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教団の宗務

真宗大谷派宗政の動きについて

寺務総長・宗務総長

2022-11-20
現総長は44代!!
因みに
20代の藤津契'(フジツキヨシ<1949-1950>:1949/5/17就任。1950/6/15辞任。「藤津潔」とも。)は、当代母の父、つまり祖父!
福岡県大牟田市の光圓寺住職でした。
当時の地元の若手が、後に35代総長となる古賀制二<1984-1989>
現参務の古賀堅志氏は、その子息です。

PS
最初は寺務総長と称す。大谷瑩誠から宗務総長と改称。
真宗大谷派宗務所

PS
真宗大谷派(しんしゅう・おおたには)は、京都府京都市下京区の真宗本廟(旧東本願寺)を本山とする浄土真宗教団。戦後の大谷紛争の結果、浄土真宗東本願寺派嵯峨本願寺(真宗東派)、浄土真宗大谷本願寺派が分立した。 

歴代門首

門首を称する。24世以前は東本願寺#組織を参照。真宗大谷派は東本願寺を廃止したので住職ではない。

聞名 ―届けられしお念仏に促されて― 宗務総長 木越 渉

2022-10-20
2022.10.20

聞名 ―届けられしお念仏に促されて―

宗務総長 木越 渉

 

 

本年も宗祖親鸞聖人御正忌報恩講をお迎えします。

 

真宗門徒の一年の計は、「報恩講に始まり、報恩講に終わる」と教えられます。

 

しかし、日々何かに振り回されて生きる中、仏法を依り処とする生活を忘れてしまう時もあるのではないでしょうか。

 

かつて念仏総長と言われた暁烏敏氏(一八七七─一九五四)は、「一年三六五日、一日として御恩報謝の日で無い日はない。毎日が報恩講である。その報恩講の最も根本的なるものが親鸞聖人の御恩に対する報恩講である。聖人の報恩講を営むことによって報恩の生活が明らかになるのである」と仰られました。

 

私たちの宗祖、親鸞聖人は、自らを「愚禿」と名のられました。その名のりが意味するところは、お念仏を忘れる存在である私が、同座するとなりの人が称える念仏の声に促され、自身も念仏申す身となり得たという名のりでもあります。

 

「南無阿弥陀仏」も、「正信偈」も、誰しも一人で覚えたものではありません。近しい人と手を合わす生活を共にし、その姿を見て、声を聞いて、倣うことから少しずつ覚えていきます。

 

このように、お念仏の教えを伝承してくださったのは、宗祖お一人ではなく、生活を通して私にまで伝えてくださった無量無数の御同朋です。「正信偈」を唱えると、教えてくれた祖父母や父母、先達の姿や声が、自分を超えて心に届いてくる感覚を抱くことがあります。

 

其佛本願力(その仏の本願の力)

聞名欲往生(名を聞きて往生せんと欲えば)

皆悉到彼國(みなことごとくかの国に到りて)

自致不退轉(自ずから不退転に致る)

(『仏説無量寿経』巻下、『真宗聖典』四九頁)

 

仏法は、教えを開いた人のみにあらず、教えを伝えてきた人々の中にあります。

 

その「聞名」の歴史に連なることができた「稀有なるよろこび」を、あらためていただく知恩報徳の御仏事が、報恩講とも言えましょう。

 

家族や身近な先輩たちをはじめ、無数の尊い先達の信力や願いによって、現に「南無阿弥陀仏」が伝わり、「帰命無量」の声が、この私に確かに届けられています。

 

いよいよ明年、待望の「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要」をお迎えいたします。

 

慶讃テーマ「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」のもと、溢れるお念仏の声に促され、あらためて、たまわった「いのち」の深さに思いを馳せ、お念仏の教えが生きる支えとなっていることを発見し、相共に立ち返る御仏事として勤めたいと願います。

 

一人でも多くの方のご参拝を心よりお待ち申しあげます。

 

帰命無量寿如来(無量寿如来に帰命し)

南無不可思議光(不可思議光に南無したてまつる)

 

 

報恩講の日程等はこちらをご覧ください。

京都・東本願寺で「一斉放水」(2022年8月5日 京都市下京区)

2022-08-06
2022/08/05 京都市下京区の真宗大谷派本山・東本願寺で8月5日、防火設備の点検のため境内の放水銃を一斉に稼働させる様子が公開された。重要文化財の御影堂と阿弥陀堂が水煙に包まれた。

新米僧侶は小学生、東本願寺で得度式

2022-08-04
© 産経新聞 得度式を終え、記念撮影に臨む子供ら=4日午前、京都市下京区の東本願寺(鈴木文也撮影)
2022/08/04 11:11

真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)で4日、僧侶となるための儀式「得度式」が執り行われ、全国から集まった小学生らがお坊さんの仲間入りをした。

得度式は、宗祖・親鸞が得度した9歳から参加することが可能。毎年8月は夏休みを利用して参加する子供が多く、定期的に行う得度式とは別に臨時の式も執り行っている。

この日は参加者134人のうち、57人が9歳。くりくり頭の男児や髪を束ねた女児らが頭にかみそりをあてる「剃刀(ていとう)の儀」に臨み、僧侶の証となる墨袈裟(げさ)と法名が授与された。その後、阿弥陀堂で拝礼し僧侶としての第一歩を踏み出した。

得度した京都市下京区の小学3年、梯響(かけはし・ひびき)君(9)は「仏様の教えを聞くお坊さんになりたい」と決意を新たにしていた。

京都・東本願寺で「得度式」 小学生ら臨む
2020/08/04  真宗大谷派の本山、東本願寺(京都市下京区)で4日、夏休み恒例の臨時得度式が行われ、全国から集まった小学生ら83人が僧侶の仲間入りを果たした。  
同派では、宗祖親鸞が9歳で得度したことにならい、満9歳から得度を受けられる。今回は42人の9歳児が参加した。  
子供たちは大谷暢裕門首から頭にカミソリを当ててもらう「剃刀の儀」を経て、僧侶の証となる墨袈裟と法名を授与された。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、子供たちもマスク姿で付き添いも1人に限定された。
2022-08-04

Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く


【写真日記 得度式が行われました】
8月4日(木)、真宗本廟(東本願寺)では、僧侶となるための儀式である「得度式(どくどしき)」が行われ、134名の方が真宗大谷派の僧侶となりました
受式者の皆さんは、朝早くから、緊張した面持ちで御影堂に入堂。
御影堂では、「剃刀(ていとう)の儀」にのぞみ、大谷暢裕門首から剃刀を受けました。
その後、法名や墨袈裟が授与され、正信偈・和讃のお勤めをしました
阿弥陀堂拝礼後には、木越宗務総長から挨拶があり、僧侶という役割の大切さや、法名にこめられた願いについて、受式者へ向けて言葉をかけました。
最後の記念撮影では、少し緊張もほどけたのか、笑顔で記念撮影にのぞむ姿もみられました
得度式は、9歳から受式することができ、一部の月を除き、月1回行われますが、子どもたちが夏休みとなる8月は受式者が多いことから、臨時得度式を設け、月に2回行われています。
4日の臨時得度式では、9歳の方57名が受式しました。
今月は、7日にも得度式が行われます。
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