あの人 この人
あの人
· 浩宮さま(天皇陛下) スイッチヒッター
2021-04-18
読売ジャイアンツ 背番号38
2021-04-18
「自前の5番打者」 末次民夫(利光)
1972年の日本シリーズ第1戦で安打を放つ。
この試合、ONは二人で1安打。末次が3安打3打点の活躍で打線の軸になった。
V9の前半、巨人はONに続く5番打者を求め、他球団から選手をかき集めた。
V9の前半、巨人はONに続く5番打者を求め、他球団から選手をかき集めた。
吉田勝豊、田中久寿男、高倉照幸、森永勝也、桑田武…。
峠をすぎた選手が多く、いずれも決め手を欠いた。
70年代に入ってトレードが減ったのは、自前の5番打者・末次が育ったから。
巧みなライト打ちで頭角を現し、すぐにONに劣らぬ長打を放つようになった。
のち「利光」に改名したが、V9時代を知る者には「民夫」の方がなじみ深い。
【黒木瞳】
2021-04-15
Facebook平泉 トオルさん曰く
Facebook平泉 トオルさん曰く
【黒木瞳】
1981年、宝塚歌劇団に月組の娘役として入団。
1982年1月より「おはよう朝日です・土曜日です」(朝日放送)にレギュラー出演し、司会、
レポーターなどもこなした。
在団中に東宝映画「南十字星」(1982年)
に出演。これが映画初出演作品である。
1985年9月に退団し、芸能界へと転進した。
1986年映画主演デビュー作「化身」で
日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した。