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G馬場のプロレス

【 プロレス編】

日本プロレス BI砲の時代

2020-10-07
吉村道明・大木金太郎・坂口征二・上田馬之助・G小鹿 ヤマハブラザーズ ミツ・ヒライ
日本プロレス界の至宝 インターナショナル選手権シングルベルト

日本の主砲 BI砲

2020-10-07
入場は、この装いで・・・。
リングコールは、この姿で受けます。

世界選手権ベルト戴冠は、男たちの夢です。

2020-10-07
NWA世界選手権ヘビー級ベルト 【ハーリー・レイスバージョン】
日本の至宝 インターナショナルタッグ選手権ベルト

力道山~馬場~猪木~鶴田 日本プロレスの変遷 ナレーター 倉持 アナ

2021-05-11
日本プロレスの変遷 ナレーター 倉持 アナ
 フリッツ・フォン・ゲーリング&マイク・パドーシス組が昭和42年に日本に持ち込んだインターナショナル・タッグ選手権



力道山からJ鶴田まで

~激動!!テレビ・プロレス25年史(1978放送)1/2



力道山からJ鶴田まで~激動!!テレビ・プロレス25年史(1978放送)2/2





「正力松太郎が生んだテレビが25年、
力道山が生んだプロレスが25年」という事で
日本テレビ開局25周年を記念して
1978年8月に放送されたプロレス特別番組が
「激動!! テレビプロレス25年史」である。

基本的に試合のダイジェストで構成され、
全日本プロレス中継の実況を担当していた
倉持隆夫がナレーターを務めた。

力道山&木村対シャープ兄弟から
力道山対デストロイヤーまでの数試合を
日テレのアナウンサー・清水一朗、
徳光和夫が新録音で実況を伝え、

カラーテレビの本放送開始から
テレビプロレス観戦者のショック死、
そして力道山の死へと続く。

力道山の死後、豊登が奮起するも
新しいスターとしてジャイアント馬場が登場。

馬場の名勝負をダイジェストで綴り、
そして、馬場を追う男として
アントニオ猪木のBI砲の誕生とその名勝負、
猪木のWリーグ初優勝と続く。

だが、テレビ朝日が日本プロレスの放送開始し、
猪木の除名から新日本プロレス旗揚げ。

馬場も日本プロレス退社し、全日本プロレス旗揚げ。

こうして日本プロレスは大量離脱により崩壊し、
日本テレビは「全日本プロレス中継」を開始。

ジャンボ鶴田という大物新人がデビューするまでを
プロレスの証人として見る事が出来る
まさに、プロレスの歴史を番組化した内容となっている。

日本のチャンピオンベルト

2021-05-18
それは、ここから始まった。
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