大場政夫とボクシング
【 ボクシング編 】(アーカイブス)
大場政夫 VS チャチャイ・チオノイ (1973年)
2021-06-30
【昭和45年】大場政夫 vs.ベルクレック・チャルバンチャイ
大場政夫・最強の刺客を迎えて予想不利!
2021-06-30
4度目の防衛戦は、”最高の刺客”オーランド・アモレス(パナマ)を迎えて行なわれる事になった。
「最強の相手を選ぶのは、チャンピオンの宿命ではありませんか」
これはチャンピオンとしてのプライドだと説明した長野マネジャー。
パナマの黒ヒョウと異名されたアモレス。戦績28勝(19KO)1敗。
バスケスは、毒グモだ。(~~)
「最強の相手を選ぶのは、チャンピオンの宿命ではありませんか」
これはチャンピオンとしてのプライドだと説明した長野マネジャー。
パナマの黒ヒョウと異名されたアモレス。戦績28勝(19KO)1敗。
バスケスは、毒グモだ。(~~)
沼田義明 vs 小林弘 ★☆ 世界J・ライト級タイトルマッチ15回戦
2021-05-25
1967年(昭和42年)12月4日 蔵前国技館
精密機械 vs 雑草男 ボクシング史上初の日本人同士の世界タイトルマッチ
22歳のチャンピオン 沼田 32勝(8KO)4敗、 23歳の挑戦者、世界1位 小林 51勝(7KO)5敗