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同朋の会

今、願正寺では・・・?

真宗本廟御影堂の御真影の直前の席で参拝ができました。

2023-03-14
真宗本廟での法要時の御堂と座席号が記されたタグです!!
お斎場は、渉成園(枳殻邸)です!!

真宗本廟の法要前に、お斎をいただました。

2023-03-29
御斎場は、渉成園の通常非公開の書院「閬風亭(ろうふうてい)」の座敷でした。
泉仙のお斎弁当をいただました。
おうちで花見 東本願寺の飛地境内・渉成園の桜〔2020年4月3日撮影〕
渉成園内の座敷には、松井 聰先生(ちいちの花)のお花が設えられていました。
松井 聰先生のグループの企画で、こんな花立の展示が、真宗本廟内で行われていました。
棟方志功の襖絵、井上雄彦さんの屏風公開 東本願寺・渉成園
今回の展示ではありません。上記動画の説明です。
東本願寺(京都市下京区)の飛び地境内、渉成園(しょうせいえん)=名勝=で、版画家の棟方志功(1903~75年)が描いた襖(ふすま)絵(え)44面が初公開されることになり28日、報道関係者に披露された。  
志功は宗祖親鸞の700回御遠忌に合わせ、昭和33年と35年に襖絵を制作。水墨や絵の具を使い、円形に伸びたスギの大木と水面に映る夕暮れの満月などを、大胆な構図と繊細な筆致で描いた。  
渉成園は普段から見学可能だが、志功の襖絵がある持仏堂「園林(おんりん)堂」は保存のため非公開とされている。
11月1~3日に行われる秋の特別公開で、漫画家の井上雄彦さん作の屏風(びょうぶ)「親鸞」とともに公開される。

大谷祖廟に参詣いたしました。

2023-03-29
最終日の真宗本廟参拝を前に、大谷祖廟に参詣いたしました。
祖廟名物の花文字は南無阿弥陀仏でした。
facebook 大友文恵さん曰く、大谷祖廟 インスタで時々アップされるお花のモニュメント。 いつも綺麗です。手入れも大変なんですね。
祖廟本堂では、こちらの打敷が拝見できました。(絵は、HP東本願寺の祖廟報恩講よりいただきました。)
宗祖の御廟です。

真宗大谷派宗務を司る内局参務と面会し懇談いたしました。

2023-03-28
夕餉は、ゲストに長峯顕教真宗大谷派参務をお迎えして、川嶋先生ご紹介の「はり清」で楽しみました。
長峯 顕教 参務 九州教区(3期)大分東組 西福寺
真宗大谷派木越渉内局の方々です。新しく参務に就任した那須参務(後列中央)、長峯参務(後列右側)
木越内局宗務執行体制

2022年3月30日付にて、参務の一部交代がありましたので、下記のとおりお知らせします。

 

≪退任した参務≫

望月 慶子(もちづき けいこ) 

【山陽教区 第6組 浄泉寺坊守/宗議会議員】

 

齊藤 法顕(さいとう のりあき) 

【九州教区 鹿児島組 明信寺住職/宗議会議員】

 

 

≪就任した参務≫

那須 信純(なす しんじゅん)

【東京教区 栃木組 慈願寺住職/宗議会議員】

 

長峯 顕教 (ながみね あきのり)

【九州教区 大分東組 西福寺住職/宗議会議員】

 

●木越内局宗務執行体制(2022.3.30現在)

「はり清」のおもてなしは、こんな座敷で行われました。
「はり清」のもてなしです。
はり清について
京焼、京扇子の町として古くから栄える清水・五条坂。 大通りから少し入れば、緩やかな坂道に陶芸家や職人さんのお家が並び、かつて大仏で栄えた方広寺が昔の名残を留めており、界隈は今も独特の雰囲気があります。 はり清は江戸時代に入って間もない万治二年(1659年)、方広寺周辺や清水寺、鳥辺野を訪れる客のための小さな茶店として始まりました。江戸中期の明和年間に播磨屋清七と称した当主の名より「播清(はり清)」の屋号を揚げ、以来三百六十有余年、京料理一筋に歩んでまいりました。



今回の旅は、この方のお導きに支えられました。

2023-03-28
真宗本廟のお膝元にある法寿寺御院に、川嶋正住職ご夫妻を、お訪ねいたしました。
650回御遠忌打敷のお荘厳がお迎えくださいました。
数々のお心尽くしを賜りました。ご用意のお品は、東本願寺御用達の末富調製のお品でした。
先生の御自坊は京都教区山城組、今回は3月31日が参詣日だそうです。
法寿寺で出遇った京菓子二題
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