美味求真
美味求真【食事】
ロミーの店、独逸のケルンにあります!!
2021-11-27
「世界入りにくい居酒屋」に入ってみた！ケルン・人情ドデカステーキ
ゴーフルの思い出
2021-11-26
神戸風月堂の包装紙
神戸凮月堂のお菓子を通じて、神戸の街を知っていただきたいとの願いをこめて、
昭和32年、この包装紙ができあがりました。
神戸の街を代表する個性あふれた建物を配置し、描きました。
昭和32年10月、第2回神戸市包装紙コンクールにて、市長賞受賞。
建物のイラストは時代と共に移り変わっています。
ローストビーフのサーブ
2021-11-11
Facebook JAPAN AIRLINES (JAL)さん曰く
先輩社員で入社36年目の堀内さんと、後輩社員で入社8年目の山本さん
堀内：ローストビーフのサーブは、客室乗務員が付け合わせの野菜を白(ポテト)、緑(クレソン、ほうれん草、ブロッコリー等)、赤(ニンジン)の順に取り分けお皿に盛り付けて横で待ち、チーフパーサーが主役のローストビーフを切ってそこへ乗せるスタイルでした。写真は私が入社する少し前に展開されていたパンフレットのものですが、サービススタイルは同じです。
野菜の置く場所や散りばめ方などにおいて、細かな部分は個人のセンスに委ねられていたので、盛り付け方については今の方が決められていることは多いかもしれませんね。
山本：確かに「ソースを何滴垂らすのか」「ハーブを何枚乗せるのか」といった細かいところまで決まっています。メニューを監修してくださった方の想いも一緒にお届けして、お客さまにお食事を楽しんでいただきたいです。
野菜の置く場所や散りばめ方などにおいて、細かな部分は個人のセンスに委ねられていたので、盛り付け方については今の方が決められていることは多いかもしれませんね。
山本：確かに「ソースを何滴垂らすのか」「ハーブを何枚乗せるのか」といった細かいところまで決まっています。メニューを監修してくださった方の想いも一緒にお届けして、お客さまにお食事を楽しんでいただきたいです。
