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同朋の会

今、願正寺では・・・?

真宗本廟の法要前に、お斎をいただました。

2023-03-29
御斎場は、渉成園の通常非公開の書院「閬風亭(ろうふうてい)」の座敷でした。
泉仙のお斎弁当をいただました。
おうちで花見 東本願寺の飛地境内・渉成園の桜〔2020年4月3日撮影〕
渉成園内の座敷には、松井 聰先生(ちいちの花)のお花が設えられていました。
松井 聰先生のグループの企画で、こんな花立の展示が、真宗本廟内で行われていました。
棟方志功の襖絵、井上雄彦さんの屏風公開 東本願寺・渉成園
今回の展示ではありません。上記動画の説明です。
東本願寺(京都市下京区)の飛び地境内、渉成園(しょうせいえん)=名勝=で、版画家の棟方志功(1903~75年)が描いた襖(ふすま)絵(え)44面が初公開されることになり28日、報道関係者に披露された。  
志功は宗祖親鸞の700回御遠忌に合わせ、昭和33年と35年に襖絵を制作。水墨や絵の具を使い、円形に伸びたスギの大木と水面に映る夕暮れの満月などを、大胆な構図と繊細な筆致で描いた。  
渉成園は普段から見学可能だが、志功の襖絵がある持仏堂「園林(おんりん)堂」は保存のため非公開とされている。
11月1~3日に行われる秋の特別公開で、漫画家の井上雄彦さん作の屏風(びょうぶ)「親鸞」とともに公開される。
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