米国大統領夫妻と昭和天皇(1983年)

【皇室秘録】雅子さまの貴重な外国ご訪問映像 

2021-09-20
アラブ首長国連邦の晩さん会にはピンクのドレスで

· 本日の百日お祝い。

2021-08-07
Facebook 国武 太 さん曰く、#百日お祝い#歯固め石#日本料理
場所: 日本料理ゆずはん/大分県日田市隈

傳燈に関する動画

即位礼正殿の儀 安倍総理大臣の寿詞(19/10/22)

2022-12-26
「即位礼正殿の儀」をノーカットでお届けします(19/10/22)
天皇、皇后両陛下 宮中三殿で「大前の儀」
天皇陛下、歴代天皇に即位儀式をご報告

稚児衣装着付け方

2022-11-22
吉田法衣店
稚児衣装着付け
吉田法衣店 チャンネル
稚児着付動画:金襴
井筒企画 公式チャンネル

エリザベス2世の国葬、葬列から埋葬式まで

2022-09-21

朝9時にエリザベス女王を起こしたバグパイプ奏者。

2022-09-20
最後に奏でたのは安らかな眠りを願う曲だった
ハフポスト日本版 2022/09/20 12:44

エリザベス女王の国葬でバグパイプを演奏したポール・バーンズさん(2022年9月19日)

エリザベス女王を目覚めさせるために、毎朝バグパイプを演奏していた奏者が最後に奏でたのは、女王の安らかな眠りを願う曲だった。

「君主のバグパイプ奏者(Piper to the Sovereign)」であるロイヤル・スコットランド連隊のポール・バーンズさんは、エリザベス女王を目覚めさせるために、毎朝9時に女王の部屋の窓の下で15分バグパイプを演奏してきた。

これは君主のバグパイプ奏者の務めであり、10人以上の奏者が長きにわたり「専属目覚まし時計」として君主を起こす役割を担ってきた。

エリザベス女王の人生最後の日の朝も、バグパイプを演奏したバーンズさん。9月19日の国葬でもバグパイプを奏でたが、その役割とはこれまでとは異なるものだった。

聖ジョージ礼拝堂の王室納棺堂に女王の棺が下ろされる間、バーンズさんは伝統曲「Sleep, Dearie, Sleep(おやすみ、大切なあなた、おやすみなさい)」を演奏し、エリザベス女王の安らかな眠りを願った。

家族を優先してと伝えた、女王の優しさ

君主のバグパイプ奏者が生まれたのは、1843年。当時の君主ヴィクトリア女王が、夫のアルバート公とスコットランド高地を旅した時に、バグパイプに魅了されたのがきっかけだった。それ以来、17人がこの君主専属のバグパイプ奏者を務めてきた。

第15代君主のバグパイプ奏者として2015~19年に女王のために働いたスコット・メスベンさんは、「女王が立って演奏を見ているのは喜びだった」とBBCに回顧している。「彼女はバグパイプ演奏を楽しんでいましたが、一人の人間として接してくれました」

メスベンさんは、女王の優しさを感じたエピソードも語っている。君主のバグパイプ奏者時代、メスベンさんは8カ月の間に両親と妻を立て続けに亡くしたことがあった。

その時の女王の言葉を次のように振り返った。

「一緒に立っていた時に、女王は私に『もしあなたが朝おらず、バグパイプが聞こえない時には、不在だと考えます。誰かに許可を取るために待つ必要はありません。家族があなたを必要としているのなら、家に帰りなさい。家族が最優先ですから』と言いました」

さらにエリザベス女王は、メスベンさんのは腕をつかんで、こう伝えたという。「誰かこのことを問題にするようであれば、私が帰っていいと言ったと言いなさい」

ハフポストUS版の記事を翻訳しました。

エリザベス英女王の埋葬式、棺から王権の象徴が下ろされ

2022-09-21
9/20(火) 17:34配信 © BBC News
イギリスの女王エリザベス2世の国葬が19日、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた。 各国首脳や政府要人、女王が支援した慈善団体の関係者ら約2000人が参列した国葬の後、棺はロンドン近郊のウィンザー城へ運ばれた。 城内にある聖ジョージ聖堂での埋葬式には、約800人が参列。女王が1953年の戴冠式で受け取った、王権を象徴する王冠、宝玉、王杖(おうじょう)が、女王の棺の上から下ろされる儀式も行われた。 女王の棺はこの後、聖堂内にあるジョージ6世記念礼拝堂の納棺堂へと下ろされ、近親者のみの礼拝を経て、昨年4月に亡くなった女王の夫フィリップ殿下の隣に納められた。
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