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ファイトの系譜 

facebook ファイトの足跡

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2023-03-10
いろいろなジャンルでがんばるアスリート達が・・・。

三連発

2024-04-30

慶大・渡辺憩 初打席代打サヨナラ弾!

2024-04-30
<慶大・法大>12回、サヨナラ弾を放ちナインに迎えられる慶大・渡辺憩(右)(撮影・大城 有生希) © (C) スポーツニッポン新聞社
昨夏甲子園Vに続きまた歴史刻んだ「夢の中にいる感じ」 (msn.com)

◇東京六大学野球・第3週最終日 慶大2―1法大(2024年4月29日 神宮)

 新人がリーグ史上初の快挙で劇勝を呼んだ。慶大・渡辺憩捕手(1年)が29日、法大戦の1―1の延長12回1死走者なしから代打出場し、左越えソロ。100年目を迎えたリーグ戦では史上初の「初打席代打サヨナラ本塁打」となった。昨夏の甲子園では、慶応(神奈川)の捕手として107年ぶりの優勝に貢献。1年生の華々しい神宮デビューにより2―1で勝利したチームは、2勝1敗で勝ち点を2とした。

 「KEIO」が107年ぶりに甲子園を制した夏から250日。渡辺憩が再び歴史の扉を開いた。引き分け寸前だった延長12回1死走者なしから代打で初出場。カウント3―1から外角高め直球を捉えると、左翼手は一歩も動くことなく頭上の打球を見送った。白い歯を光らせダイヤモンドを一周。本塁付近で仲間からの手荒な祝福が待っていた。

『ライバルと出会うことは自分を強くする』

2023-03-11
facebook北原照久さん曰く
1950年代の相撲のオモチャです。
今日の言葉は『ライバルと出会うことは自分を強くする』
1950年代の相撲のオモチャです。
大好きな力士に寺尾がいます。23年間の土俵を務め、通算の黒星は938 歴代1位、通算の出場93場所 歴代3位。ライバル貴乃花が引退したことで引退を決意しました。当時、負けるはずのない相手に負けたことが寺尾の執念に火をつけてここまで戦わせたのでしょうね。最後の土俵に国技館に家族を呼びました。奥様は相撲をテレビ以外で見たことがなかったそうです。まさに男の花道ですね。

麻生太郎会長、流ちょうな英語で今年のスポーツ名シーンを振り返る 

2024-01-06
『第53回 日本プロスポーツ大賞受賞式典』
2023/12/21
プロスポーツ界全般を通じ、国籍を問わず、あらゆる意味で最も貢献度の大きい業績を残したと認められる選手及び団体(チーム)に与えられる『2023年 第53回内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞』が21日に発表。『日本プロスポーツ大賞』大賞 内閣総理大臣杯は、プロ野球(WBC優勝チーム)の侍ジャパンが受賞し、監督を務めた栗山英樹氏が出席した。  授与に先立ち、岸田文雄首相が祝辞を述べた。岸田首相は「今年1年振り返りますと日本の国もコロナ禍を乗り越え、この1年を通じてだんだんと元気になってきた1年でした。コロナを乗り越えて、国民の皆さんも元気になっていった。そして子どもたちが再び生き生きと活動をし始めた」と1年を総括。「そういった中でプロスポーツで活躍された皆さんは国民の皆さんに、子どもたちに勇気や元気を与え続けてくれた。この勇気や元気を与えてくださったプロスポーツの選手の皆さんに心から感謝を申し上げたい」と伝えた。  続けて「大賞に輝いたWBC優勝チームの皆さん、栗山監督を中心に素晴らしい夢や希望を私たちに与えてくれました」と岸田首相は感謝。ただ「WBCの準決勝、決勝の時に私はウクライナに行く10時間の列車の中でありました。ちょうど、その時と重なって優勝がより強く印象に残っています。残念ながらリアルタイムで優勝する瞬間は見ることができなかったんですが、帰ってから大谷選手を中心に弾ける皆さんの姿を何度もビデオで見させていただいた」としみじみと口にした。「国民の皆さんも、それぞれの場所で、それぞれの立場で今回の優勝を見つめて素晴らしい元気や勇気を与えられたのではなかったかと思います。栗山監督はWBC優勝チームの彼らは野球の伝道師である、という言葉を残しておられます。まさに国民に、子どもたちに夢を与えていただいた伝道師だと思います」と称えていた。  同賞は、スポーツ報道をする在京のテレビ、ラジオ19社および新聞、通信社35社のスポーツ記者の責任者で構成される選考委員の投票に基づき、選考委員代表者立会いのもとでの選考後、理事会の承認を得て決定。『日本プロスポーツ大賞』大賞 内閣総理大臣杯は、プロ野球(WBC優勝チーム)の侍ジャパンが受賞した。  殊勲賞ならびにNHK賞はやり投げの北口榛花、殊勲賞は野球の大谷翔平、プロボクシングの井上尚弥、特別賞はプロ野球の阪神タイガース、プロサッカー(Jリーグ)のヴィッセル神戸、最高新人賞はプロ車いすテニスの小田凱人、功労者賞は女子卓球の石川佳純、女子プロゴルフのイ・ボミ、敢闘賞はモータースポーツの宮田莉朋、女子プロゴルフの山下美夢有、サッカー女子日本代表の宮澤ひなた、新人賞はプロ野球(阪神タイガース)の村上頌樹、大相撲(伊勢ヶ濱部屋)の熱海富士朔太郎が受賞した。
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