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食堂車(昔&今)

【アーカイブス】食堂車

寝台特急カシオペアの夜 2階建て食堂車でディナー

2023-02-27
【1905カシオペア5】大月駅→塩尻駅 5/3-05
 2019/05/17
カシオペア号の食堂車には「ダイニングカー」の名前が付けられており、2階建て構造になっています。懐石料理、4コースフレンチの提供をしており、完全予約制です。
現役時代の料金は、懐石料理が5,500円、フランス料理が8,500円だったと記憶しています。
カハフE26型「ラウンジカー」は展望室でもあり、上り列車の場合過ぎ去る車窓を眺めることができます。
高床構造の下にはディーゼル発電機を備え、12両分の電源を賄っています。

9号御料車

2023-01-15
大正天皇即位礼用に7号御料車とともに1914年新橋工場で製造された食堂車。
現存する最古の食堂車。

5月25日は「食堂車の日」・・・懐かしメニュー“復刻”(18/05/26)

2023-01-04
鉄道博物館へ北斗星の食堂車メニューを食べに行きました【鉄博10周年シリーズ1】

博多開業で食堂車が

2023-01-15
山田 俊英さん曰く
昔の新幹線は0系がメイン!
昔の新幹線は0系がメイン!
博多開業で食堂車が出来て、帝国ホテル、都ホテル、日本食堂、ビュッフェ東京が食堂車営業でしのぎを削っていました。
各社得意料理があって、帝国ホテルはビストロ風フランス料理、都ホテルはステーキなどグリル系、日本食堂は海老フライなど揚げ物、ビュッフェ東京は名前とは裏腹に九州料理でした。

新幹線です。

2022-06-05

Facebook 安部 信輔さん曰く


旧版時刻表より。

新幹線の移動で楽しみだったのは食堂車

デパートの大食堂とともに非日常感たっぷりの食事でした。
メインはだいたい「ステーキ」か「ビーフシチュー」。恐くて注文出来ず、カレーライスやサンドイッチを頼んでいました
あの時の味 食堂車

食堂車の今

JR九州「或る列車」料金抑えた夏季プラン

2024-06-17
facebook 西日本新聞meさん曰く
JR九州「或る列車」料金抑えた夏季プラン
博多―由布院、7歳から乗車可能に
 JR九州は博多-由布院間で運行する観光列車「或(あ)る列車」について、夏季特別プランの提供を始めました。
写真1=唐草模様と金色の車体が上質さを演出する「或る列車」の外観
写真2=夏季特別運行で提供されるカレーやスイーツ
写真3=或る列車の夏季特別運行では7歳以上の子どもと旅を楽しめる
博多―由布院、7歳から乗車可能に

博多―別府のJR観光列車「かんぱち・いちろく」のんびり旅

2024-06-17
facebook 西日本新聞meさん曰く
博多―別府のJR観光列車「かんぱち・いちろく」のんびり旅
木のぬくもり、アート、地元の食、おもてなし…
 福岡、大分の山あいを走るJR久大線に4月、新観光列車の「かんぱち・いちろく」が登場しました。「ゆふ高原線の風土を感じる」をコンセプトに博多-別府間を5時間弱かけてのんびりと走る旅を体験しようと、試乗会に参加しました。
動画、詳しくは
写真1:黒塗りに金色のライン、エンブレムが特徴の「かんぱち・いちろく」
写真2:重箱で提供されるランチ
写真3:杉の一枚板で作られたラウンジのカウンター
写真4:いちろく号のみが停車する天ケ瀬駅では「湯みくじ」を楽しめる
写真5:車両内のアートの中には彫刻作品も
写真6:昇降口を入ると壁面がアート作品で彩られている
木のぬくもり、アート、地元の食、おもてなし…

【72万円】日本最高峰の豪華寝台列車1泊2日の旅|トワイライトエクスプレス瑞風

2024-04-22

日本の最高峰・豪華寝台列車「ななつ星」に乗ってみた/クルーズトレインSEVEN STARS IN KYUSHU /動く極上の日本宮殿を目の当たりにする旅

2024-04-22

JR九州 D&S列車 「或る列車」 紹介ムービー

2024-04-22
JR九州の豪華観光列車「或る列車」(4万4000円)/博多-由布院-別府の旅/非日常を感じる
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