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食堂車(昔&今)

【アーカイブス】食堂車

【番外編】アバディーンの華、南シナ海に没っす!!

2022-06-21
ジャンポ沈没いたしました。
香港の観光名所だった水上レストラン「珍宝王国(ジャンボ・キングダム)」が、南シナ海で沈没した。運営会社が20日、発表した。 香港仔飲食企業有限公司によると、「珍宝王国」は14日に長年停泊していた香港仔(アバディーン)港から曳航(えいこう)され、非公開の場所に向かっていたものの、南シナ海の南沙諸島近くで「困難な状況」になり、転覆したのち沈んだという。同社は「非常に残念」だとした上で、乗務員にけがはなかったと説明した。 「現場の水深は1000メートル以上で、引き揚げ作業をする場合は非常に難しいものになる」という。 香港仔港から曳航される前に、船舶技師が安全性を点検し、「必要な許可」はすべて得ていたと、会社は説明した。移動後は非公開の場所で待機し、新しい運営会社を待つ予定だった。 レストランは2020年3月、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて営業を中止した。 ボンド映画をはじめ数々の映画に登場し、エリザベス英女王やトム・クルーズさんなど著名人を含む300万人以上が、このレストランの広東料理を食べたとされているが、パンデミックによって営業が立ち行かなくなった。 ただし、所有会社の新濠国際発展によると、2013年から赤字経営が続いていたという。 (英語記事 Hong Kong: Iconic floating Jumbo restaurant sinks)
タグボートで香港島南部の港から離れる香港の水上レストラン「珍宝王国(ジャンボ・キングダム)」=14日、香港(AP=共同)
 タグボートに引かれる香港の水上レストラン「珍宝王国(ジャンボ・キングダム)」(2022年06月14日) 【AFP時事】

ブルートレイン富士 食堂車の風景

2022-06-19
グランドひかりの食堂車に密着
グランドひかりの食堂車は二階建、 一階が厨房、二階がホールです。
【残しておいてよかった鉄道風景】100N系グランドひかり
昭和40年代前半の 国鉄 食堂車のようす
まつたけ(Shohchiku)映画1969年作品 喜劇 逆転旅行よりフランキー堺 伴淳三郎 由利徹 ほか 奥羽本線走行中の気動車特急の食堂車内で収録されたもの(セットではありません)。

食堂車について

2022-06-13
、青大将と呼ばれた戦後特急「つばめ」「はと」の客車編成
「つばめ」の食堂車に、新型軽量客車オシ17を投入した
オシ17は、近代的な外観や内装とは裏腹に一般型客車編成に連結するという宿命から、先進的過ぎたカシ36より実用的に後退し、戦前食堂車の設計を引きずって石炭レンジと氷冷蔵庫を装備していたのでした。
、151系は「こだま」として運行を開始した当初は、半室の軽食堂車モハシ150を連結していた
168形2階建て食堂車
在来線食堂車の廃止が24系25形「北斗星」
カシオペア編成の食堂車マシE26は、100系新幹線168形以来の二階建て展望食堂車です。

食堂車!

2021-11-21
Facebook 石山 裕子さん曰く、東海道新幹線の食堂車! 懐かしいです。
Facebook 高村雪子・Syokoさん曰く
1. 東京駅発車後の車内放送 2. 日本食堂による食堂車・車内販売の案内放送 3. 丹那トンネル進入時のEF65PFの音
【録音】さくら号長崎佐世保行き 車内放送 1984年
Facebook 高村雪子・Syokoさん曰く

昭和32年頃の特急「つばめ」号の食堂車

2022-04-20

Facebook Yasuharu Miyake  さん曰く

昭和32年頃の特急「つばめ」号の食堂車
まだ新幹線がない時代です。
でも特急の食堂車と言えども気軽に利用できる時代ではありませんでしたが、結構混んでいます。
昭和30年代、つばめ号の食堂車に使っていた歪みのない大型の窓ガラスは、日本ではまだ製造できなかったので、輸入品を取り付けていたそうです。
写真②は「つばめ」号の先頭車両(昭和30年に大阪駅から出発した一番電車)。

食堂車の今

JR九州「或る列車」料金抑えた夏季プラン

2024-06-17
facebook 西日本新聞meさん曰く
JR九州「或る列車」料金抑えた夏季プラン
博多―由布院、7歳から乗車可能に
 JR九州は博多-由布院間で運行する観光列車「或(あ)る列車」について、夏季特別プランの提供を始めました。
写真1=唐草模様と金色の車体が上質さを演出する「或る列車」の外観
写真2=夏季特別運行で提供されるカレーやスイーツ
写真3=或る列車の夏季特別運行では7歳以上の子どもと旅を楽しめる
博多―由布院、7歳から乗車可能に

博多―別府のJR観光列車「かんぱち・いちろく」のんびり旅

2024-06-17
facebook 西日本新聞meさん曰く
博多―別府のJR観光列車「かんぱち・いちろく」のんびり旅
木のぬくもり、アート、地元の食、おもてなし…
 福岡、大分の山あいを走るJR久大線に4月、新観光列車の「かんぱち・いちろく」が登場しました。「ゆふ高原線の風土を感じる」をコンセプトに博多-別府間を5時間弱かけてのんびりと走る旅を体験しようと、試乗会に参加しました。
動画、詳しくは
写真1:黒塗りに金色のライン、エンブレムが特徴の「かんぱち・いちろく」
写真2:重箱で提供されるランチ
写真3:杉の一枚板で作られたラウンジのカウンター
写真4:いちろく号のみが停車する天ケ瀬駅では「湯みくじ」を楽しめる
写真5:車両内のアートの中には彫刻作品も
写真6:昇降口を入ると壁面がアート作品で彩られている
木のぬくもり、アート、地元の食、おもてなし…

【72万円】日本最高峰の豪華寝台列車1泊2日の旅|トワイライトエクスプレス瑞風

2024-04-22

日本の最高峰・豪華寝台列車「ななつ星」に乗ってみた/クルーズトレインSEVEN STARS IN KYUSHU /動く極上の日本宮殿を目の当たりにする旅

2024-04-22

JR九州 D&S列車 「或る列車」 紹介ムービー

2024-04-22
JR九州の豪華観光列車「或る列車」(4万4000円)/博多-由布院-別府の旅/非日常を感じる
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