駅弁他
旅の友 駅弁 & 立ち食い蕎麦
お伴は、こちらです。
2022-06-15
Facebook 宮脇嘉裕さん曰く
ペットボトルが無かった時代、駅弁のお茶と言えば、これでしたよね〜。
亡くなった母親が、何年もこの容器を使い、お茶を持ち歩いてました
亡くなった母親が、何年もこの容器を使い、お茶を持ち歩いてました
Facebook 雪風 丹陽さん曰く
昭和の時代、観光地に向かう駅で普通に見られた、窓の開く急行列車や鈍行列車の窓越しに、駅弁の立ち売りからお弁当とお茶を買う風景。
こういうのも含めて、汽車旅の楽しみでした。
ニューノーマルの時代、また昔みたいに窓の下半分が開く車両と、駅弁の立ち売りを復活させて欲しいです。
あ〜旅行に行きたい
Facebook 新谷 博さん曰く
昭和の駅弁。
車窓から買って汽車が出そうになり、慌ててお釣りをもらう。
汽車が走り出したら、売子さんも一緒に走ってお釣りを渡してくれました(笑)
そして駅弁に付き物の、ビニール容器に入ったお茶。
ビニールの匂いがして、あまり美味しくはなかったけれど、なぜか買っていましたね・・・
神田駅下です。
2022-06-15
Facebook 山口 昌宏 さん曰く
駅蕎麦漫遊
先日新しく開店したあの峠の釜めしで有名な荻野屋の駅そば!
早速神田駅に行ってきました。
中央線の煉瓦造りの高架下にあるお店。
僅か20席のこじんまりとしたお店です。
注文したのは峠の釜そば。
釜めしのあたまとそばのコラボ。
一風変わった面白い駅そばです。
令和4年6月13日神田駅にて