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野球のページ

【野球は巨人という時代がございましたが・・・】

山本由伸『記録ずくめの“102球ノーヒットノーラン”…

2023-09-11
【82年ぶり】【2リーグ制以降初】【51年ぶり】』《THE FEATURE PLAYER》

【巨人】岡本和真、3戦連発!両リーグトップ独走37号

2023-09-04
5回無死、左越え37号ソロ本塁打を放つ岡本和真(カメラ・中島 傑) © スポーツ報知/報知新聞社
報知新聞社 によるストーリー

 主砲のバットはこの日も止まらなかった。直球を完璧に捉えた打球が、美しい放物線を描いて左中間席に吸い込まれた。巨人・岡本和は勝利へ向け点差を詰める一発に、G党の歓声を一身に浴びながら表情を変えることなくダイヤモンドを一周した。

 8月8日・阪神戦(東京D)以来今季3度目となる3試合連続本塁打。両リーグトップを独走する37号ソロとなり「何とか今日は勝ちたかったので、勝てて良かったなと思います。先頭だったので、出塁することだけ考えていました。ホームランになって良かったです」と安堵(あんど)した。

【巨人】59年王貞治以来!

2023-08-31
巨人対広島 1回裏巨人無死、左前打を放つ浅野(撮影・宮地輝) © 日刊スポーツ新聞社
日刊スポーツ新聞社 によるストーリー さん曰く、浅野翔吾が高卒1年目で「1番」抜てきに応えプロ初のマルチ安打 (msn.com)

<巨人-広島>◇31日◇岐阜・長良川球場

巨人ドラフト1位ルーキー・浅野翔吾外野手(18)が、初めてスタメンで1番に抜てきされ、突破口を切り開いた。

高卒1年目の1番は球団では59年王貞治以来64年ぶり。1回先頭の打席、カウント1-2と追い込まれてから、低めのツーシームを左前へ運んだ。続く北村の内野安打と相手の守備失策で無死満塁とし、4番坂本が先制犠飛。さらに1死一、三塁で丸が再び犠飛で続いた。


さらに5回の第3打席では右前へ運び、プロ初の複数安打をマークした。

【巨人】ドラ1浅野翔吾プロ1号にG党歓喜

2023-08-19
5回、手応え十分の一打に打席で飛び跳ねる巨人・浅野翔吾 © 東スポWEB
東スポWEB によるストーリーさん曰く、「どないなってるの」いきなり特大弾にSNS騒然

遂に大器から一発が飛び出した。巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(18)が18日の広島戦(マツダ)でプロ初アーチを描いた。

片鱗を見せつけた。0―3の5回無死二塁の場面で打席を迎えた浅野は、相手先発・森の内角低めカットボールをうまくヒッティング。打球は左翼の防球ネットにまで到達する特大の1号2ランとなった。

巨人】秋広優人「バケモン」

2023-07-25
阪神戦に向け移動する秋広優人(カメラ・竜田 卓) © スポーツ報知/報知新聞社
大谷翔平の21歳10か月を超えて20歳10か月での最年少5戦連発へ (msn.com)

 巨人・秋広優人内野手(20)が「大谷超え」に挑む。24日、25日からの阪神3連戦(甲子園)へ向けて新幹線で移動。前日23日に球団史上最年少での4戦連発を記録しており、5戦連発となれば大谷翔平が日本ハム時代の16年に記録した21歳10か月を超えて20歳10か月での最年少となる。若きスラッガーが、後半戦2連勝スタートのチームの勢いをさらに加速させる。
【巨人】秋広優人 球団史上初の高卒3年目で4試合連続HR!後半戦連勝スタート|7月23日 DeNA 対 巨人
2:29辺り

巨人軍の野球は今?

桑田真澄2軍監督

2023-10-20
チーム再建3カ条は「育成」「供給」「調整」

「2軍の役目は、育成と1軍への選手の供給。1軍から降りてきた選手の調整の3つをやらないといけない。阿部監督の方針を理解しながらやっていきたい」
新体制初日から「桑田流」
2回、先制のホームを踏んだ秋広(左)とグータッチをする桑田2軍監督(中央は加藤2軍バッテリーコーチ=カメラ・池内 雅彦) © スポーツ報知/報知新聞社

◆みやざきフェニックス・リーグ 巨人2―1オリックス(19日・アイビースタジアム)

 巨人・桑田真澄新2軍監督(55)が19日、「みやざきフェニックス・リーグ」で初めて指揮を執り、初勝利を飾った。試合前後も含め、早速「桑田流」改革をのぞかせた新体制初日。試合直後のミーティングや居残り練習も基本的になしとするなど、指針を数多く見せた。

新生巨人、桑田真澄氏の気になる動向

2023-10-11
新生巨人、桑田真澄氏の気になる動向 「投手陣再建に適任の指導者」情熱的な一面も © J-CASTニュース

指導能力が高いことで知られ、投手陣の信頼が厚い。スポーツ紙記者は、「大勢、山崎伊織など故障に不安を抱える投手を慎重に調整させながら、長所をうまく伸ばしていた。野球理論に精通している一方で、情熱的なメッセージで選手を奮い立たせる。個々の投手の特徴を知り尽くしているし、投手陣再建に適任の指導者だと思います」と称賛する。

内海哲也コーチ

2023-10-20
練習を見守る巨人村田総合コーチ(左)、杉内投手チーフコーチ(中央)、内海投手コーチ(撮影・上田悠太) © 日刊スポーツ新聞社
菅野智之の輝き取り戻す

巨人内海哲也投手コーチ(41)が菅野の輝きを取りもどす。

19日、川崎・ジャイアンツ球場での秋季練習に合流。5年ぶりに古巣復帰し、「身の引き締まる思い。まだまだ41歳で若い。元気を出して。コミュニケーションを大事にやっていきたい」と所信表明した。

巨人に内海哲也が帰ってきた!!

内海哲也ありがとう。 そして…お疲れ様。

2022-09-20

山口 透琉さん曰く さん曰く

内海哲也ありがとう。
そして…お疲れ様。
内海哲也投手スピーチ(ベルーナドーム)
「ジャイアンツファンの皆様、恵まれた力から始まるあの応援歌は僕の宝物です。昨年の交流戦、東京ドームで投げた際、マウンドに上がる時のあの声援、拍手は一生忘れません。ライオンズに移籍しても、変わらず応援して頂き、本当にありがとうございました」

背番号83

2023-10-12
意気込みを語る阿部新監督(撮影・尾崎 有希) © (C) スポーツニッポン新聞社
巨人が阿部慎之助新監督との正式契約を発表

巨人軍は12日、阿部慎之助・新監督(44)と監督契約を正式に締結したと発表。契約期間3年で背番号は「83」。

 巨人はこの日、元木大介作戦兼内野守備コーチ(51)が今季限りで退任することになったと発表。前日の11日には大久保博元打撃チーフコーチ(56)の退任が、10日には阿波野秀幸投手チーフコーチ(59)、石井昭男巡回打撃コーチ(68)、小笠原道大3軍打撃コーチ(49)の退任も発表されていた。2年連続のBクラスとなった巨人がコーチ陣を刷新し、阿部新監督の下、来季巻き返しへスタートする。

【最終戦セレモニー】阿部慎之助 ヘッド兼バッテリーコーチから挨拶【巨人】
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