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駅の物語

駅の物語

「おかえりの唄」

2022-08-12
KDT番組テーマソング「おかえりの唄」イメージビデオ
おかえりの唄が生まれる町。南こうせつさんはそう歌った。 ここは、確かに「おかえり」の言葉がよく似合う。 素朴な魅力を持った人がたくさんいて、触れたくなる自然や歴史がある。 帰りたくなる町、杵築。 コロナ禍で帰省できない今だからこそ、あなたもこの動画で故郷に帰った気分を味わってください。 制作・著作  KDT 一般財団法人杵築市総合振興センター ケーブルテレビ事業部
駅メロディ・南こうせつおかえりの唄」 杵築駅 JR九州 日豊本線
杵築駅は2021年(令和3年)8月1日に駅の到着メロディを”南こうせつ”作曲の「おかえりの唄」に変更しています。 ”南こうせつ”(本名:南 高節)は、日本のフォークシンガー・元かぐや姫のリーダーです。 大分県大分市の出身で、現在は杵築駅のある杵築市に住んでいます。 また、かぐや姫時代のメンバーに高校時代の後輩・伊勢正三がいますが、大分県の津久見駅の駅メロディは伊勢正三が作詞作曲した楽曲「なごり雪」になっています。 なごり雪 伊勢正三・伊勢正三・イルカ
「おかえりの唄」のメロディーが流れる駅 JR九州 日豊本線 杵築駅
南こうせつさんの曲である「おかえりの唄」のメロディーが流れる日豊本線駅で、杵築駅で883系の到着場面、885系の到着降車時と発車場面、815系の到着から発車まで、885系の到着から発車場面を撮影しました。
大分県の津久見駅ホームで聞く「なごり雪」のメロディ JR九州 日豊本線 2018年11月30日
なごり雪 伊勢正三・伊勢正三・イルカ
なごり雪 伊勢正三・イルカ・南こうせつ Best collection 団塊世代の青春歌
翌1975年にシングル発売されたイルカによるカバーバージョンがヒットを収め、 以降、日本の早春を代表する歌の一つとし 「なごり雪」は、伊勢正三が作詞・作曲したかぐや姫の楽曲。1974年、かぐや姫のアルバム『三階建の詩』の収録曲として発表された。翌1975年にシングル発売されたイルカによる カバーバージョンがヒットを収め、以降、日本の早春を代表する 歌の一つとして歌い継がれ、また、さまざまなアーティストによってカバーされている。
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