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あの人 この人

あの人

アメリカのクリントン大統領とロシアのエリツィン大統領の間の席につかれた雅子さま

2022-05-29
(1993年7月8日、Ph/JIJI PRESS)
全国赤十字大会(撮影/雑誌協会代表取材)

桐生なう。

2022-05-28
Facebook Jinbo Hiroshiさん曰く、 篠原涼子ポスター 桐生出身なんですよ。

三人の美女達

2022-05-28
Facebook Kei Kitani  さん曰く

東宝スリービューティーズ1958
昭和33年 東宝が売り出した三人娘
左から水野久美、上原美佐、三井美奈
デビュー当初は3番手的ポジションだった水野久美
特撮系映画で頭角を表し今も女優として息の長い活躍を続けている

三宅正治と軽部真一、フジの看板アナがW定年

2022-05-25
昨年11月、勤続10年以上で50歳以上の社員を対象にした早期退職者を募集するなど、暗い話題が続くフジテレビが再び揺れている。
© 週刊女性PRIME 三宅正治アナ、軽部真一アナ

フジを代表する情報番組『めざましテレビ』で総合司会を務める三宅正治アナとエンタメキャスターを務める軽部真一アナが今秋、ともに60歳になり定年を迎えるんです。そのため秋の番組改編で、総合司会者などの見直しが検討されているといいます」(フジテレビ関係者)

 1994年に番組がスタート。過去には小島奈津子アナや高島彩アナ、加藤綾子アナなどが司会を務めており、人気アナの登竜門ともいえる番組になっていたが……。

「三宅アナと軽部アナを定年まで起用していることからもわかるように、今のフジテレビには実力派こそそろっているものの、看板になる男性アナウンサーが育っていません。2人に代わるのは伊藤利尋アナと佐野瑞樹アナでしょうが、ほかの仕事との兼ね合いを考えると、あまり現実的ではない。看板アナが同時に抜ける穴はかなり大きいと思います」(エンタメ事情に詳しいフリーライターの大塚ナギサさん)

衣輪晋一 メディア研究家。雑誌『TVガイド』やニュースサイト『ORICON NEWS』など多くのメディアで執筆するほか、制作会社でのドラマ企画アドバイザーなど幅広く活動中

“日本の母”戸田奈津子さんトム・クルーズのプレミアイベント駆けつけ「母なんて失礼よ、彼に」

2022-05-25
© 日刊スポーツ新聞社 遠くからトム・クルーズを見つめる戸田奈津子さん(撮影・横山健太)

米俳優トム・クルーズ(59)主演映画「トップガン マーヴェリック」(ジョセフ・コシンスキー監督、27日公開)ジャパンプレミアが24日、横浜港大さん橋で行われた。席上に、クルーズから「日本の母」と慕われる、映画字幕翻訳家で通訳の戸田奈津子さん(85)が駆けつけた。

クルーズの来日は、18年7月の「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」以来、3年10カ月ぶり24回目となった。戸田さんは久々の生対面に「いやぁ~もう、相変わらず、すてきでございます。全然、変わらない。私、40年、付き合ってきましたからね」と目を細めた。

通訳は引退しても「日本の母」としての存在感は絶大で、多くのカメラマンが戸田さんの姿を見つけると、シャッターを切った。「日本の母」と呼ばれることについて「そんなこと失礼よ、彼に…。彼のお母さんにも失礼です」と笑みを浮かべた。

この日、クルーズは、3年10カ月ぶりに再会した日本のファンとの交流を1時間強にわたって楽しんだ。戸田さんは「本当に、ファンが大好きだから…」と感慨深げに口にした。

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