G馬場のプロレス
【 プロレス編】
力道山~馬場~猪木~鶴田 日本プロレスの変遷 ナレーター 倉持 アナ
2021-05-11
日本プロレスの変遷 ナレーター 倉持 アナ
力道山からJ鶴田まで
~激動!!テレビ・プロレス25年史(1978放送)1/2
力道山からJ鶴田まで~激動!!テレビ・プロレス25年史(1978放送)2/2
「正力松太郎が生んだテレビが25年、
力道山が生んだプロレスが25年」という事で
日本テレビ開局25周年を記念して
1978年8月に放送されたプロレス特別番組が
「激動!! テレビプロレス25年史」である。
基本的に試合のダイジェストで構成され、
全日本プロレス中継の実況を担当していた
倉持隆夫がナレーターを務めた。
力道山&木村対シャープ兄弟から
力道山対デストロイヤーまでの数試合を
日テレのアナウンサー・清水一朗、
徳光和夫が新録音で実況を伝え、
カラーテレビの本放送開始から
テレビプロレス観戦者のショック死、
そして力道山の死へと続く。
力道山の死後、豊登が奮起するも
新しいスターとしてジャイアント馬場が登場。
馬場の名勝負をダイジェストで綴り、
そして、馬場を追う男として
アントニオ猪木のBI砲の誕生とその名勝負、
猪木のWリーグ初優勝と続く。
だが、テレビ朝日が日本プロレスの放送開始し、
猪木の除名から新日本プロレス旗揚げ。
馬場も日本プロレス退社し、全日本プロレス旗揚げ。
こうして日本プロレスは大量離脱により崩壊し、
日本テレビは「全日本プロレス中継」を開始。
ジャンボ鶴田という大物新人がデビューするまでを
プロレスの証人として見る事が出来る
まさに、プロレスの歴史を番組化した内容となっている。
力道山が生んだプロレスが25年」という事で
日本テレビ開局25周年を記念して
1978年8月に放送されたプロレス特別番組が
「激動!! テレビプロレス25年史」である。
基本的に試合のダイジェストで構成され、
全日本プロレス中継の実況を担当していた
倉持隆夫がナレーターを務めた。
力道山&木村対シャープ兄弟から
力道山対デストロイヤーまでの数試合を
日テレのアナウンサー・清水一朗、
徳光和夫が新録音で実況を伝え、
カラーテレビの本放送開始から
テレビプロレス観戦者のショック死、
そして力道山の死へと続く。
力道山の死後、豊登が奮起するも
新しいスターとしてジャイアント馬場が登場。
馬場の名勝負をダイジェストで綴り、
そして、馬場を追う男として
アントニオ猪木のBI砲の誕生とその名勝負、
猪木のWリーグ初優勝と続く。
だが、テレビ朝日が日本プロレスの放送開始し、
猪木の除名から新日本プロレス旗揚げ。
馬場も日本プロレス退社し、全日本プロレス旗揚げ。
こうして日本プロレスは大量離脱により崩壊し、
日本テレビは「全日本プロレス中継」を開始。
ジャンボ鶴田という大物新人がデビューするまでを
プロレスの証人として見る事が出来る
まさに、プロレスの歴史を番組化した内容となっている。
日本のチャンピオンベルト
2021-05-18
それは、ここから始まった。