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コロナと向き合う

ブログ

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2020-10-01
兎に角、何とかしなければ・・・であります。

真宗大谷派の指針

2020-09-07
法要(葬儀・法事等)における新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けての宗派指針

法要(葬儀・法事等)における新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けての宗派指針    2020年4月17日更新

法要(葬儀・法事等)における新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けての宗派指針

このたび、法要(葬儀・法事等)における新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けての宗派指針を取り纏めましたので、感染拡大防止に向けてご門徒や有縁の皆さまと十分にご相談いただき、下記のとおり対応くださるようお願いいたします。


1 法要前には必ず、手洗い・手指の消毒を厳守ください。
  また、参列者にも同様に手洗い・手指の消毒を徹底いただくよう依頼ください。
2 常に咳エチケットを心掛けるとともに、勤行・読経の際にもマスクを着用ください。
  また、参列者にも同様にマスクの着用を徹底いただくよう依頼ください。
3 感染リスクを減らすため、3つの「密」を避けてください。
 ① 「密閉空間」を避けるために、できるだけ換気をしてください。
 ② 「密集場所」を避けるために、参列者にできるだけ間隔をあけて着席するよう促してください。また、お焼香も間隔をあけるよう配慮ください。
 ③ 「密接場面」を避けるために、間近での会話や対面による会話を可能な限り、避けてください。※法話は一定の距離(2メートル以上)をあけてください。
4 法要終了後のお斎(会食)は控えてください。
5 37.5℃以上の発熱や体調の優れない方には、法要への参列を控えていただくよう依頼ください。
6 新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方の通夜・葬儀等を執り行うにあたっては、
  国の方針(※厚生労働省が示す「新型コロナウイルスに関するQ&A(関連業種の方向け)令和2年4月15日時点版、3.遺体等を取り扱う方へ」等)を踏まえた上で
  医療機関や葬祭場とも連携をし、感染防止のための衛生対策に努めてください。
7 日常的な自己管理を徹底し、感染症の媒介者とならないように留意ください。
8 新型コロナウイルス感染症への対処法を正しく理解し実行することで、
  差別や風評被害が広がらないように努めてください。

田畑正久先生のことば

2020-09-14
医療に携わる人は是非とも仏教的素養をもって欲しい
日本医事新報2020/02/22、No.5000、p15
「医療と仏教は同じ生老病死の四苦を課題とする」
鈴木大拙の弟子と自称する秋月龍珉師は埼玉医科大学の哲学の教授をされていました。講義の中で医学部の学生に「皆さん方は、これから医療の領域で人間の生老病死の四苦の課題に取り組むのですね。仏教は同じ課題に取り組み、2500年の歴史があり、その解決の方向を見出しているのです。同じ事を課題とするわけですから、医療に携わる人は是非とも仏教的素養をもって欲しい」と語りかけていたという文章に出合いました。しかし、日本では病院の中で宗教者に出会うことはほとんどありません。
筆者が30数年前、米国シカゴに留学した時、西本願寺の別院が中西部仏教会として存在していて、米国の仏教事情を知りたいと思い、子どもを連れて日曜学校に通っていました。そこで親しくなった開教使が次のようなことを教えてくれました。「米国ではお寺の会員が入院すると必ずお寺に連絡が来ます。そしてその会員をお見舞いに行くのが僧侶の仕事になっています。お見舞いに行かないと職務怠慢として叱られます。そして病院に宗教者という資格で行けば、どんな所でもフリーパスで入れていただけます。」
それを聞いて、宗教者に対する日本と米国の医療者の姿勢の違いに驚いたことを記憶しています。
治療という概念は「『老病死』はあってはならないことで、元気な『生』の状態(健康)へ戻すこと」として受け止められています。しかし、高齢社会を迎え日本人の男女の平均寿命が85歳近くになっている現状では、高齢者は直面する老病死をどう受け止めるかが課題になっています。
東北大学文学部において、臨床の現場で患者に寄り添う臨床宗教師(チャプレン)の課程創設に深く関わった岡部健医師は、自分が進行癌を患い「死」に直面した時、「死に逝く者の道しるべ」を失った日本の文化に驚いた、と語っていたことがインタビュ―記事に出ていました。科学的思考の医療文化に、老病死を受容する豊かな物語が出てくるでしょうか。

田畑正久先生のことば

2020-06-01
コロナウィルス感染症に対し、仏教者は、どのようににして生きればいいのでしょうか。
重複しますが、新聞にも掲載していただきました。
北九州市の第二波は気になりますが……。
大分合同新聞医療欄「今を生きる」
第377回
(令和2年4月6日掲載)
医療文化と仏教文化 番外


「新型コロナウイルス感染症に対し、仏教者はどのようにして生きればいいのでしょうか」
先日、友人の医師からこんな相談がありました。
それに対する私の返答を紹介したいと思います。
仏教の救いは「二の矢を受けない」が原則です。
自分を含めて、病気になった人のことを思い浮かべて下さい。
さまざまな症状が自分を苦しめ、
さらに
「良くはならない病気ではないか」
「死ぬかもしれない」などと悩み、
とても不安になります。
病気をきっかけに
「病の苦しみ」と、それに付随する「とらわれる悩み」という
二重の苦悩を味わうことになります。
 一部の心の病を除き、
仏教は医療と競合し、病気を治療する領域に関わるものではありません。
医療者を信頼して身を任せればストレスが軽くなり、
アドレナリンの分泌も抑えられ、
自分が持つ免疫力が十二分に発揮されることでしょう。
 仏教は病気から人を救うのではなく、病人を丸ごと救うのです。
仏教の「救い」とは世間的な救い(経済的、社会的、医学的)とは質が異なります。
あるがままをあるがままに受け取り、
与えられた状況を「これが私の引き受けるべき現実だ」と仏にお任せし、
今日を精いっぱい生き抜くのです。
 仏教の師から
「浄土の教え」(南無阿弥陀仏)をいただく者は
朝、目覚めると「今日の命を頂きました。南無阿弥陀仏」でスタートし、
夜に就寝する時に「今日も私なりに精いっぱい生きることができました。南無阿弥陀仏」で一日を終えます。
日中は「思い出すたびに南無阿弥陀仏と念仏しなさい」と教えられます。
 仏教の基本である「縁起の法」は、
死に裏打ちされて生があることを意味する「生死一如」を教えています。
仏の智慧(ちえ)で物事を見ましょう、というのが浄土の教です。
仏の智慧を頂くことを「信心を頂く」と言います。
南無阿弥陀仏と念仏する時、私が仏の働きの場になるのです。
今を、そして今日を生かされていることの「有(あ)ること難(かた)し」を
念仏して受け止めていきたいものです。

中野博美先生のことば

2020-09-07
京都市 医療法人啓信会 理事長

さて、
コロナ感染症新規患者数が減少して、
これからどうする?の中期戦略を備える時期になったとき、
改めて国民1人1人が感染症対策を復習してみましょう。

みんな気がついている、
この冬のインフルエンザ患者数が
例年の1/3以下になった事実を思い出しましょう。
コロナ感染症の脅威から、
感染防止のための習慣を
キチンとするようになったことが影響したと考えられています。
分かったことが2つ有ります。
1つは、
感染防止習慣を徹底すると効果があると言うことです。
もう1つは、
これまでは
みんな手を洗っていなかったと言うことですねえ。

これからは、
コロナに付いてはもちろん、
それ以外の感染症に対しても効果を出せる
清潔習慣を実践することが大切です!!!

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