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久米宏と小宮悦子、20年ぶりにコンビ復活

2021-04-19
優れた放送作品や放送人に贈られる第55回ギャラクシー賞(放送批評懇談会主催)の贈賞式が5月31日午後、都内のホテルで開かれた。今年は司会役として、キャスターの久米宏さんと小宮悦子さんが登場。往年の報道番組「ニュースステーション」(Nステ)以来となる名コンビの復活に会場が沸いた。  
久米さんと小宮さんは、Nステのオープニングテーマ曲とともに登壇。
久米さんが「2人で並んで仕事するのは20年ぶりです。お化けが出てきたと思わないように」と口火を切り、集まった人たちの笑いを誘った。  
2人が受賞者らを囲み、インタビューする場面も。ゲストとして登壇した香取慎吾さんに対し、久米さんは「SMAPじゃないんだけど、まだSMAPのところもある妙な感覚。慣れました?」と、ストレートな質問をぶつけた。香取さんは「こんなに直球で聞かれたのは、久米さんぐらいなんですけど……」と前置きした上で、「もうちょっと何カ月前だったら、もっとあたふたしたと思うんですけど。今、久米さんに聞かれても、あたふたの『あた』くらいなんで、ちょっとは慣れたのかなと思います」と、現在の心境を明かした。  
なおも「自分でもまだ両方、やってる感じなの?」と詰め寄る久米さん。
香取さんは、数秒間沈黙したあと、小宮さんの方を向いて「小宮さん、お久しぶりです」と話題をそらした。小宮さんは「直球で答える必要ないですよ」と、香取さんをかばった。

· 浩宮さま(天皇陛下) スイッチヒッター

2021-04-18
Facebook 永井 由紀夫さん曰く
少年時代の今上天皇は末次のファンで、1971年の日本シリーズ第4戦を後楽園球場で観戦した際の新聞報道には学校の野球チームでも背番号38を付けていたとの記述がある。この試合で末次が満塁本塁打を放つと飛び上がって喜んだという。

読売ジャイアンツ 背番号38

2021-04-18

「自前の5番打者」 末次民夫(利光)

 1972年の日本シリーズ第1戦で安打を放つ。
この試合、ONは二人で1安打。末次が3安打3打点の活躍で打線の軸になった。
 V9の前半、巨人はONに続く5番打者を求め、他球団から選手をかき集めた。
吉田勝豊、田中久寿男、高倉照幸、森永勝也、桑田武…。
峠をすぎた選手が多く、いずれも決め手を欠いた。
70年代に入ってトレードが減ったのは、自前の5番打者・末次が育ったから。
巧みなライト打ちで頭角を現し、すぐにONに劣らぬ長打を放つようになった。
のち「利光」に改名したが、V9時代を知る者には「民夫」の方がなじみ深い。 

【黒木瞳】

2021-04-15

Facebook平泉 トオルさん曰く


【黒木瞳】
1981年、宝塚歌劇団に月組の娘役として入団。
1982年1月より「おはよう朝日です・土曜日です」(朝日放送)にレギュラー出演し、司会、
レポーターなどもこなした。
在団中に東宝映画「南十字星」(1982年)
に出演。これが映画初出演作品である。
1985年9月に退団し、芸能界へと転進した。
1986年映画主演デビュー作「化身」で
日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した。

【MV 】天童よしみ /人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり~(full ver.)

2021-04-10
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