食堂車(昔&今)
【アーカイブス】食堂車
番外編です。
2022-09-07
戦艦大和の豪華メニュー&巨大ハイテク台所【ゆっくり解説】
[ゆっくり解説]戦艦長門の食事
[ゆっくり解説]帝国海軍 潜水艦の食事
[ゆっくり解説]真珠湾攻撃と航空糧食
「特急つばめ 食堂車」No.CFSK-0059
2022-09-07
「満州鉄道 食堂車」No.CFSK-0058
【寝台特急北斗星・全車内設備の記録】ロイヤル、食堂車 ほか
2022-08-27
【オリエント急行プルマンカー乗車の記録】
2022-04-23
プルマン食堂車について
座席数28のプルマン食堂車です。
食堂車といいながら調理室はありません。
ヨーロッパでは、 「プルマン」は食卓を持つ高級座席車を意味し、戦後アメリカから入ったプルマン式寝台車とは異なります。
紺とクリームの塗り分けは、紺一色の編成にあって目をひく絵になる1台です。
国内運行では、寝台定員100に対して食堂はこのプルマンとプレジデンシャルで58席が用意されていますので、 二交替制で食事を楽しんだと思われます。
香港、アバディーンの華
2022-07-03
香港島の南、アバディーン(香港仔)地区の深湾(Sham Wan)に夜ともなると、きらびやかな電飾に彩り飾られた船が三双、横並びに浮かぶ名物水上レストラン
珍寶海鮮舫(Jumbo)
太白海鮮舫(Tai Pak)
海角皇宮(Sea Palace)
一番老舗がタイパック(Tai Pak)、一番大きい船がジャンボ(Jumbo)、タイパックで食べた、酸辣湯、灼中蝦、清蒸魚は絶品でした
食堂車の今
JR九州「或る列車」料金抑えた夏季プラン
2024-06-17
facebook 西日本新聞meさん曰く
JR九州「或る列車」料金抑えた夏季プラン
博多―由布院、7歳から乗車可能に
JR九州は博多-由布院間で運行する観光列車「或(あ)る列車」について、夏季特別プランの提供を始めました。
博多―別府のJR観光列車「かんぱち・いちろく」のんびり旅
2024-06-17
facebook 西日本新聞meさん曰く
博多―別府のJR観光列車「かんぱち・いちろく」のんびり旅
木のぬくもり、アート、地元の食、おもてなし…
福岡、大分の山あいを走るJR久大線に4月、新観光列車の「かんぱち・いちろく」が登場しました。「ゆふ高原線の風土を感じる」をコンセプトに博多-別府間を5時間弱かけてのんびりと走る旅を体験しようと、試乗会に参加しました。
動画、詳しくは
写真1:黒塗りに金色のライン、エンブレムが特徴の「かんぱち・いちろく」
写真2:重箱で提供されるランチ
写真3:杉の一枚板で作られたラウンジのカウンター
写真4:いちろく号のみが停車する天ケ瀬駅では「湯みくじ」を楽しめる
写真5:車両内のアートの中には彫刻作品も
写真6:昇降口を入ると壁面がアート作品で彩られている
【72万円】日本最高峰の豪華寝台列車1泊2日の旅|トワイライトエクスプレス瑞風
2024-04-22
日本の最高峰・豪華寝台列車「ななつ星」に乗ってみた/クルーズトレインSEVEN STARS IN KYUSHU /動く極上の日本宮殿を目の当たりにする旅
2024-04-22
JR九州 D&S列車 「或る列車」 紹介ムービー
2024-04-22
JR九州の豪華観光列車「或る列車」(4万4000円)/博多-由布院-別府の旅/非日常を感じる