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闘いの歴史

闘いの記録 (戦争と人間)

戦争と僧侶

2023-10-07
[こころの時代] 僧侶と戦争 なぜ僧侶たちは戦争に向かったのか?| 新資料が語る僧侶の戦争協力 | NHK
「こころの時代~宗教・人生」
番組についてはこちら http://nhk.jp/kokoro?cid=dchk-yt-2212-09 
浄土宗平和協会の廣瀬卓爾理事長は、全国7000を超える寺院に協力を呼びかけ戦時中の資料を集めてきた。残された多くの遺物などから、僧侶たちが戦争に積極的に協力した歴史的事実がみえる。当時の教団は本来の教えを曲解してまで戦争肯定の論理を組み立てていた。廣瀬さんの仏教と戦争の原体験は開教使として中国大陸に渡った父の存在。その父を含め戦地に赴いた数々の僧侶の人生に触れ僧侶であることの意味を問い直す。 
【出演】 廣瀬卓爾(浄土宗平和協会理事長) 八木英哉(浄土宗・僧侶)

【南雲忠一】

2023-08-29
不慣れな航空艦隊の指揮を任された将軍の生涯《人物解説》
近現代史▽昭和17年(1942)4~6月▼ミッドウェー海戦惨敗!初の本土空襲!

側近が知る天皇の“本音と愚痴”

2023-08-16
昭和天皇 ©JMPA © 文春オンライン
河西 秀哉 によるストーリー さん曰く、「変な矛盾したことを言ってる」昭和天皇の抵抗を押し切り宮中に“送り込まれた”のは

 元銀行家で民間から“改革”のために初代宮内庁長官に就任した田島道治氏。敗戦後の1948年から1953年まで昭和天皇に仕えた。手帳や日記帳、「マル秘」と書かれたノートなどには、昭和天皇の発言や二人のやり取りが詳細かつ膨大に記されていた。この夏、貴重な史料が全7巻の『昭和天皇拝謁記』(岩波書店)として完結。編集委員をつとめた名古屋大学大学院人文学研究科准教授の河西秀哉氏が、読みどころを深掘りする。(全2回の1回目/ 後編 に続く)

【写真館】1955(昭和30)年8月9日 長崎原爆10年、犠牲者を追悼

2023-08-10
長崎市に原爆が投下されて10年。完成したばかりの平和祈念像(同市)の前で、犠牲者の慰霊祭が開かれた。 西日本新聞me

捕鯨

2023-08-04
【山口】新捕鯨母船の建造 捕鯨の街・下関が目指す先とは
漂流の先~商業捕鯨再開4年目 クジラ肉はどこへ行く~【テレメンタリー】
[NHKスペシャル] 受け継がれる鯨獲(と)りのこだわり | 鯨獲りの海 | NHK
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