ふね
番外編 船の世界
Facebook 商船三井客船 にっぽん丸さん曰く
2021-09-09
くれなゐ丸
2023-02-28
ロイヤルウイング ランチバイキング 元関西汽船のくれない丸 全部屋紹介!
【全部屋紹介】別府へ行くならこのフェリー新造船 さんふらわあ くれない
2023年1月13日に就航した フェリーさんふらわあ くれない の 就航前内覧会に参加させていただきました。 気になる室内、内装をくまなく紹介いたします。 瀬戸内の女王と呼ばれていた関西汽船 くれない丸の名を復活させた船であり、内装はまさにその名にふさわしく、12時間の航海ではもったいないとも思われる贅沢ぶりな内容でした。
さんふらわあ くれない 初就航【2023年1月13日】
【大阪→別府】新造船ピカピカ!フェリーさんふらわあ「くれない」スイートルーム(和洋室)で極上の船旅を楽しむ一夜。
くれない丸が生きていました。
2023-02-15
現役稼働は日本最古! 横浜の名物客船「ロイヤルウイング」遂に休止へ
「ロイヤルウイング」はもともと、大阪・神戸と別府を結ぶ瀬戸内海航路用の観光船として建造された船です。
1960(昭和35)年2月に竣工した当初は「くれない丸」と呼ばれ、クルーズ客船として人気を博しましたが、長距離フェリーの台頭や山陽新幹線の博多延伸などの影響を受け、客足が低迷。その結果、1980年代後半にレストランシップへと改装され、1989(平成元)年より横浜港大桟橋を母港とするようになりました。
2020年には竣工60年を超え、現役で稼働する日本の客船としては最古参となりましたが、前述した要因などから、このたび営業を休止する運びになった模様です。
豪華極めた女王の魅力
横浜港を巡るレストラン船「ロイヤルウイング」(2876トン)が定期航路で活躍していた当時のカラー写真が、横浜みなと博物館(横浜市西区)に寄贈された。「くれない丸」の名で大海原に就航した1960年から、今年でちょうど60年。華やかな船体で「瀬戸内海の女王」とたたえられた当時の資料は貴重とされ、“還暦”を迎えた今も現役で運航している同船の魅力が浮かび上がる。
関西汽船 くれない丸
別府航路 観光便運航ダイヤ
別府航路観光1便 大阪07:20 神戸08:40 松山17:10 別府21:30
別府航路観光2便 大阪16:30 神戸18:00 高松22:10 別府07:10
別府航路観光3便 大阪21:00 神戸22:30 今治05:10 松山07:00 別府11:10
と言っても昼便があったことが特徴。 別府航路フェリー化で引退。
佐世保重工業に売却され、永らく同造船所の片隅で、赤サビた船体をさらしていたが、横浜港レストランシップとして活用する為、ニッポンシーライン㈱に売却された。
初代南極観測船“宗谷”
2023-01-30
ファンネルのお化粧直し完了
ファンネルのお化粧直し完了
コンパスマークといえば、海上保安庁ですが、キレイにしてくれたのは、海上自衛隊OBの方。海や船、南極を愛する様々な人たちが、宗谷を支えてくれているんですね。
あっ、後ろは途中だった。。。